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亀次朗の妄想♨温泉三昧計画(先頭固定表示)


R60★亀(亀次朗)であります。
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これから数年の間、日本各地の温泉を巡ってみようと思案中です。
還暦を越えてからの四年間に三回も訳の分からない病気に罹ってしまいました。病室の窓からの四角い小さな空を眺めていると、自分の行動範囲がどんどんと狭まっていきそうで堪らなくなりました。やはり体が動くうちはなるべく出歩いて残りの人生に悔いを残さぬよう心掛けねばなりますまい。
国内の温泉巡りと旨いもん中心のブログであります。

亀次朗の断捨離-10/NickKato著「B&B HAWAII」


R60★亀(亀次朗)であります。
還暦を過ぎ断捨離を始めようと思い立ちました。部屋の片隅で埋もれていた思い入れの深い物たちに最後の光を浴びさせてみましょう。
この記事は2017年(平成29年)10月17日のものです。
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【注】「断捨離」を書くにあたって再読しています。亀次朗自身にとっては読み納めになります。せいぜい一週間から二週間に一回くらいのペースになりますがご了承ください。
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  まだB&Bという言葉を知らなかった頃にこの本に出合いました。自宅の一部を改修して滞在型の旅行者に貸すという宿泊スタイルは、日本の民宿ともちょっと違ったニュアンスがありました。B&Bがあるのは概ね観光地からちょっと離れた住宅街だったりして、それまで経験した事のない「暮らすハワイ」を実感できる宿だと知りました。
  それともう一つ。ニック加藤氏は副題として「BEYOND YOUR IMAGINATION BEAUTIFUL FHOTOS」と記してあります。140ページの本にはハワイの風景や人々の暮らしが美しい写真とともに紹介されています。古い本ですから宿泊情報というよりハワイのフォトブックとして日向ぼっこのお供にいかがでしょう。
01表紙

ニック加藤氏はフォトグラファー、エッセイスト、アーティストとマルチな才能を発揮していました。ハワイ島北部の小さな街ホノカア(Honokaa)に在住していましたが現在はヒロダウンタウンに拠点を移したようです。
02著者

ハワイ島を中心にマウイ、カウアイ、オアフ各島のB&Bを紹介しています。どのB&Bも魅力的なおうちばかり。ゆっくりと滞在したくなります。
03目次

ニック加藤氏が経営していたホノカワにある「バンブー ギャラリー イン (Bamboo Gallery Inn)」も勿論紹介されています。
04本文

亀次朗の蔵書としては比較的若い2000年発行のもの。それでも17年経っているから、宿泊情報というよりはB&B滞在の気分を味わう本といえます。
05発行日

【おまけ】ニック加藤がこの本で写真付き記事で紹介しているB&Bは28軒。ですが、もっともっと沢山のB&Bがハワイじゅうに点在しています。紹介しきれなかったB&B(の一部)を巻末にリストを揚げています。勿論、2000年発刊の本だから、廃業しているB&Bもあるでしょうし新たに参入したB&Bも数多く存在するでしょう。今もしウェブサイトで検索して同じB&Bがあったら少なくともこの本取材時からの長い間営業を続けているという実績あるB&Bと言えるかと思います。
06おまけ

201709成田前(後)泊するなら-7a/成田ビューホテルに泊まってみた


R60★亀(亀次朗)であります。
東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊であります。宿泊したのは「成田ビューホテル」成田空港開業当時からの歴史あるホテルです。
この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。

タイル温泉

成田ビューホテルへのアクセスは至って簡単です。空港からもJR成田駅からも送迎バスが出ていますから、その時刻に合わせて待っているだけで連れて行って貰えます。マイカーなら空港手前でこの特徴ある建物を目指していくだけです。宿泊者特権で帰国日まで無料でマイカーを預かってくれるサービスもあるようですが、とっくの昔にマイカーを手放してしまった老夫婦には縁のない話であります。
01成田ビューホテル外観

