モーハワイ☆コム

亀次朗の妄想♨温泉三昧計画(先頭固定表示)


R60★亀(亀次朗)であります。
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これから数年の間、日本各地の温泉を巡ってみようと思案中です。
還暦を越えてからの四年間に三回も訳の分からない病気に罹ってしまいました。病室の窓からの四角い小さな空を眺めていると、自分の行動範囲がどんどんと狭まっていきそうで堪らなくなりました。やはり体が動くうちはなるべく出歩いて残りの人生に悔いを残さぬよう心掛けねばなりますまい。
国内の温泉巡りと旨いもん中心のブログであります。

キズ者ランチ事情-6/亀次朗ついに手術を決意!しっかし費用はどうする?


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決して意識などしないようにしているんですがここんとこ毎日右膝の調子が悪いんです。やはり思い切って手術をするしかないようです。。。。
ぐずぐず。。。。
この記事は2019年07月16日のものです。
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例えばハワイ島に行く事を想定してみましょう。ネイバーアイランドでの移動にはレンタカーは欠かせません。手術なんかして右足が動かなくなってしまったらハワイ島そのものを諦める事になってしまいます。
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んでも今のままじゃウェストオアフのピンクピルボックスからの絶景を眺めに行けません。
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痛む膝を抱えながらも手術するかしないか迷い続けていたんです。その頃は日々義母つる姫さまの介助もあってそれどころじゃなかったんですけど四十九日法要も済ませた頃から膝の痛みは自分でも誤魔化せ無くなってきました。最近ではぐっすり寝てて寝返りうった途端に激痛が脳天まで突き刺さるようになってきました。
そろそろ年貢の納め時でしょうか。
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七十歳を超えるといくら筋トレしても筋肉がついてこないと脅かされています。いずれ手術が避けて通れないなら早い方が良いのかもしれません。
しっかし調べてみたら手術費用は80万円以上もかかるというではありませんか。雀の涙のような年金で細々と暮らしている老人にはとても用意の出来ない金額です。
お金がないから手術は諦めますとドクターマリオに伝えたら一枚の紙切れを渡してくれました。
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高額な医療費がかかる場合、市役所にいって「限度額適用認定証」を申請すれば自己負担額がかなり少なくって済むんだそうです。
有難い話ですけど、
また一つ手術を回避する口実を失ってしまいました。

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大混雑の市役所の窓口で順番札を受け取って待つこと一時間半、ようやく亀次朗の番が回ってきました。保険証と住基カードさえ用意しておけば手続きそのものは非常に簡単でした。ただ亀次朗が一番心配している軽減額は一体どのぐらいになるんでしょう?
「亀次朗さんの場合、区分 エ ですね。一か月どんなに治療費がかかっても57600円で済みます」
良かったでしょう~と言わんばっかりに微笑む担当者。しっかし、それって亀次朗の所得がアイウエ順に一番低いランクだっていう事なんです。今更ながら侘しい年金生活者である事が身に沁みます(涙)

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取り敢えず手術代金の目途が経ちました。ってか手術を断る言い訳をなくしてしまいました。昼酒呑んで帰りましょう。市役所でやたらに時間がかかってしまった分、鎌倉駅前怪しい寿司居酒屋えにしは昼間のお客さんが引けた後でまるで貸し切り状態。ゆっくりさせてもらいましょう。手術成功を祈念して鮪赤身と烏賊の紅白刺身からスタートです。お刺身の左側にある急須の中身は日本酒正一合。最近の亀次朗はこれだけで充分に酔っぱらってしまいます。
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およそ三週間の入院生活と聴かされました。湘南の生しらすをゆっくりと味わいます。
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〆はサーモンと鯵。右端にある生しらす生しらす軍艦巻きはさっき亀次朗が注文した生しらすの残りを軍艦巻きに設えて貰いました。これで退院まで旨い寿司が食えなくなるのかなあ。。。お勘定なんっか気にしないで腹いっぱい寿司食ってみたいもんです。
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下町フレンチ「キュイエール」と創作小料理「さじ」の関係は?


