モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2006年10月

Kanalima Kumha No.54/Happy Halloween



思い返してみれば・・・

1年前のいま頃は新しい生徒のオープン・ハーラウ(新しい生徒の募集)があり、ハーラウのベーシックステップだけをみんなで学んでいた。初級とか中級とかクラス分けがないのでアラカイや前からいる生徒も新しい生徒と一緒にベーシックステップを練習(復習)する。私も最初に入った時はちょっとびっくりしたけど、みんな同じレベルになるにはいい方法かも・・・

「人の振り見てわが身を直す」(こんな諺がありましたっけ!?)
自分が人と違った動きをしていれば、自分で努力して直す。もちろんクムやアラカイたちの教えやサポートなどもありますが、あまり何回も何回も言ってくれません。ひたすら目を皿のようにしてベテランダンサーの動きを観察し、あとは自己練習あるのみ。今週上手くできなかったことは、次ではちゃんとできるように家で練習してくること。要するに上手くなりたかったら、自分で練習するはずだから、あまりとやかく言わない・・というのがハーラウの方針。

どこのハーラウでもそこの踊りのスタイルというものがあります。そして踊りを見ていてそのハーラウのスタイルをしっかり学べているダンサーはとても尊敬します。(好き、嫌いはおいといて)だってその特性をクムフラがしっかり生徒に伝えていっていることになるから・・・
でも、それは短期間では身につくものではないんですよね。ハーラウの練習はもちろん、フラシスターたちと一緒に踊る機会をたくさんもったり、一緒にいろいろな経験をしたり、たくさんの人のフラを見たりして自分たちの踊りのスタイルがどんなものかわかりはじめてくるような気がします。クムフラが築いてきたものを真剣に学ばなくして、そう簡単には培うことができないから・・・フラは深いんですね・・・

なんてちょっとシリアスなことを書きましたが、
先週末は久しぶりにハローウィン・パーティーを楽しみました。
昨年とは変わってのんびりモードのきょうこの頃・・・こんな時間もいいなぁとおもうきょうこの頃の私♪
「Trick-or-Treat」本番は火曜日!

Kanalima Kumakolu No.53/'Olu'olu ke kanaka-Elua-



Two days to go!


17日に行われたアイアンマン・パレードに参加したTeam Ohana

ついに2006 Ironmam World Champioship(トライアスロン世界大会)通称アイアンマンが今週の土曜日にコナで行われます。
ハワイ島に住んでいてうれしいことのひとつはこのアイアンマンが近くで見れること。基本的に体育会系なので毎年わくわくしながら応援してます。またここ5年間はインフォメーション・サービス、その名は「Ohana」のボランティアに参加していて世界各国のアイアンマンの選手たちやその家族の人達と身近に接する機会があるので私にとってまさにうれしいことです。

この大会は出たい人が参加できるというものではなく、トライスリートの中でもトップクラスの人、予選のレースで好成績をおさめないと出場権を得ることができない、狭き門です。レースは水泳2.4マイル、バイク112マイル、ラン26.2マイルといった過酷なもので、体力的にも精神的にも強くなければできない、名前の通り鉄人たちのレースです。

そして今日はラッキーなことにその大会に参加する日本の選手松下篤史さんにお会いするチャンスがあり、日ごろ聞けないトライアスロンのことやレースのことなどを聞くことができました。「え〜そうなの〜」なんてこともあって面白かったぁ。ますます土曜日が楽しみ!
ちなみに松下さんは韓国で行われた大会で好成績(8位)を上げ、この大会では50位以内を狙う絶好調のトライアスリートです。頑張れ〜



個人的に運動選手の体型の中ではトライアスリートの体型が好き。この時期うちのコンドにもけっこうアイアンマンたちが宿泊しています。コンドのプールで日光浴するアイアンマンのきれいに筋肉がついたかっこいい体型を見ると「ちゃんとまめにジムに通ってトレーニングしなくちゃ」と反省させられます。

これは友人から聞いたことだけど、トライアスリートを見分けるには足を見ればわかるらしい。なぜかというとトライアスリートは転んだりして怪我をした時に傷口からばい菌などが入らないようにすね毛を剃っているのだそうだ。そいうえば毛むくじゃらのアスリートはいまだかつて見たことないわ。

さぁ、たくさんのトライアスリートの感動のドラマが生まれるまであと2日です・・・

と、きょうはフラに関係ないことでしたが旬の話題なのでお許しを〜

Kanalima Kumalua No.52/伊香保物語?〜番外編〜



こんなに引きのばしてしまいましたが、最後にどうしても書きかったこと。
(写真の左から2番目がアンティ・ルアナです)

