R60★亀(亀次朗)であります。
6月16日から横浜J&Bでドキュメンタリー映画「フジコヘミングの時間」が封切り上映しているというので出かけてみました。たっぷりと映画を楽しんで家路につきます。途中でちょっと寄り道を楽しみましょう。
この記事は2018年(平成30年)06月18日のものです。
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横浜J&Bから京急黄金町や市営地下鉄阪東橋駅に戻る途中に行きつけの酒屋さんがあるんです。
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どこの街にでもありそうなこじんまりとした小さな酒屋さん。ここは量販店には置いていない拘りの日本酒が数多く揃っているんです。お店の右半分はこんな感じのごくごく普通の酒屋さん。
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処がお店の左半分はずらりと銘酒のポップが並ぶ角打ちなんです。ここで昼呑みするのもJ&Bに映画を観に来る楽しみの一つです。
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限定醸造純米吟醸生原酒しぼりたて「越後で候」アルコール度17.5゜という危険な酒です。
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ほうほう、八海山などというメジャーなメーカーでもこんな希少な酒を造っているんですね。純米吟醸にして精米歩合50%とは随分と丁寧に作っている酒です。量販用の工場ラインとは別の作業場で、手作業で麹造りが行われ加水調整をしていない濃厚な口当たりの純米吟醸を作っているのだというのです。 期待して良さそうです。
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鶴弥は千代菊の「しろくま」を選びました。「にごり」というキーワードは鶴弥にとってとっても危険な呪い文字であります。岐阜の千代菊といえば創業280年の老舗酒造所です。濁り酒が有名ですけど、この「しろくま」は千代菊のホームページには記載がありませんでした。夏季限定の少量生産品なんだそうです。どっかの酒販シンジケートのオーダー品なのかも知れません。
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一見可愛らしいしろくまくんですが侮ってはいけません。甘く爽やかな白濁りにしてアルコール度19°という危険極まりない日本酒です。
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凡そ180ml(=正一合)のガラスのコップ(あえてグラスなどとは呼ばない)になみなみと注がれた冷酒。右が「越後で候」左が「しろくま」です。さっきまで観ていた「フジコヘミングの時間」を話題にじっくりと昼酒を楽しみます。
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こんな夏酒飲み比べも楽しそうです。ずっとこのまま呑んでいたいけど実はもう一軒行きたいお店があるので河岸を変えます。続く。。。
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【おまけ】酒の肴ってこんな乾き物ならございます。
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