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つる姫さまの四十九日の法要が無事に終了しました。お出で頂いた皆さんをお送りした後ささやかに鶴弥の慰労会を開きました。
この記事は2019年06月26日のものです。
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お隣の駅の商店街の外れに「キュイエール」というお名前の瀟洒なフレンチレストランができたのは2015年の春ですからもう四年も前になります。昼はカレー、夜はフレンチという事で今でも繁盛しているレストランに成長しました。
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今年の春になってそれまで床屋さんだった路地裏の角に「さじ」というお名前の気になるお店ができていました。場所は鎌倉トレイルランナーがランステに使っている隣町の銭湯のすぐそばです。どんなお店が出来るのでしょうか。気になります。
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大きな商店街もあるし勤め人や学生さんの利用も多いターミナル駅から歩いて5分程の距離ですからお客さんも期待できそうです。もっとも商店街の裏通りには沢山の居酒屋さんが軒を並べているのでその分競争の激しい居酒屋激戦区でもあります。
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カウンター八席に四人掛けのテーブルが一卓だけという小ぢんまりとしたお店です。静かにぬる燗を楽しむには絶好の空間です。
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この日のお通しは茄子の煮浸し。今のところ塩分制限はないけど薄味好みの老夫婦には嬉しいお味です。
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何で「さじ」なんですか?
初対面ですから間が持てません。適当にそんな話題を振ってみました。
「オーナーがこの街でフレンチやっているんですよ。お店の名前が<キュイエール>って言ってフランス語の<匙>なんでこっちの和食のお店が<さじ>になったんです。」
おお、そういえば箸置きも匙をモチーフにしていますね。

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今宵は鶴弥さまの慰労会です。ちょっと奮発してお刺身盛り合わせをお願いしてみました。この街にある鮮魚店系の居酒屋さんや新鮮なお刺身を提供する事で有名な「鳥恵」、「新海」などの有力店に負けない新鮮なお刺身が味わえました。
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まだまだ色々な手続きもあって息の抜けない日々が続くけど今夜だけはゆっくりと寛いで下さい。
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キズ者ランチ事情-05/手術決めた!伊豆高原でカパフル通りに思いをはせる


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足に関しての外科手術は今度で四回目になります。 足の筋肉というものはちょっと使わないだけでも直ぐに水みたいになってしまうのは今までの経験で充分過ぎる程分かっています。特に高齢者の仲間入りしてから筋肉の衰えは悲しいほどです。今のうちにせっせと歩いておきましょう。
この記事は2019年6月のものです。
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伊豆急行線で途中下車して海岸線を目指します。この日の目標は二万歩。ちょっと前ならへっちゃらな距離ですが膝の悪化した老夫婦にはこれでも立派な目標設定です。
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訳ありげな2人が先を歩いています。中年おやぢに訳有り気な美女。この先は人の余り立ち寄らない断崖絶壁です。良からぬ想像をしてしまうのはテレビ朝日の昼の人殺し番組(再放送)の見過ぎでしょうか。
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訳あり気なお二人は足を速めて先に進みます。後を追うように痛む足を引き摺って行き止まりの展望台まで追いかけました。やはり中年おやぢしかいません。おねいさんは何処にいってしまったのでしょう?勿論すれ違ったりしていません。にしても疲れた。そろそろヒルメシにしましょう。
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海岸線から戻ってテディベアミュージアムの先にある若い衆向けのレストラン。閑散期の平日ですからオープンしているだけでもありがたいもんです。
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こんな時期だからガラガラでしょうと思っていたらメインの建物も裏の別室も満席。中庭(?)のスペースにようやく席を確保しました。
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キズ者ウォーキングにお付き合いしてくださった鶴弥さまはシチューランチ。
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亀次朗はエビとレモンのホワイトカレーというのにしてみました。カレーというよりはクリームシチューなかんじです。
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お代はこんなです。ううむ。。。。やっぱ強気な観光地値段です。仲通商店街でお弁当買って来ればよかったかな。
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【おまけ】お隣の席で食べているのが気になって追加した「あげパンソフト」490円。コーヒーはランチに付いてきたものです。「あげパンソフト」単品で490円とはめっちゃ強気です。
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んでも、揚げたての熱々パンに粉砂糖、おまけにソフトクリームも挟まって、まるで気分はマラサダ。遥か遠くカパフルを思い出しながらいただきましょう。
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恐るべし日藤パワー


亀次朗であります。

筋力トレーニング兼ねて横浜隼人の応援に出かけてみました。

この記事は2019年07月17日のものです。



駅前からスタジアム行きのバスに乗り込んだ途端、ビールや柿の種の臭いが充満しています。

ん?なんじゃ?



