ニトロを持ってホノルルへ23番外編 あなたに忍び寄る虚血性心疾患の恐怖
虚血性心疾患 (1)
R60★亀(亀次朗)であります。
2015年初夏の頃です。
『ニトロを持ってホノルルへ(行けるのか?)-17 冠攣縮性狭心症と虚血性心筋梗塞の違いが分からない。。。。』
http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/21547.html
という記事を起こしました。

つい最近にも痛ましい死亡記事がありましたね。
この記事は2016年(平成28年)4月28日のものです。
虚血性心筋梗塞

一度、この病に取りつかれてしまうと大きく行動を制限されてしまいます。ただ単に「旅行に行けなくなる」とか「飛行機に乗るときにはどんな注意点があるんだろう」とかの問題以上に、まずはハローワークに行っても相手にされません。元々60歳過ぎの老人に求められている仕事には限りがあります。僅かな求人に大勢の団塊の世代が奪い合っていて次の世代には廻ってきません。おまけに肝臓疾患(AIH)の病歴があり冠攣縮性狭心症なんか患ってしまえば、求人企業の面接を受ける前にハローワークの職員にも見放されてしまいます。
虚血性心疾患 (2)

幸い(?)亀次朗は「単なる狭心症」なんですから、恐る恐るも歩いたりしているんです。近い将来にジョギングが始められるかどうか不明ですが、せめて車の運転だけは出来るようになりたいものです。法律上、「狭心症患者は運転してはイケナイ」とはなっていませんが、以前小田原厚木道路で起きた狭心症患者の追突事故(運転中胸が苦しくなって前かがみになって追突した)とか最近の梅田駅前の大動脈瘤破裂による暴走事故を見聞きする限り、車の運転には慎重にならざるを得ません。でもハワイ島に行ってレンタカーが使えなかったら何処へも行けないではありませんか。
虚血性心疾患 (3)

最初に狭心症の発作を経験した時は本当に恐ろしかった。
締め付けられる胸の痛みに呼吸が出来ません。
体中から冷たい脂汗が噴き出します。
虫唾が走る程のちくちくした痛みを体中に覚え実際に吐き気を感じました
(幸い?!)狭心症の発作は数分で収まったようですが(覚えていない)心筋梗塞では、あの苦しさが15分以上続くというのですから絶対になりたくありません。今はともかく健康の維持と体力増進を図ることから始めましょう。現在の医療技術では、「バイパス手術」「カテーテル治療」など循環器系治療がかなり進歩してきているようです。

虚血性心疾患 (4)

亀次朗の場合、自宅で就寝中、隣に救急車慣れ(!)した鶴弥が居てくれたので大事に至らなかったのですが、一人で暮らしていたり外出先で発作が起きたりしたら一体どんな事になっていたでしょう。先日の若いタレントさんの悲しい出来事も他人事ではありません。救急対応も予後の治療も大切です。
虚血性心疾患 (5)

まだまだ現役世代の皆さんにも虚血性心疾患は他人事ではありません。むしろ大切な配偶者やこれから教育資金のかかる子供たちを抱えた現役世代こそ注意しなければならないでしょう。どうか、ご自愛ください。
虚血性心疾患 (6)