格安ホテルサイトで予約した部屋は本館の11階。まあまあ広くって落ち着いた色調でした。といっても夜中まで成田山参道で飲み歩いた後のチェックインですから、部屋に入って即シャワー浴びて寝てしまいました。
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自宅から送った荷物は無事到着していました。老夫婦二人分の結婚式に出席する衣類や着替えが入っています。もし行方不明にでもなっていたら大変でした。
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翌朝、部屋からはゴルフコース越しに離発着する航空機が眺められました。
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さて成田ビューホテルの朝ごはん。地下一階のバイキング会場には大勢の宿泊者が殺到しています。一応調べた範囲では成田空港直近のホテルバイキングでは上位にランクされているそうです。外国からの格安パッケージツアーに組み込まれているからでしょうか、チュンポンロンと賑やかな声が朝から響き渡っています。
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老夫婦の朝ごはんは前の日にコンビニで買っておいたオニギリに部屋のポットで沸かしたお茶で済ませました。だってこの日は結婚式に出席です。朝からホテルバイキング食べちゃったら披露宴で食べられなくなってしまうでしょう。ちなみに成田ビューホテルの地下には小さなコンビニがテナントで入っています。オニギリも缶ビールも殆ど市価販売でした。
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亀次朗の断捨離-09/嵐山光三郎著「天然純朴の温泉」


R60★亀(亀次朗)であります。
還暦を過ぎ断捨離を始めようと思い立ちました。部屋の片隅で埋もれていた思い入れの深い物たちに最後の光を浴びさせてみましょう。
この記事は2017年(平成29年)10月16日のものです。
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【注】「断捨離」を書くにあたって再読しています。亀次朗自身にとっては読み納めになります。せいぜい一週間から二週間に一回くらいのペースになりますがご了承ください。
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無学な亀次朗は、嵐山光三郎さんといったら「~~でR(あ~~る)」と締めくくる髭もじゃの変わったタレントさんだと思っていたら実はかなり多くの著書を世に出している作家さんだったです。元より編集者として平凡出版でおえらい作家さんとのお付き合いもあって編集者として長く出版の世界におられた方であります。この本では一年に13か月旅に出ているという嵐山光三郎さんがお気に入りの温泉を紹介しているんです。
01表紙

1942年生まれといいますから亀次朗より約10歳年長者。亀次朗もあと10年は温泉三昧してみたいもんです。
02作者

1995年といいますから今から20年以上前の発刊です。
阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件と暗い話題が多かった年です。
明るい話題といったら「へそ出しチビT大流行」位なもんでしょうか。
書いていて思い出したんだけど1995年は亀次朗がホノルルマラソンに初挑戦した年です。第21回大会は亀次朗にとって発作的にジョギング始めて一年経った頃でありました。
03発行日

その数年前から勤務先と思考回路が微妙にずれ始めていたと感じていました。鉄製品の販売会社の中間管理職。でも鉄だけに拘泥していると複合素材との競争に負けると考え始めた亀次朗。しかし、鉄の会社で鉄以外に活路を見出そうとすればする程所属している企業の中では孤立していきます。そんな当時に巡り合ったのが「天然純朴の温泉」でした。こんな贅沢な温泉三昧をしてみたいと思いつつ、その心を封印して還暦までの20年が過ぎて行きました。
04紹介

日本全国の行ってみたい温泉が北から順に70か所も取材されています。このすべてに行ってみたいと思いますが、なかなか思いは果たせません。
05目次

例えばこの温泉。福島と山形の県境の遥か山奥の秘湯です。実際に湯に浸かるとピリピリと肌に刺激する硫黄泉。はるばると出かけてみる価値大です。
06本文

大自然をバックにした美しい露天風呂の写真の次のページには簡潔にして手際よく宿と泉質の紹介記事が掲載されています。宿へのアクセスも地図入りでガイドブックとしても充分に役に立ちました。温泉好きには堪らない一冊であります。湯治をご計画ならぜひお手に取ってご覧ください。
07本文

201709成田前(後)泊するなら-6/Jet Lag Clubで呑んだくれる


R60★亀(亀次朗)であります。
タイル居酒屋
東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。それでも高速通路が繋がったりJRや京成が直通特急を走らせたりして随分アクセスが良くなってきました。むしろ最近では自宅から空港までの2時間を楽しむ気分になっています。でも止むを得ず成田空港付近に泊まらなければならない事って「在り得る事」です。今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊でありますが、せっかくだから成田付近を徘徊してみました。
この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。