まだ始発バス停から動き出す前から宴会が始まっています。

ううむ。。。。



この鮮やかなどピンクのコスプレ衣装は間違いなくあの強豪チームのシンボルカラーです

んにしても球場に行くバスから気合い入ってます

スタジアムに着いてみれば二回戦にして満員盛況、外野スタンド開放です。

皆さんもこの試合の重みをよくご存知です。



うわぁ

相手側スタンドはどピンクに染まっています。

延長10回

横浜隼人サヨナラ負け

残念

あのどピンクのおばちゃんに負けました

歩いて行ける亀次朗お気に入り居酒屋


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北鎌倉の横浜寄り、しかも脇道に500mも逸れた閑散とした住宅地にひっそりと佇む一軒の居酒屋さんがあるんです。
この記事は2019年04月19日のものです。
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この道は自宅から駅に向かう路地と路地を結んでいる亀次朗お気に入りの散歩道です。無論、北鎌倉駅から明月院、建長寺に向かう観光客の皆さんの行きかう行きかう方向じゃありません。以前からのあった一軒の住宅の玄関にいつの間にか小さな看板が出されていたんです。
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昼はラーメン、夜は居酒屋。ううむ。。。。周囲は商店など一軒もありません。この道を歩いて通るのはこの辺の住民だけです。時折北鎌倉から梶原方面に通り抜けていくタクシーなどがエスケープルートに使っている程度です。んでもここには駐車場もないから如何に舌の肥えたタクシーの運転手でもやってくる事はないでしょう。果たしてここで開業して勝算はあるんでしょうか。
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まずは偵察してみました。平日お昼前、自宅から電話して昼の営業を確認してから出撃です。果たして黄金の鶏がらスープのラーメンは極上の味でした。
「ボクは中華の勉強なんっかしていなんんです」
ゆっくりとした口調で店主が語り始めました。
「和食もフレンチも修行したかな。一通りやってみて自分のお店を出したかったんですよ」
亀次朗の住む街のお隣の駅前の大きな商店街にラーメン屋さんをやっていたのは知っていました。
「あすこも繁盛したけど家賃が高くってね」
そういえば最近の新聞に書いてありましたけど、鎌倉小町通りの店家賃が高騰して古くっからやっていたお店がぞくぞくと閉店しているようです。その内にファーストフードのお店かお土産屋さん、大手のチェーン店ばっかしになっちゃうんだろうなあ。

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「ここではマイペースに仕事が出来るからね」
相当な修羅場をくぐって来たんでしょう。また、腕に自信もあるようです。ラーメンを喰い終わってお会計を済ませた亀次朗に思いがけない一言が店長から発せられました。
「亀次朗さん、次の土曜日の夜、良かったら飲みに来ない?席が空いているんだよ」
んじゃ、うちのおかみさんをお連れして飲みに来ましょう。

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つる姫さまの四十九日も無事終えてチョットだけホッとした鶴弥はほぼ毎晩早い時間からぐったりとしています。ちょっとは外に連れ出しましょう。ここなら自宅からゆっくり歩いても時間はかかりません。カウンターの中で仕込みを続ける店主にお願いして力水を頂きます。
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自宅を改装したお店はカウンター8席に上がり框6席というこじんまりとしています。
「全部一人だからね。この位でないと目が届かないし、ボクも一緒に楽しめないでしょう」
お任せ料理の一皿目がやってきました。まるで和食の懐石料理のような仕上がりです。

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鶴弥は赤ワインを注文しました。どうやら気に入って頂けたようです。
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お任せ料理二皿目。しっかりとボリュームたっぷりの品々です。新装開店のお試し価格(4000円)としても充分に納得ディナーになりました。
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やま美さんが閉店してしまって、この界隈には歩いても行ける居酒屋さんが皆無になっていました。貴重な一軒が開店して楽しみができました。
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キズ者ランチ事情-4/ 江ノ電駅前の絶品中華食堂


