モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2007年2月

Kanawalu Kumaha No.84 / Celebrate



本日、3月に行われる「Sig Zane」のリニューアル・パーティの招待状が届きました。



時は3月16日・17日。16日は午後の6〜9時でチャイニーズ・ライオン・ダンスとハワイアンミュージック。17日は午前10時〜午後4時で伝統的オリ&フラとハワイアンミュージックです。個人的には17日に興味あり!

が、なん〜と16日、私はハーラウトリップからコナへ帰ってくる日で、その次の日はコナにあるホテルでショーがあります。かなりハードなスケジュールになりそうで、パーティーに行きたいけど、ヒロへの日帰りはしんどいしなぁ〜と悩む・・・
そういえばSig Zaneの奥さんであるアンティ・ナーラニも私たちハーラウと同じ場所へ行く予定なので、アンティの帰りを待ってのパーティーなんだわね・・・とひとりで納得したりして。

それにしてもメリーモナークまでに間に合ってよかった。なんたってその時期はかきいれどきで、メリーモナークに来る方たちはSig Zaneのお店に行くことも楽しみのひとつでしょうしね〜

Kanawalu Kumakolu No.83 / Kahiko Custume



きょうの夜は某ホテルでカヒコパフォーマンスがありました。数日前に作ったレイ・ポオはこの日のためのものだったのです。

でね、きょうのパフォーマンスはいつもとはちょ〜っと違っていて面白かったの。

踊った3曲のカヒコはすべてPeleのメレ。だからパーティの進行がおして予定より2時間もおくれ、出番待ちの私たちは疲れ果てていましたが、なぜかステージになるとHo'opa'a(イプへケを叩きながらチャントする人)のクムもダンサーたちもとてもエネルギッシュで早いテンポのメレも快調に飛ばし、久しぶりに踊ったあとのすっきり気分を味わいました。

そしてなんといってもきょうの目玉はコスチューミング。上がラップタイプ、下がペランの基本的なラインは決まっていましたが、それにいろいろな色の布を使い、ペロンや布のコンビネーション、そして巻き方などを変えて、13人のダンサーひとりひとりが違うカヒコスタイルのルックスに仕上がりました。トップの巻き方やそれに布を装飾するのもいろいろな方法があって見ているだけでも楽しく、これだけでもファッションショーができるくらい様々な着方がお目見えしました。いやぁ勉強になりましたぁ〜。ファッションやアートの世界にでも通用できるかななんてちょっとオーバーにおもったりして・・・

写真でご紹介するのはそのうちのいくつかです。(全てお見せできないのが残念

これはすべてクムの息子がアレンジしました。彼は才能あります!

Kanawalu Kumakolu No.82 / Palapalai



今日はカヒコパフォーマンスのためのレイ・ポオ(頭につけるハク)を作るためにパラパライ(シダの一種)を採りにでかけました。
いつも私はティリーフで作っていたのですが、今回はパラパライで作るようにとのクムからの指示だったので、重い腰をあげて久しぶりに山へ登りました。
もちろん車でですよ〜

採集する場所のポイントがうる覚えだったので、ブッシュに入るまでに少々時間がかかってしまいましたが、無事ポイントを決めてお祈りをして採集開始。



いろいろな種類のシダがありますが、ハク・レイなどに使うシダのパラパライはソフトな肌触りで葉も細かく、けっこうジメーッとしたところにかたまって生息しているものが多い。



久しぶりに自分で作ったレイ・ポオ。もっと時間がかかるとおもっていたのですが、葉の仕分けもなども含めて作り始めて1時間半くらいで出来上がりました。もっときれいな出来ばえになるように練習しようかなぁ〜



山では花の先端が黄色いこんなかわいいオヒアレフアを見つけました。もって帰りたい衝動をグッとこらえ、写真を撮るだけで我慢しました。雨降られたらいやだしねぇ〜

Kanawalu Kumakahi No.81 / MMF



久しぶりの更新。

今日まで書きたいことがいくつかあったのですが、なかなかゆっくりとPCに向かうことができずに2月も中旬になってしまいました。早いですね〜

そんななか、うれしいことがありました。今年のメリーモナーク・フェスティバル(以下MMFと省略)のチケットが届きました。実際には1月の終わり頃に届いておりましたが、その数週間後にその他に出した封筒が返却されてきました。結局一人分(チケット2枚)が「当たり」でした。「当たり」という言葉がふさわしいのかわかりませんが、最近のMMFのチケットを手に入れるのは宝くじが当たるようなもので、私にとってはこの「当たり」という言葉がぴったりなのです。
5・6年前はもっと気楽で、チケットを申し込めば第一希望ではなくても必ずどこかの席をあてがってもらっていましたが、3年くらい前からぴたっとチケットを入手することができなくなってしまったのです。皮肉なことに去年、おととしは自分が出場したにもかかわらず1枚も当たらず、またハーラウからのあてがわれるチケットもなく、やっと最後の年に出場メンバーが懇願してひとり一枚だけもらうことができた次第なのです。