数年前まで成田空港近くで国際貨物や国内流通の手配をしていた長男が「成田山参道にめっちゃ入り辛いお店があった」と教えてくれたのがこの「JetLagClub」というお店でした。「夜仕事が終わってイッパイ飲もうかと思って行ってみたら酔っ払いのガイジンで超満員。おまけに隣にいた外人が妙に馴れ馴れしく話しかけてきて参った」って言うんです。
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お店の名前は「JetLagClub」(=時差ボケ友の会)。文字通り飛行機でやってきて日本時間に適応できない時にお酒でも飲んで強制的に時差ボケを解消しようとするのでしょう。
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まだ明るいうちに店内を覗いてみました。背の高い椅子のテーブル席の奥にはバーカウンターがずらりと並んでいます。奥の方にはビリヤード台もあるようです。
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五時開店というので、一番先に入店してみました。とても夜中にガイジンだらけのお店に突入する勇気など持ち合わせていません。お客さんの少ない時間に数杯だけ飲んでスバヤク脱出する作戦です。だって昼前から甲子正宗で呑み始めて成田駅前でも昼酒居酒屋、長命泉で試飲もしていて、肝心の明日結婚式に出席するホテルにはまだチェックイン前なんです。

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壁一面にエアラインのタグや記章が並んでいます。お店にやってきたエアラインのクルーがお土産に置いて行った【ほんまもん】なんだそうです。それって会社の支給品じゃないのか?
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こんなバーカウンターの止まり木でゆっくりとビールを呑むのもいいもんです。
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やややや!老婆は既にヒューガルデンを注文して呑み始めています。言い忘れましたが、オーナーはベルギー出身者なのだそうです。ベルギーびーるを何種類も用意してあるんだそうです。
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支払はキャッシュオンデリバリー。その都度お払いだから安心です。飲み物の値段が安い順にエコノミー、ビジネス、ファーストって分かりやすいけど「カーゴ」って何だ!?知らない名前のお酒ばかりです。目移りしてしまいます。
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取りあえずナッチョスとビールで寛ぎましょう。
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期待してなかったけど、カマンベールチーズのフライは結構旨かったです。
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【おまけ】アイドル犬「イノップ」君。結構人懐っこいヤツです。
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201709成田前(後)泊するなら-5/成田山参道は酔っ払い天国に変身中


R60★亀(亀次朗)であります。
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東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。それでも高速通路が繋がったりJRや京成が直通特急を走らせたりして随分アクセスが良くなってきました。むしろ最近では自宅から空港までの2時間を楽しむ気分になっています。でも止むを得ず成田空港付近に泊まらなければならない事って「在り得る事」です。今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊でありますが、せっかくだから成田付近を徘徊してみました。
この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。


昔勤め人だった頃、成田の単契(単価契約工事=今でいう【サービス総合工事】)で仲良くなった兄さんから「仕事終わったらイッパイやろう。先に成田山参道の◎×っていう漬物屋で待ってて」とか言われて新勝寺近くの漬物屋の店先で夕方からちびちび呑んでいた事がありました。あの頃の参道は平日でも大勢の参拝客がいたけど、この日の夕方は妙に閑散としていました。みんなバスやマイカーで参拝に来るのかなあ。
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それでも脳裏に残っている昔の参道に比べたら遥かに小奇麗です。きっと補助金(税金使って)で街並み整備事業なんかの名目付けて改修しているんでしょう。確かに国際空港のおひざ元としては街並み整備=観光客増加という図式なんでしょうけど、昔いっぱい歩いていたお爺さんお婆さんら善男善女は一体何処にいってしまったのでしょう。
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いかにも古っぽく格子戸風にしているけど店内は結構こじゃれた出来上りの居酒屋さんが目立ちます。
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このラーメン屋さんもお客さんの半分以上がガイジンさんなのだそうです。
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客の殆どがガイジンさんで占められているバー。亀次朗の脳裏にある昔の成田山参道のイメージがドンドン崩れて行きます。
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地上げ屋さん地揚げ屋さんが大きな看板を掲げてお昼前から営業しています。ランチから夕ごはんまで楽しめる明るいお店です。勿論昼酒OK!
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ここはビールも飲めるハンバーガー屋さん。お昼から夜まで通しで営業しているから使い勝手が良いです。もっとも夜はいきなり外人バーになってしまう日もあったりします。
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FreeWiFiは最近のお約束。航空会社のクルーは社員証見せれば10%引きになるから仕事明けのアテンダントには人気なんだそうです。んでは冨里辺りの機内食工場の従業員も安く喰えるんでしょうか?そうなら嬉しいな。わしらも混ぜてもらおうっと。
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いつの間にか成田山参道はガイジン呑み屋が沢山出来てしまっていました。お金にシビアなガイジンは安くって長っ尻できるお店を探すのが上手なんだそうです。
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山盛りポテトに呑み放題。ハワイに行く前か後か、成田で泊まる事になったら突入してみてください。
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昔に比べて随分と小奇麗になってしまった成田山新勝寺参道。では一軒のバーに潜入してみましょう。
続く。。。