それは毎年、伊香保へのトリップでかかせない人物がいます。そのかたはアンティ・ルアナ。メリーモナーク創始者、アンティ・ドロシーの娘さんです。今では彼女が大会のほとんどのことを指揮っているといってもいいかもしれません。メリーモナークはローカル色が強く、地元の人達の協力、ボランティア活動によって成り立っています。例えば演技の間に行うステージの掃除、Tシャツなどの販売、駐車場での車の誘導などなど・・・それもアンティ・ドロシーやアンティ・ルアナの人柄の良さがあってのことだと言っても過言ではないでしょう。
毎年アンティ・ルアナは各ハーラウのステージリハーサル(スタジアムでのステージでの練習)でも最初から最後までスタジアムの片隅で練習を見守ってくれています。
伊香保トリップでは、ゆっくりお話しする時間もなかったけど、食事の時に普段あまり聞くことのないメリーモナークの裏話も聞くことができ、大会裏方の大変さを知りました。
TVでは写らない裏でのたくさんの人達の協力やヘルプがあっってあの感動のステージがあるわけです。ステージの上で気持ちよく踊ることができたのもアンティをはじめ関係者のみなさんのおかげなんですね。
さて2007年メリーモナークのチケットの申し込みは今年の12月26日からです。
来年、会場に行かれるかたは、このようなたくさんのボランティアの人たちのこともちょっぴりおもいだしてみてください。
そして最後まで伊香保物語におつきあいくださいましてありがとう!
アンティ・ルアナや他のクムフラたちなど、日頃あまり会う機会のない方たちと共に伊香保に行けたこと、そしてたくさんの方たちと出会うことができたことは、私にとって楽しい思い出になりました。
これでほんとうに完結〜Pau〜

Kanalima Kumakahi No.51/Hula Kai



前から気になっていたネーミング「Hula Kai」というクルージング・ボート。&emojiship;
散歩をしている時に近所の湾に停留しているのを見ていてどんなものなんだろうとおもっていたら、偶然にも雑誌の取材のお手伝いでこの「Hula Kai」に乗れることになった。
(といっても、恥ずかしながら私は船酔いしやすいので、あまりうれしいことではありませんでしたが・・・

このクルージングは沖合いでのシュノーケリング、船上でのBBQランチ;、ちょっとした観光クルージングなどが含まれたツアー。(他にもいろいろなツアーがあるのでここをチェック!)

世界の中でも5本の指に入るほどの素晴らしい透明度を誇る海でのシュノーケリングは本で見る魚たち(イルカや海亀はもちろん)と一緒に泳ぐことができ、BBQでは意外とボリュームのある食事がでます。
聞くところによると「Hula Kai」という名前は「海の上を踊るように軽やかに進む」というところからつけられたようで、船上でフラを踊るといったことはありません。あしからず・・・

実は取材中も船酔いにならないように必死に遠くばかりを見ていましたが、スピードを上げて海の上を滑走する時の風は、なんともいえない気持ちのいいものでした。
海から眺めるフアラライの山もなかなかいいもんです

Kanalima No.50/Live from Big Island



アロハフェスティバルとともに9月も終わり、早いものでもう10月に突入。

昨夜は某ホテルにて日本からの大きなグループのディナーショーがあり、数名のフラシスターたちと踊ってきました。
前日の夜にクムからの連絡でショーのラインアップ(踊る曲順)や準備するコスチュームの確認があり、そこで内容が変更してカヒコがメインになったので急きょ頭につけるポオを用意しなくてはいけなくなった。パラパライやティーリーフを採り行く時間がなかったので家の脇に生えているあまり使ったことのないラウアエを少々拝借し、当日の午前中になんとか作った。ちなみにハーラウのイベントなどの踊りの際、カヒコではポオ(頭につけるレイ)はフレッシュなもの(パラパライやティーリーフ、ラウアエなど)を自分で用意することが決まり。


ショーは30分の短いものだったが、そのあとに日本との中継で踊りの一場面を放送するため、急いでアウアナのドレスに着替え、ステージで本番の「キュー」待ち。
そしてスタート。
どのくらいのライブだったかわからないけどたぶん数分、
「Pua Olena」のハイナ(ラストバース)の時に「ハイ!終了」という言葉がかかって、自動的に踊りも終了。
はたしてほんとうに日本で流れたのだろうか??


ステージの様子、かなりボケてます。失礼!