モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2006年11月

Kanaono Kumakolu No.63/ Ho'oilo( Winter)



サンクスギビング・ディも終わって、まわりはクリスマスムードたっぷり。

ショーのために日本へ行くフラシスターから電話があり、彼女に私のホロクのドレスを貸した。なんだか親のような気持ち、ドレスだけだけど海を渡って日本で踊ってきてね。私はあたたかいハワイで待ってるわ!!
ついでに「ロングコート」も貸してと言われたけど、残念ながら持っていません。だってここでは必要ないんだもん。そう思うと、日本に置いてある冬着たちはどうしているんだろう〜たまにコートやブーツを着て寒い街を歩きたいなぁとおもったりしますが、やっぱり寒いのはイヤ!!私にはWaimeaの寒さでも十分。やっぱり半そで短パンで過ごせるハワイで年を越そうっと・・・
ということで、どこかで私のドレスだけお目見えするかとおもいます。

Kanaono Kumalua No.62/ Hawaiian Dress



フラダンサーご用達の洋服、「Manuheali'i」。今やハワイでも日本でも大人気。
プリントもハワイらしく、どのデザインも好感が持て、さらに生地の素材がとても着やすい。

クローゼットの中を整理していたらでてきた、昔買ったManuheali'iの洋服。なつかしい〜今でもたまに着たりしているのもありますが、日常着ているのは最近購入したものばかり。

私が最初に買ったのは7年くらい前。
その頃のManuheali'iは今のデザインとはちょっと違っていました。
こんな感じ↓



生地は無地やギンガムチェックが主流。ハワイアンキルトっぽいプリントで色も1〜2色使いのシンプルなものがほとんど、デザインはウエストのちょっと上あたりで切り返しがあって、フロントボタンのワンピースや下がパンツタイプになっているオールインワンのスタイル(これはとても着やすいよ)が特徴でした。いつごろから今のようなスパゲティストラップのワンピースやキャミソールなどに移行してきたのかわからないけど、昔のものもなかなかいいでしょう〜

数年前にハワイ島で”ハワイで生まれたブランド”のファッションショーがあり、ハーラウでショーのお手伝いをした時、Manuheali'iのデザイナーさんと会う機会がありました。とっても素敵なひとでキュート、洋服の感じと同じ印象を受けました。それからもっとManuheali'iがお気に入りになったのは言うまでもありません。


数年前の写真、中央の方がデザイナーさん(ちょっと映りが小さいですが)

いつか昔のオールインワンタイプのものが復興版としてお店に並ばないかなぁ〜とひそかに期待しております。

Kanaono Kumakahi No.61/ Lauhala Bag



最近の私のお気に入りというか、欲しいものNo.1はこの「ラウハラ・バッグ」。

先日、行われたKona Coffee Cultural Festivalでラウハラ・コーナーのブースに飾られているのを見てすごく気に入ってしまった。値段は$75。ちょっとお高めだけど、ラウハラの細かい編み方はすごく綺麗で、形も使いやすそうだし、裏布もしっかりついていて、しかもとても軽い。いい仕事をしているというのがバッチリわかる、$75でも安いとおもうシロモノです。
それもそのはず、地元のラウハラ・メーキングでは有名なアンクル(もうマスターといっても過言ではないお方)が作成したものなのです。
周りにはアンクルの作品だから欲しいという人もたくさんいるだろうし、実は私もそのうちの一人、だからなんとしても欲しい〜とおもったのであります。

しか〜し・・・

すでにそのバッグには「Sold」というテープが貼られていました。
そしてそのテープの下の方には、購入した人の名前が小さく書かれていて、それも私の知っている名前だから、さぁたいへん・・・・

なんと、毎年このフェスティバルのために日本から来て、ハワイアンキルトのワークショップを行っているShigemiさんが、すでにお買い上げをしていたであります。目利きのGoodな彼女に先を越されてしまったのでした。

もちろんこのバッグは1点もの。手に入らないとおもうと、もっと欲しくなっちゃって、ずーっと見てたら、アンクルが「電話番号教えてくれたら、出来上がった時に連絡するよ」なんてことを言ってはくれたけど、何年先になることやら・・・・(ハワイのことなので)

ということで、写真だけでも撮らせてもらいました。忘れないためにも。

いつかこのバッグをゲットできた時には、ご報告いたしま〜す(まだこのブログが続いてたらね)

Kanaono No.60/ New CD



束の間のオアフ島滞在の時に、はじめて「ドンキ○ーテ」に立ち寄った。オアフに住んでいた頃や遊びに来た時にはよく以前の○イエーで買い物をしていたけど、この”○ンキー”(←地元の友人はこう呼んでた)はたぶん日本でも行ったことがないとおもう・・・

そこで、たまたまCDのセクションを見ていたら「Na Palapalai」のNewCD「Ka Pua Hae Hawai'i」が発売されていたので即購入。だって$12ちょっと(確かな価格は忘れちゃった)。ウォールマートで買うのとほぼ同じ値段なんだもん。

