R60★亀(亀次朗)であります。
勝沼のワイナリーを巡り、春日居の桃の花を愛でようという老夫婦の欲張り旅であります。
この記事は2016年(平成28年)4月12日のものです。

タイルレストラン
個人経営の小さな宿です。お部屋で食事だなんって期待はしません。一階の広いフローリングの部屋がお食事場になっています。風呂上りの一杯、当然ノンアルコール・ビールです(涙)
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食堂に降りてみれば既に用意が出来ていました。宿泊料金に比べて結構な品数でした。
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お品書きはこんな感じ。これだけ頂けるのなら充分です。
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まずは先付けから。海老の利休まぶしを中心に蕗の天婦羅・煮貝大豆煮・イワナの卵など山海の珍味が並びます。
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こちらは春野菜のアボガドクリーム合え。随分ハイカラな物が出てきました。
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お造りです。甲斐サーモンとは鱒の事でしょうか?(違うの?)烏賊・鮪・ずわい蟹なども顔を揃えています。
ついでですが、この国では(山の中ではありますが)ご馳走に鮪は必須です。鮪が無いと格落ち感さえ覚える国民性なのであります。

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分かり辛いでしょうけど、鰻の茶碗蒸し
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いよいよ主役のお出ましです。甲州ワインビーフすね肉の自家製甲州味噌焼き。ほのかに甘さを感じるしっとりとした食感のすね肉が香ばしくみそ焼きにされています。赤ワイン欲しいなあ。(只今禁酒中)
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何と鶴弥は赤ワインを注文してしまいました。この旅館は場所柄近所のワイナリーから美味しいワインを選りすぐっているんだそうです。鶴弥が選んだのはフジクレールのメルロ、牧丘町の隼山で栽培しているメルロ100%の秀品です。ワイナリーは「フジッコワイナリー株式会社」ん?あのフジッコのお豆ちゃんですか!?
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〆はやっぱり「ほうとう」です。あまり華美にならず野菜中心の懐かしい味でした。しっかし老夫婦には量が多過ぎです。もったいないけど半分残しました。
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デザートに珈琲のジュレにアイスクリーム・地元産の苺も頂いて満足な夕ごはんになりました。
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