モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年8月

Short trip



8月ももう終わりに近づいていますね・・・

息子が今月から新しい学年になり、
一応、母親の私としましても
内心、スムーズに学校に馴染めるだろうかと
ヤキモキしていたのですが
やっと落ち着いてきた感じ・・・。

アフタースクールプログラムも始まり
空手クラスや地元のサッカーチームの練習もスタートしました。
テクニックとかまだまだだけどやる気だけは一丁前。

だけど
迎えに行ったり、送りに行ったり
息子のスケジュールに振り回され
意外とたいへん〜ということに気づいた今日この頃・・・



そして
明日は息子の学校がお休みのため
週末は家族とネイバーアイランドで過ごします。
行き先はオアフ島。 (久しぶり〜)

本当はカウアイ島狙いでしたが、
ちょっと前に
オアフ島にいる若い友人(8歳・女子)と
お誕生日が同じ日ということで盛り上がり
「今度一緒にホノルルでパーティーしよう」という展開になり
盛り上がった勢いでエアーチケットを予約してしまいました・・・
またまたカウアイ島はおあづけ・・

が、そのあと
なんと9月限定、片道$24.99のエアーチケットが登場してしまったのです・・・

ということは
9月は念願のカウアイ島か???


今夜は
とりあえずケーキだけ・・・
ちなみにこのケーキはご近所さんP&Gのイチゴショート。
日本のケーキみたいに美味しいの・・・


honokaa boy



ずいぶん遅れた話題ですみません・・・

実は、私
ハワイ島がこの映画で沸いていた時
ちょっと忙くて話題に乗り遅れてしまいました。

でも、ハワイ島に住んでいるからには見なくてはと
おもっていた7月、
おもいがけなく
日本からの帰りの飛行機の中で眠気と戦いながら(夜のフライトだったので)見ることができました。

ムービー「honokaa Boy

個人的感想としては
ホノカアの街がそのまま写し出されていたほわ〜んとした素敵な映画でした。

そして、原作本も読みたくなりました。


読んで、泣きました・・・


本「ホノカアボーイ




先入観からか
映画のストーリーにそった内容かと思っていたら
映画とは別物?とおもってしまう話の展開で
日系人やロコの人たちの人間味あふれる生活感を
作者の目を通して伝えている内容でうれしくなりました・・・


それに重ねて
私が昔、ツーリストとして訪れていた時のことを思い出して
またまた、涙がでてきました・・・



今でも忘れられない・・・

かれこれ15年以上も前のこと・・・
私のハワイデビューはなんとハワイ島、ヒロでした。(渋いでしょ

前にも書きましたが、
私はハワイデビューの前にヨーロッパデビューをしてしまい、数年住んでいたため
その頃は、鼻筋が通った、背の高い、金髪系の人や
モダンな町並みをよく見ていたので
日本に一時帰国したときに
(現在の)旦那さんと一緒に行ったハワイ島、ヒロの街の昔懐かしい雰囲気や
ヨーロッパでは感じることのできなかった人の温かさが
とても心地よく、ハワイ島が好きになりました。
で、結婚式をするならハワイ島でする!と
勝手におもったものでした。
(ここには日本人の情とハワイアンのアロハが混ざった独特な人の温かさがある
ヨーロッパはまた違った人の温かさがありますよ、念のため・・・)



 本当に映画や本に出てきたような人とのちょっとしたふれあいがたくさんあります。


時は遡り・・・私のハワイデビューの時の話。




ヒロに着いて最初に行きたかったところ。
ダイナー「エルシーズ

本の中にも少しだけでてきたけど、その当時は必ず観光ブックに載っていたお店。
白のシャツに黒の蝶ネクタイ姿の旦那さまジェームズさんと
日系のおばちゃんに人気?のふんわりとした盛り上げヘアーの
品のいいエルシーさんに会えて
ただただうれしかった・・・
「日本から来た」といったら日本語でヒロの街のことを教えてくれたり、
たまたまそこに来ていた日本人留学生に紹介してくれたりした。

でも、結局お会いできたのはその時のたった1回、次訪れた時は違うオーーナーになっていた。
ジェームズさんが作ってくれたハンバーガーを食べることができたのも
このたった1回だけだった・・・