そしてハワイ島に帰ってゆっくり聞いてみました。
曲のラインアップを見てびっくり。
なんと、私たちハーラウが今年のメリーモナークのアウアナでプレゼンテーションした同じ曲があったのです。それもKa'i & Meleの組み合わせも一緒。アレンジはちょっと違うけど、なんだか感激〜うれしいぃぃ〜。

全体的には彼ららしい選曲や曲調でいい感じです。さすが歌唱力は抜群で出す声の幅も
たくさん引き出しをもっている感じを受けました。またアンクル・ジョニーの作ったメレがあったり、シグ・ゼーンっぽいデザイン(息子のKuha'oのイラスト)が各所で見れたりして楽しめます。

でもね、私の個人的意見では、あまりにもファーストCDの「Makani 'Olu'olu」が衝撃的ですばらしいかったので、残念ながらそれを越えるのは・・・です。
あの頃(ファーストCDが出た頃)はハワイ島にもよく来て、うちのハーラウにも立ち寄ったり、何年か前のメリーモナークのホイケの時にKuanaが「Ke Anu O Waimea」を歌ってくれたりした、いい思い出があるからかもしれません・・・。
でも、ピアノ入りのアップテンポな曲を聴くと、ついメリーモナークの「Kamehameha School」のハーラウのアウアナを連想してしまうのは私だけでしょうか

Kanalima Kumaiwa No.59/Ho'ike



Moku O Keawe のホイケの数日前に
「日曜日のホイケのメンバーの数に入れておくので来てね。今、すごく忙しいから詳しい事はここに電話ください。それじゃ日曜日に。」
というメールがクムから届いた。
これまでの経験からいって、この短いメールの意図することは「必ず来い!」ということ。

ということでホイケに行ってまいりました。(本当いうと今回はパスしようとおもっていたのですが)

いつものように用意するコスチュームや踊る曲のラインアップもラストミニッツで決まります。なのでとりあえずいつも使うドレスをいくつか持参。でもね、ひとつドレスを持っていくのを忘れちゃったのでした。(また〜っとつっこまれそうですが)

まぁ気を取り直してショーの準備。
私たちショーの出番は25分間。

ショーはカヒコからスタート。
ステージでのリハーサルもなかったので立ち位置など簡単な説明をしてもらって、ぶっつけ本番です。(それでもなんとかなるもの)
そのあとはソロなどがあり、次にハーラウでのフラ。でも私はドレスを忘れたのでバックステージお留守番。

さぁ次の衣装に着替えて、いざステージへとおもったらステージのライトが暗くなり・・・・クムが向こうからスタスタと歩いてきました。顔はスマイルなんだけど、ちょっと引きつった笑顔・・・なんか不吉な予感。

なんと、ショーの持ち時間終了!Pau〜〜〜あとの曲はカット

「どうなっての〜まだ4〜5曲残ってるのに・・・」

これからの後半が盛り上がって、最後にはホロクで踊るフィナーレ・ソングが待っていたのに・・・

もうステージでは次の用意がされています。

結局、踊ったのはカヒコのみ。同じようなフラシスターもいて、お互い顔を見合わせて「まぁこんな日もあるよね」
ということで不完全燃焼のまま、帰宅。

でも、頭も体も踊る準備万端だったのに、体が疲れていないので夜はなかなか眠ることができません。なんだか変な感じだけが残った日でした。



大会のことが月曜日のローカル新聞のトップに載りました。(ちなみに上は我ハーラウ、下右は日本からのハーラウ)


こちらは中の記事

Kanalima Kumawalu No.58/Moku O Keawe



今、「Moku O Keawe International Hula Festival」 の会場から帰ってきました。

今日はカヒコ日。

急遽、ハーラウが出場することになって、ほんとうにラストミニッツでいろんなことが進んでいって大変だったとおもいます。
でもね、ラストミニッツといえども手を抜かないところがすごい
昨夜はHi'uwai(海に入って身を清める儀式)をやり、時間ぎりぎりまでレイやティリーフ・スカートなどの装飾品を作っていたらしい。まったくメリーモナークの行程と同じです。
と、書いている私は出ていないので本日はハーラウのお手伝い。だからストレスもなく楽しんでステージが見れたのでありました(ちょっとうれしかったなぁ

ヒロのハーラウ・オ・ケクヒや日本からのハーラウの出場もあって、各ハーラウの特色が見えて面白かったし、コンペティション特有の「超緊張する〜〜」という雰囲気ではないけど、出場ハーラウの熱気は感じることができました。

それでは写真をどうぞ!


トップバッターはこちら
(まだバックステージ入りしてなかったので
残念ながら見れなかったんだけど写真で見るとかっこいい〜)



きれいに揃ってますね〜


おやっ、このポーズどこかで見たような・・・・


パワフルな演技でした!


いやぁ〜オリには圧倒されました。すごかった〜28年ぶりだっけ?