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201709成田前(後)泊するなら-4/成田山参道「長命泉」でしばし寛ぐ


R60★亀(亀次朗)であります。
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東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。それでも高速通路が繋がったりJRや京成が直通特急を走らせたりして随分アクセスが良くなってきました。むしろ最近では自宅から空港までの2時間を楽しむ気分になっています。でも止むを得ず成田空港付近に泊まらなければならない事って「在り得る事」です。今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊でありますが、せっかくだから成田付近を徘徊してみました。
この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。


今回のテーマは「成田前(後)泊するなら」と題して成田駅近辺のお気軽立ち寄りスポットを散策しています。もう少し夕方近くになればあちこちのお店も開くんでしょうけど、まだまだ明るい午後四時の成田山参道は意外と参拝客も少なくって寂しさを感じます。参道に入って少し新勝寺寄りに一軒の酒屋さんがありました。んじゃちょっと寄ってみましょう。
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「成田山表参道 唯一 酒蔵直売」と大きな横断幕が掲げられています。「長命泉」という造り酒屋さんだそうです。寄らない訳には参りません。
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ずらりと美味しそうな日本酒が並んでいます。話があとさきになりますが翌日の成田ビューホテルの披露宴でも「長命泉」が使われていました。地元密着の酒蔵さんです。
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勿論、試飲も可能です。必要なら缶ビールも置いてありますからホテルの部屋酒用に買っていきましょうか。余談ですが(亀次朗の記事は全部「余談」ですが)試飲後お手洗いをお借りする事も出来ました。
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旨かったのでクール便の到着日(自宅帰着日)指定で自宅に送ってもらいました。
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300mlの小瓶は今夜の部屋酒用に確保しましょう。さて午後五時近くになってきました。そろそろあちこちのお店も開く頃です。参道散策に戻りましょう。
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201709成田前(後)泊するなら-3/成田駅前居酒屋「寅」は午後三時から昼酒OK!


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東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。それでも高速通路が繋がったりJRや京成が直通特急を走らせたりして随分アクセスが良くなってきました。むしろ最近では自宅から空港までの2時間を楽しむ気分になっています。でも止むを得ず成田空港付近に泊まらなければならない事って「在り得る事」です。今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊でありますが、せっかくだから成田付近を徘徊してみました。
この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。
タイル爺々酒浸し
途中酒々井で造り酒屋の利酒を楽しんだ老夫婦、ようやくJR成田駅まで辿り着きました。結婚式を挙げるご子息の両親とはこの日の夕方に成田駅付近で待ち合わせしていますが、まだまだ時間はたっぷりあります。せっかくですから成田駅前をホロホロしてみましょう。結婚式に列席するための礼服は宅配便で送ってあるから身軽なんですが成るべく駅から離れないよう手近な辺りを徘徊です。駅前ロータリーの信号を直進して少し下り坂に差し掛かった処に「大衆酒場」の看板を発見しました。夕方になれば開店するかな。
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「寅屋本店」という居酒屋さんのようです。おっ!赤レンガ色の暖簾が掛かっています。もう開店しているみたい。ちょっくら覗いてみましょう。
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おおっ!おおおおおおお(歓喜!)
なんと午後三時から営業しているではありませんか!成田空港からのホノルル便は夕方から夜にかけての出発が多いから成田でイッパイやってから空港に向かうのもありです。

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お店に入ろうとしたらまず「お約束」という張り紙が目に付きました。「泥酔者及びルールを守れない方のご来店はお断り、もしくは退店して頂きます」ううむ。。。この店は無法者が屯ろしているんでしょうか?
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んでも店内は至って普通の居酒屋さん。細長いコの字カウンターと日本酒通函でこしらえた二人卓が6~8卓。お昼下がりの居酒屋にはゆるゆるとしたけだるい空気が似合っています。
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んじゃホッピー(黒)と生ビールね。
ツマミはお新香があればいいや。