そしてコナで忘れてはならないのは「キムラ・ラウハラ・ショップ」のグランマ。
(みんなにこう呼ばれていた)
今じゃラウハラ・バックやハットでは有名。

グランマはホルアロアにあるラウハラで作った品物を売るギフトショップを
立ち上げたゴッドマザーといっても過言ではないお方。
その当時のグランマはまだ元気ハツラツで、たまたま一緒にいた知り合いの人が
挨拶がてら立ち寄ったのにもかかわらず
また「日本から来た〜」といったら
「あがりなさい、あがりなさい」といってお店の中に(住まいになっている)
入れてくれて、コーヒーとケーキを振舞ってくれた。
裏庭になっているコーヒー畑の話からお店をはじめた時の話もしてくれた。
コナに住み始めてからもたびたびお店に寄った時にはお目にかかっていたが
それも時が経つにつれ、会える機会がなくなった・・・

今はお店を切り盛りをしているのは娘のアンティ・アルフリーダと
その娘の(グランマの孫3代目)のリネイさん、でもグランマの存在の大切さは
グランマを知っている人なら誰も忘れることはない・・・



あれから時は過ぎ・・・

私は・・・
ヨーロッパから帰国−念願だったハワイ島で結婚式を挙げ
今は・・・ハワイ島で暮らしている・・・
会社で働いたり、ハーラウでフラを学んだり、子供を産んだり・・・
私のハワイデビューの頃には考えもしなかった人生の展開。
ここが第2のマイホームアイランド・・・




以前
ヒロに住む友人が言った言葉。
「私なんてここに10年以上住んでもまだ新参者だよ・・・」

そうなんです。
ここは何年経っても
昔からがんばっている元気なクプナたちがいる限り
私達は新参者なんです。

でもそんなところが好きです。


まぁこれからもハワイ島らしく生活していきましょうかねぇ〜〜

God-hand



最近、「カウアイ島に行きたい、行きたい」とおもっていたら
偶然、カウアイ島在住の友人がコナにやってきた。

しか〜し
コナ滞在、約5時間
で、またカウアイ島にトンボ帰り。


何しにコナに来たかというと・・・

目的は「カイロプラティック」。

昔、コナに住んでいたその友人は
あるゴッドハンドのカイロプラティックの先生にかかっていた。
カウアイ島に引っ越しても
なかなかこのゴッドハンド先生を越える腕前の先生にはめぐりあえず
とうとうカウアイ島リフエからコナに通うようになった。
で、いつもその友人が来ると、ついでに私もみてもらっていた。


実は
私自身もあることがあって1ヶ月前から
左肩から左胸、背中が痛くなりだした。
2週間過ぎても痛みが弱まらないので
友人のセラピストにマッサージをしてもらい
幾分良くなったものの、カイロプラティックも行った方がいいかも・・・
とアドバイスを受けた。

ということで
今日
カウアイ島から来た友人とともに
一緒にゴッドハンド先生にみてもらったところ・・・

やはり

左のあばら骨が少しずれておりました。

重症ではないので通院はしなくてもOK!
ボキッボキッっとやってもらったあとは
体が軽くなったような気分で、なんだかいい調子。

恐るべしゴッドハンド・・・


上の写真はゴッドハンドに関係ない・・・
最近できた「ターゲット」の宣伝カー。
ちなみにカウアイ島にはターゲットはまだないらしい〜

Hi'iaka



突然ですが・・・
ハワイ神話の登場人物の中で誰がお気に入りですか??


&emojipalette;

この版画は有名なアーティストDIETRICH VAREZ」のもの。


題して「The birth of Hi'iaka
ペレの妹のヒイアカ、正式名はHi'iakaikapoliopele の産まれた時を
イメージした作品。

もう、ヒイカアファンのみなさんはご存知かとおもいますが
ヒイアカは卵から産まれたんです。神秘的ですね・・・・(なんかかわいい〜)

で、よく見ると
後ろの山(ボルケーノ)から煙になって出てきているのは、きっとお姉さんのペレ?
ヒイアカを導いているようにも見えます。
この場面のメレ・カヒコがあったら面白いですね・・・誰か作ってくれないかなぁ〜