みなさん、お疲れ様でした。
明日はアウアナの日です。
私は会場に行けませんが我ハーラウの健闘を祈っています。

Kanalima Kumahiku No.57/Humu Mo'olelo





ヒロ在住の友人からこの雑誌「Humu Mo'olelo」をいただいた。ずいぶん前にこの雑誌のことは聞いていましたが、やっと読むことができました。

創刊号の特集内容は表紙にもなっている「アンクル・ジョージ・ナオペ」。アンクルのBiographyをはじめ、彼の愛弟子たちのアンクルとの思い出話やアンクルにちなんだメレ、チャントなどが掲載されている。
またメリーモナークの特集ページには昔からメリーモナークの写真を撮り続けているフォトグラファーとアンクルとの対談もあり、またその当時の貴重な写真も載っていてメリーモナークファンには楽しく、かつ興味深い内容だとおもいます。


偶然にもこの上の写真は我ハーラウ(1991年)

私個人の感想としては昔の写真がたくさん掲載されていて面白い。アンクルをはじめKumu Ray FonsecaやKumu Etus Lopes、Kumu Iwalani Kalima(Iwalaniさんはかわいい)などの若い頃の写真は「え〜昔はこんな感じだったの〜」とびっくりするほど今とは想像がつかないくらいであります。(すみません

残念ながらすべて英語表記になっていますが、写真を見ているだけでもフラの歴史が感じられ、なんだかなつかしい気分に浸れます。

これから第2号と続いて行く予定らしいですが、ハワイで出版されることなのでどうなるのことやら他人事だけど心配。ぜひ続いていって欲しいです。

この雑誌の詳しいことはここでチャックしてください。(もれなくアンクルのチャントが聞けます)また友人曰く、ヒロの「Bacicaly Books」(160 Kamehameha Ave.) に常時販売されているらしいです。



ちなみに私はこの雑誌のまわしものではありませんが、ハワイ島から発信されるものだし、今ではあまり知ることのできない昔のフラの世界を少しずつでもシェアして欲しいとおもい応援していきたいなぁとおもっています。

Kanalima Kumaono No.56/Nowemapa (November)



11月になりました。

これからいろいろなイベントが行われる忙しい年末のはじまり。

最近のできごとをいくつかまとめて書きます。


ここはMamalahoa Hwyのどこでしょう?
だいたい11月ごろから野生の「ポインセチア」が赤く色づきはじめます。これからの季節、コナ地区のMamalahoa Hwyを車で走ると色鮮やかなポインセチアが見れてとてもきれい。

3日から「Kona Coffee Cultural Festival」がはじまりました。コナの街は活気にあふれ、コナコーヒーに関したイベントも盛りだくさん、楽しい1週間です。また日本人にはとても縁のあるフェスティバルで、特に日系人のアンティやアンクルたちが元気に活躍するイベントです。


初日は「ランタン(ちょうちん)パレード」。夕方、Alii Driveをランタンを持って歩きます。我が家も昨年に続いて今回も参加しました。道端で見ている人たちにキャンデイを投げたりして歩いたのであっという間に終了。暑かったぁ〜でもあとの一杯はおいしかったぁ〜


そして4日に行われた「Miss Kona Coffee Pageant」で新しいMissが誕生しました。今年はタレント部門でフラを踊る人が多かったけど、Missに選ばれた子はボーカルでした。いつも最初はちょっと!?とおもうけど1年間のMissの仕事をこなすうちに、どんどんと磨かれて綺麗になっていく彼女たちはスゴイ!ちなみにハーラウのフラシスターの中にも何年か前のMissがいます。また前回(2006)のMissは今度はオアフ島でのMissに挑戦するようです。(彼女はここ数年の中ではピカイチです。Webでチェック

訃報ですが、クムから「Uncle George Kananiokeakua Holokai 」が亡くなったとメールが届いた。実際にお会いしたのは2・3回くらい、それもあいさつのハグをしただけだったのだけど、なぜかすごく悲しかった。今年はアンクル・ジョンも亡くなったし、ここハワイ島のカフナやアンティなども亡くなっている。大きな地震もあったり、そんなめぐりあわせの年なのかも。

今週8日から「Moku O Keawe International Hula Festival」がはじまります。オープニングの日はアンティ・ジェノアのコンサートです。またコンペティションのほかフラワークショップがあったりクラフトショップが出たりします。最終日はHalau O Kekuhiと我ハーラウのホイケがあります。が、私はちょうど他のことで忙しくて、でるかどうか???わかりません。

最後に・・・
私はというと、週末に2日続けてのフラの仕事がありちょっと疲れ気味。踊り自体はウェディング・パーティーでのフラなのでそんなしんどいものでないのだけど、会場のホテルに行くのに往復で約2時間のドライブ。これはかなりキツイ。まぁハワイ島に住んでいる以上、ロングドライブはしかたありませんね・・・といいつつ、好きな仕事なのでいそいそとヘアーピースを作ったりしました。


小さいヘレコニアで作ったヘアピース


ウェディング・パーティの様子