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MIR撮ってから一か月。再診の日であります。
この記事は20190402日のものです。
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【前回までのあらすじ】
亀次朗の右ひざはMRI画像によって「右膝の半月板全損」という深刻な状況でありました。
ドクターマリオは「今よりも歳取ってからじゃ術後に筋肉が付きにくくなるし、それ以前の問題として老化が進んで心臓や腎臓が劣化して手術したくても出来なくなることだってあるよ」って脅かすんです。
要するに観念しなさいって事なんでしょう。
今回が4回目の診察であります。
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この一か月間、色々と考えあぐねていたんです。あちこちのサイトを検索したり病院のセミナーに通って講義を聞いてみたりしたんだけど、全壊した半月板を保存的にかばいながら暮らすのは無理があると分かりかけてきたんです。いずれ人工関節置換手術しなきゃいけないなら早い方がいいのかな。そろそろ覚悟の決め時のようです。。。。
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今年の鶴亀家は慶事凶事とりまぜてめっちゃ忙しい年になろうかと予想されています。春から夏にかけては初宮参りやお食い初め、秋には充行君の七五三もあるでしょう。その間を縫って人工関節置換術を強行するとなると真夏の二か月間くらいしか時間が取れません。せんせえのお見立てでは術後三週間の入院とその後一か月程度のリハビリが必要だと言います。既に紅葉時期の高原の濁り湯には抽選の往復葉書もだしてあるから(当選するつもりになってるし)10月初めには生活復帰しなければなりません。
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盟友腹乃豊関からも「夏の間エアコンの効いた病室で過ごすのも良い避暑でしょう」と有り難いアドバイスを頂きました。せんせえに手術の日程を組んで頂いて亀次朗の2019年夏の避暑計画が動き始めました。これから手術までの数か月は今しか出来ない事を目一杯楽しみましょう。
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10時の時間帯予約で病院に出向いたのに診察が終わって会計を済ませたらもうお昼になっていました。どっかでヒルメシ喰って帰りましょう。あの駅前食堂のラーメンが喰いたいなあ。亀次朗はゾンビの如くうろつきまわる外国人観光客を避けて長谷の裏通りからお隣の駅まで歩いて行く事にしました。
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無人駅の出口にへばりつくように建っている掘っ立て小屋が目指す駅前中華食堂であります。ホンの数年前に開業して以来この辺の住民には無くてはならない街の中華屋さんになっています。以前は横浜中華街で大棚を任せられていたとかの噂もあって評判は上々です。
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炒めザーサイの白湯スープラーメンと焼き餃子のセットにしてみました。ランチに餃子がたった三個だけ!?って思うでしょう。んでも中の具がこってりたっぷりと詰まっていて食べ応え充分。食の細い女性ならこれでお腹一杯になります。亀次朗的にはキリリと冷えた生ビールでやっつけたい奴です。
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この透き通るようなスープと腰の強い細麵が堪りません。入院中も脱走して喰いに来ようかな。
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キズ者ランチ事情-3/ 鎌倉長谷で和食喰らうなら


R60★亀(亀次朗)であります。
MIR撮ってから一か月。再診の日であります。
この記事は2019年03月07日のものです。
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【前回までのあらすじ】最初のお見立ては「変形性膝関節症」。つまりは「高齢者によくある膝関節の劣化」だったんですが、MRI画像によって「右膝の半月板全損」という深刻な状況でありました。取り敢えず痛み止め飲み薬と湿布薬を処方されて一か月が経過して今回が三回目の診察であります。
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いくら痛み止めの飲み薬や湿布薬を使ったって全損してしまった半月板がまたふっくらとしてくるハズなどありません。いずれ何らかの手術をせねばならないのでしょう。スペーサーを差し込んで一時的に治めるか?それとも全摘出して人工関節置換するか!事態は悪い方向に転がりそうな気配です。長い入院期間や高額な手術費用は僅かな老齢基礎年金だけで暮らすリタイヤ老人には出来れば避けて通りたいものです。
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亀次朗的には70歳になって健康保険の自己負担が二割になってから覚悟を決めようかと思っていたんです。しっかし「どうせいつかは人工関節置換しなければならないならまだ筋肉がつきやすい若い(といっても66歳)のうちに施術してリハビリに励んだ方が良い」というご意見を頂戴しました。ううむ。。。。迷います。。。。
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要するに応急処置的にスペーサーかましても遠くない将来には置換手術せねばならないってことなんです。まったくもって辛い話です。ともかく腹減った。この近くでヒルメシ喰って帰りましょう。「星の井通り」となんとも洒落た名前の通りをほっつき歩きます。
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この交差点の角に鄙びた古民家が建っています。海岸まで徒歩で三分位という絶好のポジション。どなたがお住まいなんでしょうか.
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角を曲がってみれば玄関に暖簾が掛かっています。おりょりょ?ここってメシ屋さんでしょうか?
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お昼の定食メニューが出ていました。リタイヤ老人にはちょっと贅沢な価格設定ですがこの界隈ではこんなもんなんでしょうか。右の紙には営業時間。チェックインとか書かれているという事は宿屋も兼ねているようです。
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古民家風レストランですから靴を脱いで上がります。お店に入るといきなりに一升瓶がずらりと並んでいます。良く知った銘柄から初めて見る銘柄まで、亀次朗的には「当たり」を引き当てた感じです。
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板敷に座布団というスタイルのテーブルが五卓。とてもこじんまりとしたお店です。南向きの大きな窓からは早春の光が燦々と入って暖房なして過ごせる温かさです。
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亀次朗は「地魚塩焼き定食」1300円にしてみました。
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今日の地魚は目の前の浜であがったカサゴが二尾。
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こちらは鶴弥が選んだ「サザエの炊き込みご飯の出汁茶漬け」1200円であります。
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ご飯茶碗にたっぷり大盛りの炊き込みご飯。しっかりとサザエの塩味がご飯に馴染んでいてそのままで食べ終わってしまいそう。んでも半分くらい食べたら、お椀のうしお汁をぶっかけてお茶漬けにして食べてみると又違った味わいが楽しめます。
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ぴおシティに立ち飲み肉屋登場


