R60★亀(亀次朗)であります。
久し振りに夜歩きを楽しんできました。
この記事は2020年01月27日のものです。
タイル居酒屋

異常な程の暖冬です。普段なら寒い時期の夜の外食などしない老夫婦ですが旨いワインを飲ませてくれるバーがあるというので出かけてみました。
21P1230099

隣町の商店街から一歩曲がっただけでネオン眩い居酒屋小路になります。狭い路地の両側に居酒屋雑居ビルが林立して赤ら顔の中年おやぢがうろうろと徘徊しています。最近では若い女性の姿も頻繁に見かけるようになりました。古都鎌倉というよりは首都圏の何処にでもあるベッドタウンの駅前居酒屋街といったイメージです。幸いな事に全国チェーンの居酒屋さんは限られています。個人事業の居酒屋さんが居並ぶ中、お気に入りのお店を見つけるのは意外と難しい物かも知れません。
22P1230101

そのワインバーはとある居酒屋雑居ビルの二階にひっそりと存在していました。薄暗く狭く急な階段を上って行きます。二階に上がると両側に看板すら出していない怪しいお店が並んでいます。僅かに漏れる灯火に営業されているのが察しられますが怖くってドアが開けられません。目指すお店はその一番奥に分厚くぶっきらぼうな扉でありました。
うっ!やたらに入りづらいです。
23P1230103


思い切って分厚いドアを開けてみました。意外や明るい店内。奥に向かって一本通りのカウンターには女性のお客さんがお一人だけ。なんでも女性だけのグループとか女性お一人でゆっくりとワインを楽しみに来店されるのだそうです。グラスワインは600円から800円程度。フルボディの赤ワインを一本注文しても3000円からと随分とリーズナブル。ハシゴ酒の〆のイッパイを楽しむのに理想的な環境でありました。
24P1230104

【おまけ】せっかく月夜の夜に狼になれたのにてっぺんがお月様では悲しすぎます。
25P1230105