R60★亀(亀次朗)であります。
平成が令和に変わろうが変わるまいか全然気になりませんが永遠に続くと思っていたお店がなくなってしまうのはとても悲しい事です。
これらから数話そんな悲しいお話を続けます。
この記事は2018年12月31日のものです。
タイル居酒屋

鎌倉市内とはいえ観光客など全くやってこない普通の住宅地。亀次朗がこの隣町に流れ着いた頃には既に営業していましたから40年以上の歳月を共に過ごしています。自宅最寄り駅の終電が終わってしまった後、東海道線や京浜東北線でお隣の駅まで辿り着いて自宅まで30分近くかけて夜道を歩きます。その道すがらにたった1軒深夜営業を続けてきたラーメン屋さんがとうとう2018年の大晦日に幕を閉じたのであります。
01天龍

酔っ払って深夜に〆ラーメンだなんって体によくないのはわかっているんです。んでも真夜中におばちゃんの「おかえりっ!」を聞くと一日の疲れも吹っ飛ぶというものです。何度となく心の飢餓を救って頂いた事でしょう。亀次朗が夜中の〆ラーメンを絶った後、鶴亀家の三人の息子どもが入れ替わり立ち替わり常連となって付き合いが続いていました。たった五人しか座れない小さなお店ですが大勢の迷える勤め人のオアシスでありました。
02天龍