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以前旨い生レバ喰わせる立ち飲み屋が横浜元町の近くにあったんです。生レバが御禁制になってどうなることかと心配していたんですけど流行りのセンベロブームに乗ってあちこちに支店をだすようになったんです。
この記事は2019年6月18日のものです。
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生レバの頃の客層は年金生活の爺いが中心だったのがあちこちに支店を出してから若い衆が中心になってきました。今年になって爺い酒場のメッカ桜木町駅前ぴおシティ地下二階に新店舗を立ち上げたというんでは行かない訳には参りません。
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ご存知の通りぴおシティ地下二階には薄暗いおやぢ酒場が乱立して昼間っから安い予算でべろべろに呑める酒呑み天国なんです。堤真一の「泣くな赤鬼」を見た後襲撃してみました。まずはホッピー。ここでは中身(焼酎)が選べるんです。しかも量も増やせて追加料金なしとうい嬉しいサービス。無論「キンミヤ➕量多目」こんなもん二杯も飲めばべろべろになります。
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さて酔っ払う前にツマミを注文しましょう。サービスビフテキ490円!?一体どんなもんが出てくるのか怖いもの見たさに注文してみました。
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やがてお出ましになった「サービスステーキ」さまはこんな感じさすが肉屋の作った居酒屋です。
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お次は「馬刺しのぶつ切り」。生牛レバが喰えなくなった昨今、爺どもの生肉願望を満たしてくれる僅かな希望であります。
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さすが生肉で横浜をリードしているお店です。思わず三杯目のホッピーになってしまいました。
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お会計は二人でこんだけ。リピありです。一緒に行くかい?
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キズ者ランチ事情-2/ MRIのショックはここで癒そう


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右膝の痛みに耐えかねて昔お世話になった整形外科のせんせえに受診。この日は予約した予約したMRI検査で在りました。
この記事は2019年02月09日のものです。
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ここの病院のMRI装置ってちょっと変わっているんです。今まであっちこっちで何回もMRI検査って受けているけど、MRIの機械って丸いドーナツ状の物体が直立していて穴の中に体が入っていくものだとばっかり思っていました。処がここのMRI装置はそのドーナツが横に寝ていて患者はその下敷きになるように潜り込んで横になるんです。こんなん始めてやん。技師さんによりますと「当院のMRI装置は縦型MRIよりも1.4倍の解像度と断面画像数が得られるんです」っていうんだけど、一見してかなり古ぼけたマシンでありました。旧型なのを言いつくろったんじゃないかって自宅に帰ってから調べてみたら、永久磁石方式のオープンMRIの高感度ソレノイド受信コイル(横置き円盤)というんだそうです。
参照⇒日立メディコ
http://www.innervision.co.jp/suite/hitachi/supplement/0904/topics/index.html
知らなんだ。

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その「1.4倍の解像度と断面画像数」を誇るMRIマシンによって撮影された画像を見たドクターマリオが口元をほころばせながらにこにこと説明してくださいました。
「亀次朗さん、半月板なくなっちゃってますよ」
ええええええ!
「半月板損傷」だとかいうのを聞いた事はありますがドクターマリオによりますと亀次朗の右膝の半月板は擦り切れすぎて紙ぺら一枚分くらいしか残っていないっていうんです。
「よくまあここまで痛みがでなかったねえ」
せんせえ、そこって感心する処じゃないでしょう。。。
「初診の時の検査では典型的な老化による変形性膝関節症だと思ったんだけどなあ」
んじゃもっと深刻な状況なんですね。
「一時的にはシート状の物を関節の間に挿入して半月板の代わりにするんだけどね。。。」
髭せんせえは一旦ことばを途中で区切って大きく深呼吸してから言いにくそうな事をさらりと言ってのけました。
「人工関節も充分に考えに入れておかないとねえ」
げげげげげ人工関節ですか!
亀次朗の脳みそは一遍に入院費用や入院日数が心配になってしまいました。それがクリアできたとしても術後のリハビリや歩行制限なんかのうっとうしい話が続いて出てきそうです。
「まあ、とりあえず一か月間様子をみましょう。老化による変形性膝関節症の炎症は治まるハズだから」
つまりは急性期の炎症が治まってから本格的に治療方針を決めようという事らしいんです。

