R60★亀(亀次朗)であります。
旧友腹乃豊関とイッパイやってきました。
この記事は2018年(平成30年)10月01日のものです。
タイルレストラン


初期高齢者になってつくづく感じるのは駅の乗換の煩わしさであります。遠出そのものは楽しいんだけども乗り継ぎでの待ち時間や階段移動がだんだんに苦手になって来たんです。人混みの雑踏を躊躇するのは老化の始まりなんでしょうか。そんな初老の爺ぃ友が待ち合わせ場所に選んだのは双方から乗り換えなしで辿り着ける駅の小さな食堂であります。
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カウンター六席と四人掛けのテーブル席が一卓だけというこじんまりとしたフランス料理店。ターミナル駅でも急行や快速の停車駅でもない小さな駅から歩いて5分程。こういう店が自分ちの近所に欲しいもんです。
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まずはビールで乾杯しましょう。スターターに手作りピクルスをお願いしましょう。
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このお店は何を注文しても外れはありません。オードブル盛り合わせはこんなに華やかです。この日のお客さんは我々以外に一組だけだったし、我々は呑んで喋ってばかりだったので気にならなかったけど、このお店はシェフ一人だけで切り盛りしているから混んでる日は大変だろうなあ。
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「久し振りに山に行きたいですね」虫刺されや小学生の花火大会なんかが無くなる秋のキャンプ場で静かに酒を飲むなんって最高の贅沢というもんでしょう。「我々もかなり久し振りだから手近な所でテント張りましょう」
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話題は尽きません。遂に2本目のワインに突入します。余談ですがこの街はあの「住みたい街ランキング」の上位にランキングされているあの町から歩いて行ける距離にあるんです。ですが街の様子はとっても庶民的で下町っぽくって亀次朗お気に入りの街であります。
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この赤ワイン美味かった。途中からがんがん呑んじゃったから肝心のキャンプ計画は「んじゃ秋晴れの時期を選んで出かけよう」とだけ決まったものの具体的な検討は全く出来ませんでした。さて一体全体どんなキャンプになるんでしょう。
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【おまけ】酔っ払った勢いで追加注文した「仔牛の赤ワイン煮」。こってりとした甘みと赤ワインの渋さが見事に融合した味わいです。勿論、しっかり煮込まれてトロトロな仕上がりです。この店は酔っ払いに行く店じゃないね。次回はちゃんとお料理を楽しみに来ましょう。
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