R60★亀(亀次朗)であります。
大勢の観光客で賑わう鎌倉駅前にあってもっぱら地元民だけを相手に商売を続ける小さな鮨屋があります。今すぐにも朽ち果ててしまいそうな丸七商店街の奥底でひたすら旨い寿司を握っている怪しい寿司職人が生息しているのであります。
この記事は2020年01月03日のものです。
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つる姫さまの大往生から九ヶ月経ちました。喪中だから子供らには「せっかくの長い休みなんだから何処か遠いところに遊びに行っておいで」と秋口から話しておいたんです。しめしめゆっくりと怪しい寿司居酒屋えにしで寿司が食えるぞとほくそ笑んでいたのに予約した日には家族全員きれいに揃っての乾杯となりました。みんなが揃うのはとっても嬉しい事です。爺いの財布は軽くなる一方です。
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お正月のえにしでは毎年恒例で樽酒が振る舞われます。
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正一合の白木の升でゆっくりと銘酒「奥の松」を頂きましょう。
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鎌倉戎から巫女さんがやってきました。鎌倉本覚寺夷堂の新年行事に毎年提灯を寄進しているお店へお守り札を届けに来てくださいました。
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まずは蟹肉のグラタンから。グラタンといっても80%以上が蟹肉です。右側の小皿の蟹味噌をつけて頂きましょう。きっちりと日本酒に合う酒の肴です。
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あまりに旨そうな鮭切り身があったので焼いてもらいました。
亀次朗的には鮭の皮の炙りだけでも充分なんですけ「それじゃお金が貰えないでしょう」と極上の切り身も炙って貰いました。もちろん刺身で食える上級品です。
ん?何か白いもんが添えられています。
なんじゃ?
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大根おろしで作られた今年の干支ネズミさんです。板さんの遊び心を楽しみましょう。
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昨年末の血液検査でUA値が予想以上に低かったお祝いに海胆いっちゃいましょう。
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お刺身だってほらこんなかんじ。日本酒ががんがん進みます。
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〆は鮟肝巻き。色々あった2019年から新しい年を迎えました。さてどんな年になるんでしょう。ハワイに行けるんかなあ。
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