それでもありがたいことにチケットを譲ってもらったりして、ハワイ島に住みはじめてから毎年MMFの時期には会場にいることができました。最初の数年はあこがれの舞台をドキドキしながら観て、そしてここ2年間は幸せなことにそのステージで踊ることができ、今年はどのような気持ちで観るのだろうかと、わくわくしています。

きっと今頃は出場するハーラウでは練習にも熱が入っている時期で、ダンサーたちは精神的にも肉体的にもだんだん辛くなっていく時ですね。(う〜自分のことを思い出すと胃が痛くなるぅ〜

MMFは4月、幸運にもチケットが手に入った方は会場で楽しみましょう〜

Kanawalu No.80 / Aunty 'Iolani Luahine



久しぶりにお天気のコナサイド。

きのうはフラのコンペティションがコナで行われました。

その名は

He Lei Hiwa No 'Iolani Luahine-Hula Schoarship Awards Festival-


フラ、特にカヒコの伝統を守り次の世代へと多大なる功績を残したアンティ・イオラニ・ルアヒネに敬意を表し、アンティが与えてくれた素晴らしい教え(贈り物)に感謝するのがこの大会の主旨です。また良い成績のハーラウには奨学金が与えられます。

私の記憶が正しければ、この大会の第一回は2003年、知人のハーラウのお手伝いをしてそのハーラウが総合優勝を獲得しました。その大会と同じものならば、大会内容などがたいぶ変わったようです。第一回目はグループ部門とソロ部門があり、大会場所も某ホテルのボールルーム、今はソロ部門のみで場所はコナの町の中心にあるショッピングセンターの野外、ステージもお客さんの目線の高さで小ぢんまりとしたものです。でも、アットホームかつローカル色いっぱいの大会で、目の前はすぐ海、心地良い潮風を感じながら見ることができます。こんな雰囲気もなかなかいいものです。(きのうはちょっと暑かったけどね)

参加ハーラウはコナサイドから2チーム、ヒロサイドから1チーム、日本から2チーム。Keiki、Opio、Makua、Kupuna それぞれのカテゴリーにハーラウから1名ずつ出場ができます。Kupuna以外はカヒコ、アウアナ両方の演技をおこなうのが規定なので、参加者数はそんな多くなったのですが見ごたえはありました。さらにバックミュージシャンとして、プエオ・パタ、ダーレン・アフナ、ナタリー・アイなどの歌も聴けましたよ。


写真:左は日本チームのKeikiカヒコ、右は私のフラシスターの娘さんでこの大会のMiss Keiki 2005


演技のあとは審査員であるアンクル・ジョージ・ナオペをはじめアンティ・イオラニ・ルアヒネに縁のある人達の「Talk Story」があり、またアンティの思い出のフィルムが上映され、アンティ・イオラニ・ルアヒネについて学ぶことができます。なんとフィルムのアンティは今のアンクル・ジョージそっくり!っとおもったのは私だけ・・・・?

そして出場チームの中には、先月亡くなったクムフラ・Jay-Jay Akiona のハーラウもありました。おもわずダンサーの踊りを見なから涙がこぼれそうになりました。特にKeikiの女の子の笑顔がかわいくて眩しかったです・・・・

Kanahiku Kumaiwa No.79/ Honu



ありがたいことに、うちの近くに歩いてアクセスできるビーチがあります。ビーチといえばワイキキのような白砂を連想される方が多いでしょうが、そのビーチは大粒の黒砂?や石がいっぱいで、浅瀬の下(底)はロッキー(溶岩)、けっこうワイルドです。まぁそれもハワイ島らしく、ここは私の散歩コースであり、憩いの場所なのであります。



そして、なんといってもこのビーチのスペシャルはこれ



Hawaiian Green Turtles
ハワイ語で海がめはHonu

かなりの確率でHonu(海がめ)に会えます。 ビーチにあがってのんびりしている姿は一見、岩とまちがってしまうほど。Honuが休息している姿や水際で ゆ〜らゆ〜ら と泳ぐ姿の近くでボーっと海を眺めているだけでも心が癒されます。

Honuのルックスって不思議、近くでよーく見るとおもっていたよりグロテスクだったりします。でもね、動作もゆっくりで鳴いたりもしないけど、その姿を眺めていると「あんまりあせらずゆっくりやりなよ〜」というような言葉をかけていてくれるような気分になります。

海の近くで生まれ育っていない私は、そんなことでも生活の中の喜びのひとつだったりするのに・・・ふと、となりにいるこの島で生まれ育っている我が息子を見ると、目の前のHonuよりも砂遊びに夢中であります。

最後に



Honuたちといつまでも共存できますように・・・