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そう言いつつも烏賊ゲソの竜田揚げを一人前。熱々をいただきます。
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ホノルル出発前に成田で集合するなら、このお店でゆるゆる過ごすのもいいかもしれません。
08成田虎屋地図

201709成田前(後)泊するなら-2b/甲子正宗レストランで利き酒ランチ


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東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。それでも高速通路が繋がったりJRや京成が直通特急を走らせたりして随分アクセスが良くなってきました。むしろ最近では自宅から空港までの2時間を楽しむ気分になっています。でも止むを得ず成田空港付近に泊まらなければならない事って「在り得る事」です。今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊でありますが、せっかくだから成田付近を徘徊してみました。
この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。
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成田に行く前に途中下車どころか脇道に逸れて南酒々井にやってきた老夫婦。そろそろお昼ごはんの時間です。酒々井の造り酒屋「飯沼本家」の直売所「酒々井まがり家」に突入します。
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「酒蔵CAFE]ってくらいだからきっと何か軽く食べる物もあるんじゃないかな。期待が高まります。
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中に入るとまず目についたのは、この地方の銘菓、特産品。地域振興の一助になるよう一番目に付きやすい場所に並べられています。
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その奥には自社の自慢のお酒がずらりと並んでいます。「甲子正宗」って結構名が知られている割には呑んだことありません。呑まず嫌いだったのかなあ。先入観を持たずに利酒してみましょう。美味しかったら自宅へ送って貰えば旅行後に旨い酒が楽しめるでしょう。
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建物に入って左半分はレストランになっていました。ここが試飲スペースなんでしょうか?随分椅子テーブルがいっぱいあります。ここで試飲始めたら成田に行くのが嫌になっちゃいそうです。
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麹ドリンクやブルーベリー豆乳、コーヒーや紅茶もあるから成田までマイカーで来て一休みするのもいいかも知れません。
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おっ、うどんやカレーもあります。空港の中の馬鹿高いレストランで不味いラーメンすする位ならここで食べていくのもいいかもです。
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マイカーを持たない亀次朗はやはりこっちでしょう。利き酒三杯におかず四品が付いて1300円。リタイヤ老人のささやかなお昼ごはんです。
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キンキンに冷えた三種類の日本酒とおつまみセットがやってきました。
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頂いた日本酒はこの三種類。季節が廻れば違うお酒も試飲できるそうです。また行かなくっちゃ。
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千葉県名産のピーナッツ、鴨肉のロースト、トマトのピクルス、右端は何だろう?と思ったら酒蔵自家製の麹味噌なんだそうです。これ旨かった。
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鶴弥は「薬味味噌酒粕うどん」を注文しました。削り鰹節がたっぷりかかっていてうどんが見えません。お隣りの急須は何なんでしょう?
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急須には熱々の出し汁がたっぷり入っていました。
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細めの真っ白なおうどんです。見た目上品そうですがしっかりと腰の強い麺であります。
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お酒が苦手ならフルーツかき氷なんてのも良さそうです。
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成田空港との位置関係はこんなかんじ。マイカーで成田空港に向かって行って予定より早く着いちゃったら寄ってみるのも良さそうです。
26まがり家地図