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ショックを隠せないまま痛み止めの薬を貰って会計を済ませばモウお昼です。長い半日だったなあ。人工関節置換術だなんって鶴弥にどう話したらいいんだろう。。。噂では一か月以上の入院だっていうし治療費だって何十万円も掛かるらしいんです。そんなお金と時間があるならハワイ島でゆっくりと過ごせるではありませんか。鶴弥に報告する前にどっかで自分の気持ちを整理して鶴弥に何って話したらいいか考えをまとめましょう。こんな時には鎌倉長谷からトンネル抜けて藤沢方面にしばらく行ったところにある「まりも食堂」がいいな。すさんだ心を癒してくれる落ち着いたお店です。
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北鎌倉のヌシとよく話題になる「鎌倉の結界」というのがあるんです。東端は朝比奈の切通、南は海。では北は?北鎌倉のヌシの説ではJR北鎌倉駅横にある手彫りトンネルだというのです。西側は極めて分かり易い。高徳院(大仏さま)から藤沢に向かう途中にあるトンネルです。このトンネルの上には昔「大仏切通」というのがあったらしいんです。このトンネルを抜けるとまずは観光客のやって来ない静かなエリアになります。「まりも食堂」はこっちにあります。
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思えば寒い朝でありました。MRIの予約時間に間に合うように朝8時ころ自宅を出発して診察が終わったのはお昼。MRIの結果は悲惨。イッパイやって気を紛らわせましょうか。清酒「越乃誉」熱燗でお願いします。
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がっつり喰って落ち着きましょう。何がいいかなあ。
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この店ではセルフで楽しんでください。グラスや茶碗もカウンターに用意されています。
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お母ちゃんがしっかりと熱々に仕上げてくれました。キュッとやりましょう。
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今日は奮発して牛カルビ定食1050円にしてみました。日本酒も頂いているんでご飯は半分にしてもらいました。
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喰い終わってから気がついた。常盤中華そば900円に笛田中華そば800円。常盤も笛田もこの近辺の住所だって知っているけど、この二品はどう違うんだろう?第一、何で常盤の方が笛田よりも100円高いってどういう位置付けなんでしょう?次回は喰い比べてみるか!
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「泣くな赤鬼」良かった。


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今話題の「泣くな赤鬼」観てきました。上手くいかない七転八倒の野球人生。背番号15の葛藤を見事に現した名画であります。
この記事は2019年6月18日のものです。
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もうすぐ夏の神奈川大会が始まります。高校球児諸君の健闘を祈ります。もうかなり前に記事にした
「ひゃくはち」⇒http://www.mo-hawaii.com/kogemeshi/1015.html
サードのポジションを競う高校生のお話でした。
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何故に背番号15に拘ってしまうのかというと、やっぱこの男の存在があるからなんです。幼稚園年少から小学校まで八年間野球漬けの毎日。少年野球のチームでは準エース兼サード兼捕手。ってかどこでも守れるユーティリティープレーヤー。当然中学校でも野球部に入るのかと思っていたら軟式テニスの道を選んだのであります。もう野球はやらないんだなあと父は深く悲しんだのであります。
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処が高校に入ってから何故か硬式野球部の門をたたいたのであります。中学校三年間野球など見向きもしなかった男がリトルシニア上がりのプレーヤーに敵うハズありません。それでも死に物狂いの挑戦が始まりました。三年間の苦闘の末ようやく勝ち取った背番号15。父にとっては最高の背番号であります。
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心から熱いもんが喰いたくなりました。久し振りのソウルメシです。
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定番チャプチェとキンキンに冷えた生ビール。
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仕上げはスンドゥブチゲであります。グツグツと音を立てて赤いっスープが煮え立っています。サービスおかずもしっかりソウルの味。旨かったけどちと物足りない。やっぱソウルに行きたいなあ。
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