R60★亀(亀次朗)であります。
前々から観に行きたかった「千の技術博」。気がつけば残り一週間しかありません。
急がなくっちゃ!!
この記事は2019年02月22日のものです。
タイル亀次朗


江戸時代末期に堰を切ったように日本になだれ込んできた西洋文明。明治・大正・昭和・平成と時代の流れとともに先人たちが受け入れ消化し創意工夫で改良していった歴史を学ぶ貴重な展示であります。
01展示会ちらし


リタイヤして五年。山奥に引き籠った初老の爺いですが冥土の旅に出る前に是非とも見ておきたい展示会であります。場所は上野の森の国立科学博物館。自宅から痛む膝を抱えながらも駅まで這って行けば約一時間で到着します。久し振りにお江戸の空気を味わってきましょう。
02マップ


良く晴れた平日のお昼前。かなり大勢の皆さんが上野公園を歩いています。皆さん全部国立科学博物館に行くのかなあ?と思っていたらその先でバラバラと行き先が分かれます。上野動物園や国立博物館、その先の東京芸大でもこの日は何やらイベント開催なんだそうです。人ごみの苦手な亀次朗には酸素不足を感じてしまいました。
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おおっ、どうやら此処のようです。確か科学博物館は高齢者は無料で入館できるハズです。タダで観られるならこれ程うれしい話はありません。しっかし「千の技術展」は特別展示なんだそうで一人当たり1600円かかるっていうんです。乏しい年金で暮らす高齢者にあまりに無慈悲な仕打ちではありませんか。
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本館の各展示(高齢者は無料)も結構見応えがあるんで充分に楽しんだ後、別館地下にある「千の技術」特別展示に向かいます。結構大勢の皆さんが入っていきます。どさくさに紛れてすり抜けようかと試みました試みましたが係のおねいさんにしっかりと捕捉されてしまいました。
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展示は江戸時代から始まって時代ごとに発展していった技術革新をなぞっていきます。電信からラジオ、テレビ、家電製品、自動車など見応えのある展示物ばかりです。
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亀次朗の勤め人時代お世話になった電話の世界も展示されています。思い起こせば電話工事の現場事務所が立ち上がると聞けばどんな山奥にでも出かけて行ったもんです。お陰で関東一円の地理にはかなり詳しくなりました。UHV鉄塔の現場立会いなんかでは泥だらけになって明け方帰宅したのも今では懐かしい思い出であります。
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