201709成田前(後)泊するなら-2a/「酒々井まがり家」まで行ってみる


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東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。それでも高速通路が繋がったりJRや京成が直通特急を走らせたりして随分アクセスが良くなってきました。むしろ最近では自宅から空港までの2時間を楽しむ気分になっています。でも止むを得ず成田空港付近に泊まらなければならない事って「在り得る事」です。今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊でありますが、せっかくだから成田付近を徘徊してみました。
この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。
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のっけっから「自宅七福神」で時間を潰してしまった老夫婦。当初の目的である「酒々井まがり家」を目指して歩き始めます。乗降客など殆ど居ない平日昼間のJR南酒々井駅。当然無人駅だから誰かに道をお尋ねする事も叶いません。さてどうしましょう?
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とりあえず帰りの電車の時間を確認(一時間に二本しかない!)して、お手洗いをお借りして出発です。
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駅前の道を右に登ってコンビニまでやってきました。コンビニで道を訊こうかと思ったら看板がでていました。この道を真っ直ぐのようです。
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途中で自由散策路を発見!草むらの中を遠くまで遊歩道が続いているようです。まだ時間があるから行ってみようかとも考えたんだけど、明日結婚式に出席する為の黒靴のままです。うっかり牛の糞でも踏んずけてしまっても替わりの靴など持ち合わせていません。残念です、ここの散策は次回の楽しみに残して先を急ぎましょう。
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ほうほう、この辺りではブルーベリーの摘み取り体験が出来るんですね。ハワイまでは持って行けないけどその日のおやつにする分なら充分楽しめそう。
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ようやく「酒々井まがり家」に到着しました。ここは甲子正宗で有名な酒々井の造り酒屋であります。成田空港から僅かな距離なのに数十年間知りませんでした。
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「甲子正宗」は株式会社飯沼本家という300年の歴史を誇る造り酒屋の日本酒です。北総の美味しい水とお米を使って長く酒造りを続けています。予約すれば工場見学も出来るのでしょうけど、行き当たりばったりの老夫婦は酒蔵の雰囲気を楽しみにやってきました。
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ううむ。。。。中には入れて貰えません。残念です。しっかし直売所やCAFEがあるようです。行ってみましょう。
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工場敷地のお隣りに昔風の大きな建物がありました。どうやらここのようです。何か食べられるのかなあ~。試飲は出来るのかな~。
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続く。。。

201709成田前(後)泊するなら-1/駅前七福神


R60★亀(亀次朗)であります。
東京から70kmも離れているのに「新東京」を名乗る成田空港。正直遠いです。それでも高速通路が繋がったりJRや京成が直通特急を走らせたりして随分アクセスが良くなってきました。むしろ最近では自宅から空港までの2時間を楽しむ気分になっています。でも止むを得ず成田空港付近に泊まらなければならない事って「在り得る事」です。
今回老夫婦は「飛行機のトラブルで泊まらざるを得なかった」のではなく「成田在住の友人家の結婚式出席の為」の成田宿泊でありますが、せっかくだから成田付近を徘徊してみました。

この記事は2016年(平成28年)9月8日のものです。
タイル温泉

いつもなら特急成田エクスプレスで成田空港までまっしぐらに向かう老夫婦ですが、今回は成田での結婚式出席がメインテーマです。礼服や白シャツは宅配便でホテルに送ってあるから身軽に快速列車で成田に向かいます。途中佐倉で降りて総武本線のお隣駅「南酒々井」に立ち寄りです。
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しっかしまあ、なんという鄙びた駅でしょうか。ホームと小さな駅舎だけ。私らが乗った電車でここで降りたのは私らの他おばあさん一人だけでした。
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駅のホームから跨線橋を渡って駅舎に向かのですが、跨線橋の上から駅の外を眺めていたら妙なものを発見しました。
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丘の中段に何かが一列に並んでいます。なんじゃこりゃ?予めお断りしておきますが、この画像は駅構内の跨線橋から撮影したものです。決して個人の敷地や住居に入り込んでカメラ爺いしたんじゃありませんで。
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この駅に降り立ったのは別の目的があったからなんですけど、目の前に不思議な物体を並べられてしまっては取材しない訳にはまいりません。果たして謎の物体は民家の庭の奥の方に鎮座していました。この画像だって普通の道からの撮影です。ってか道路から見える様に配置されているとしか考えられません。
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亀次朗のおんぼろデジカメは温泉専用防水機能重視で買ったので望遠拡大機能は殆ど無能です。せいいっぱい広げてこんなかんじ。どうやら「自宅七福神」のようです。自分ちのお庭に七福神を招き入れて福を授かろうというのでしょう。猫の額のような中古住宅に住む老夫婦には信じられない敷地であります。
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後で気になって調べてみたら、北総一帯には広く「七福神信仰」があるようです。印旛沼七福神とか佐倉七福神とか、その土地土地に根付いた七福神があるようです。もっとも、これから飛行機に乗ろうと成田にやってきた旅行者には七福神巡りは時間が掛かり過ぎます。それでもハワイに出掛ける前に七福神巡りをしたいとお考えの節は南酒々井駅前おうち七福神を覗いてみてください。
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