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たまたまボルケーノ・アート・センターに立ち寄った時に見つけたこの作品は
たて50cm X 横35cm (2009年作成)
もちろん1点ものではなく何枚もプリントされていますが
絵の下にあるキャプションと作家のサインが鉛筆書きというのがオリジナルっぽくていい・・・

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私の勝手な先入観ですが
神話のリサーチをしている時に私がイメージするのが彼が描く絵。

ところで
私のお気に入りの登場人物は・・・

もちろんペレ・・・といいたいところですが
な〜んかクムを連想しちゃうし・・・
ヒイアカやそのともだちのホオポエも好きだし、
メリーモナークでやったラウカイエイエやポリアフもいいし・・・

なので1人に決められませ〜ん・・・

'Ōpua



Mary Kawena Pukui & Samuel H. Elbertの辞書によると 

'Ōpua=
Puffy clouds, as banked up near the horizon, often interpreted as omen;
cumulus or billowy cloud, cloud bank; …..

と書いてあります。

で、私のイメージとしては
上の写真ような感じ・・・どうでしょうか?

これは きのうのサンセット時のもの。
いい感じ・・・もう秋の気配を感じさせる雰囲気・・・


・・・・海の水平線の上に、雲の峰が低くたなびく・・・・(サンセットではないけど)





Kona関係のメレによく出てくるフレーズ
「Kona Kai ' Ōpua i ka la'i」
意味は
Kona with its cloud billows and sea in the calm (辞書より引用)


自分の言葉でイメージしてくださいませ・・・。

Oli E



先週末は久しぶりにいい緊張感を味わいました。

「OLI E」というオリのワークショップが行われ参加しました。

常々、ちゃんと勉強したいとおもっていたオリ。
フラシスターがオーガナイザーということもあり
アットホームな感じの楽しいローカル向けワークショップでした。
マウイに引越した友人(フラシスター)やヒロにあるハーラウの
知り合いにも会えたり、久しぶりに勉学するという気持ちにもなったし・・・。



講師はなんと!
チャールズ・カウプ(マウイ)と
カウマカイバ・カナカオレ(ヒロ)-通称ロパカ

この二人の名前を見てすぐに参加しようと決めた。
以前、ロパカのチャントクラスを受けてとっても刺激を受けたので
機会があったらまた受けたいと思っていた。
また、チャールス・カウプのクラスは前から興味があり、密かに彼のチャントのファン。
私にとっては絶好のチャ〜ンス!



最初はロパカのWS。



オリのスタイルとテクニック(技法)を
ひとつひとつ声に出して教えてくれた。
これがすごく勉強になった・・・
今まではオリ中心に行うクラスもなかったのでハーラウの中での限られたものや
メリーモナークの時に集中して練習するくらいだった。
なので私にとって
今まで習ってきたオリのテクニックがどんなものか
どういった時に使われるのかなどなど・・・
スタイルやテクニックの一般基本知識として
頭の中でクリア〜 になった。
それにしても
ロパカの巧みな声の出し方には
ただただ「すごい」という言葉しかでてこない。




そしてチャールズ・カウプのWS



いきなりクムのあとについてオリを言うことからはじまった。
短いオリも含め一気に3つのオリを覚えることになったが
クム・チャールズのお腹から出る声のすばらしいさにチキンスキン。
今まで何回も生で聞いていたけど
実際に近くで学び、聞くということは違う!と思った。
教えてもらったオリの歌詞の内容が
その声を通してイメージできるような気持ちになる。
これまた「すごい




フラは手や足、顔、体全体で表現をするけど
オリは声が主役。
だからむずかしい・・・
声に託して自分の喜怒哀楽を入れたり
物事をちゃんと伝えたりしなくてはいけない。
だから深い・・・
また、私の中に課題がひとつできました。




さて、今回のWSはコンサート付き。すごいお得! (トップの写真)
WSの前夜にロパカと Ledward Ka`apana の
楽しいミニコンサートがありました。
心地いい海風に吹かれながらワインを飲んで
久々にフラシスターたちとも一緒に踊ったりして楽しい時間を過ごしました。

カアパナの歌で
ロパカが踊った
コメディータッチの「Ka Uluwehi O Ke Kai」
いやぁ〜笑いました ・・・・やっぱ彼は芸達者。

Pua Kalaunu



 息子の友達の誕生日パーティーに呼ばれた時に
たまたまその隣家の庭で見つけた

クラウン・フラワー (Crown Flower)

