ニトロを持ってホノルルへ(行けるのか?)-21 旅行保険は気休めか!?
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R60★亀(亀次朗)であります。
さて、持病持ちがハワイに行くなら保険はどうしましょう。
この記事は2015年(平成27年)7月頃のものです。
例によって添付の画像は全く関係ございません。

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  いつだか、走る仲間の一人がホノルルマラソンのゴール直前でぶっ倒れた事があったんです。即座に救急車で緊急搬送、ERで処置してもらって事なきを得たんですけれども、そいつは何と旅行傷害保険に入っていなかったんです。緊急搬送からERでの一泊分まででファミリーカー新車一台分位の支払いになったのであります。
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ちなみに、診療明細に数回分の「カウンセリング料金」なる項目があって、「これって何だろう???」と思い返してみたら、『は~~い、元気~♪』と医師がドア越しに顔だけ出した回数だったんだそうです。そいつは、まだまだ息が苦しかったんだけど朦朧とした頭で「きっと心配してくれているんだな~」って感謝の気持ちで「うん、ありがと」って返事していたんです。その回数が請求額に反映されているのですから、恐ろしやアメリカ医療。。。。

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  そんなんで旅行傷害保険は必須です。お宿(ロイヤルクヒオ)の利用に際しても旅行傷害保険の証書をコピーして提出する事になっています。んでも持病持ちは旅行傷害保険に入れるのでしょうか?何だか心配になってきました。
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  気になって気になって仕方がありません。あちこち調べてみました。まずはいつも利用している「えっちな愛の生活社」が独自に設定している「えっち生活保険」。ネットで加入できるし手軽な値段だから今までずっと愛用していたんですけど、「既往症」について一切書かれていません。消しゴムのカスのような小さな文字までじっくりと読んでみたんですけどそういう項目がないんです。元社員(あすこの社員は保険取り扱い資格も取らされる)にお聞きした処「そういう人(持病持ち)は最初っから相手にしない方針」なので設定なんかしていない。というんです。成るほど、設立当初から老舗旅行会社を競争相手として格安航空券やパッケージ崩しで大暴れしながら大きくなった会社だけのことはあります。メインのターゲットは未だに若い世代なのでしょう。
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 次に調べたのは、「盗京陸上家裁」のような昔っからある大手傷害保険会社が出している旅行傷害保険でした。堅実をモットーとしている会社です。しっかりと「既往症」に対する項目が設けられていました。ここなら安心。しかし加入手続きについて、いささか面倒な点がありました。「ウェブサイトや代理店では契約しない。必ず自社の窓口に出向いて手続きせよ」って言うんです。それにはいささか面食いました。でもそうすれば1000万円位の病気特約が付くというのなら納得のしようがあるんですが、「既往症」については特約として追加料金を払っても限度額300万円なのだそうです。横浜まで出掛けて行って往復交通費払って保証は300万円かあ。。。。
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  最後に辿り着いたのはAI爺ぃのような外資系保険でした。旅行傷害保険について「既往症」を申告する項目はありません。安く済むバラ掛けでは「既往症」には対応しないけど、パッケージになった旅行傷害保険の企画商品なら自動的に既往症特約300万円が洩れなく付いてくるというのです。う~~ん、300万円といったら救急車で緊急搬送されてERで一泊すれば終わってしまう金額でしょうか。。。。それでも無いよりは安心かもしれません。全くの無保険で旅立つよりは幾らかマシと信じて保険加入した次第であります。
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次回(最終回)は1/29金曜日の予定です。
お休みなさいまし
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