ハワイ語では Pua Kalaunu という。
ガガイモ科カロトロピス属で色は薄いと白がある。
花の形が王冠(クラウン)に似ていることから名づけられたといわれ
ハワイ王朝の最後の女王リリウオカラニが愛していた花。


この花でこんなレイ
王冠(クラウン)っぽい髪飾りを作って
ハワイの王室関係のメレを踊る時に身に着けたい・・



そう、曲は
「Queen's Jubilee」あたりはいかが?
で、ドレスはやっぱりホロクスタイルでね。

Old Kona



この写真は
あるメレのリサーチをしていて見つけた
古き時代のコナの街中にある「フリヘエパレス」付近のもの。
このフリヘエパレスはカメハメハ1世が余生を過ごした場所でもあります。

さて、この写真は1890年、カラカウア王時代のもの。
フリヘエパレスの横には
プリンセス・カイウラニのゴッド・マザーと言われた
プリンセス・ルース(Princess Ruth)のグラスハウスがあった。

そしてこの道を挟んだ反対側は
ハワイ州最古のクリスチャン教会「モクアイカウア教会」がある。
(ちなみに私が結婚式を挙げた教会でもあります)
この教会が建てられたのが1820年。カメハメハIIの時。
上の写真の時代より70年も前のこと。
ちょうど宣教師団が聖書を持ってハワイに上陸した年と一緒。
宣教師が入ってきた後、フラはうるさくて野蛮だと言われ禁止されてしまうだよね。(表向きは)


おっと
こうやって時代背景や人物などを追っていくと
だんだん面白くなって、
最初のリサーチのテーマから離れていってしまうので・・・。

この辺にして
もとのテーマの「コナの歴史」のリサーチに戻ることにします。

おしまい

Na Mo'o



先日、オアフ島から遊びに来た友人が
我家のバスルームに入るなり
「キャァ〜
という叫び声。

どうしたものかと駆けつけると、その友人はびっくりした顔つきで言った。
「洗面所のところにGekko(ヤモリ/ゲッコーと呼ぶ)、それも色・・・」

私は
「えっ!」(なんで?そんなのあたりまえじゃん)

ここでオアフ島(シティガール)とハワイ島(カントリーガール)の違いを
感じることになりました。

友人はワイキキ近くのコンドに住み、
家にGekkoがいる生活はありえない・・・らしい。

変わって私、ビッグアイランド生活&Gekkoとの暮らし早9年、
Gekkoは我家のペット状態。
上の写真のようにラナイではGekkoが卵を産んでいるのはしょっちゅう。
今じゃこのように
飼っているグッピーの鉢の中の水まで飲みにきているほどの仲。
息子なんかGekkoのBabyを手の平に乗せて遊んだりしているし・・・
ちなみにGekkoも鳴きます。 (上手く説明できないけど)




Gekko(ゲッコー)、ハワイ語ではMo’o。
ハワイの神話、ヒイアカがカウアイ島のロヒアウを迎えに行く有名な話の
中にもMo’oの姿(モオラウ、ピリア、ノホアなど)に化けた者が
ヒイアカを襲ったりする場面が出てくる。
車の保険のキャラクターにもなってるし・・・
なのでGekkoはハワイの歴史&文化には浸透している生き物なのであ〜る。


きれいなグリーンのボディに愛くるしいキョロとした目、
手足の先にあるまるっこい吸盤はトレードマーク!
だから部屋に出てもびっくりしないでね!
襲ったりしないから・・・(Gekkoより)
 

Hau'oli la hanau



私事ですが・・・

一番好きな動物は「パンダ」。

小さいころは、
「大きくなって婦人警官になれなかったら
パンダの飼育係りになりたい」と真剣におもっていた
(結局、どっちもなれてないけど



そしてきょうは
うれしいニュースが届く。
サンディエゴ動物園でまたパンダのBabyが誕生した。
(Sun Deigo Zooのニュースレターの登録をしているのでEレターが届くの)
生まれたのは8月5日、4:58am。

生まれた瞬間をここで見れるのでチェック!

パンダ親子のビデオを見ると癒されるわぁ・・・かわいい〜