モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2006年6月

Kanakolu Kumaono No.36/髪はフラダンサーの命!?



今の私の髪の長さはこんな感じです。(写真は約1ヶ月くらい前)
メリーモナーク後、髪の毛を切りました。それも30センチくらいバッサリと。切った時はちょっと切りすぎたかな?とも思ったり、切られた髪の毛をみてちっぴりしんみりとした気持ちになったりしましたが、頭や肩のまわりがすごく軽く感じ、シャンプーやブラッシングもラクラクで大満足!

ここ数年は大会の練習が始まる少し前になると、クムから「髪の毛は切ってはだめ」宣言が出されていました。

ちょっと神がかり的な考えがえですが、ここハワイでは髪の毛には自分が今まで学んできたもの、知識や経験、力が宿ると思われています。もし髪を切ったりしたらそのものを失ってしまうことになります。だから例えば何か大きな目標をもって勉強したり精進している時は髪の毛を切ることを避けます。(よくスポーツ選手が縁起をかついでひげをそらなかったりすることに似ているかも・・・)

という意味もあって私の所属するハーラウではメリーモナーク・プロジェクトの期間中は髪の毛を切ることはカプ(やってはいけないこと)のひとつです。また爪をクリッパー(爪切り)で切ることも禁止です。(もちろんカプの期間だけです)なのでカプの期間はせっせとNail Shaperで爪を整えておりました。

大会が終ると、カプもなくなり、ピリピリと張り詰めていた気持ちが開放された気分になります。そして今までの生活から新たに前に進むためにも何かけじめをつけたくなったりします。私にとってそれが髪の毛を切ることだったんです。

だから大会後、日本へ一時帰国した時に念願だったヘアーカットをいたしました。

そして2週間の休暇を終え、久しぶりにハーラウに行った時、他のフラシスターたちも同じように、ヘアーカットした人や、ハイライトを入れた人がけっこういました。みんなストレス溜まってたんだなぁ〜と実感。

髪の毛を切って晴れ晴れとした気分でハワイ島に着いた時、偶然、空港でクムと会いました。きっと今までの私とは雰囲気が違っていたのか?私を見たクムから言われたことは
「もうそれ以上、髪の毛を切ってはダメ!」ということでした。
やっぱり短すぎたかなぁ〜

Kanakolu Kumalima No.35/週末はフラフラ



先週末から通常のハーラウの他に1ヵ月半後に行われるショーの練習が始まりました。いきなりインプルメンツからだったので、アップテンポの曲の動きと久しぶりに持ったウリウリやプイリで足と腕はクタクタ状態。
いつも感じることだけどショーの練習の進行の速いことったらない。1曲にかける時間は約30分くらいで3〜4曲を一度に習う。ひととおりの振りが終わったらあとは自分で練習するのみ。それがハーラウの暗黙の了解なのです。それにしてもカヒコ、アウアナ合わせて今週末までに7曲を仕上げるのはキツイ!

その次の日、そんなことで頭と体が非常に疲れていて思考回路がうまくまわっていなかった私はとんでもないミスをしてしまった。
その日は、ウエディング・パーティーでのフラの仕事が入っていた。午前中はショーの練習があり、ぎりぎりの時間でその仕事の場所まで移動しなければならない。
朝、前もってヘアーピースを作り、レイ、メイクセットなど必要なものを準備万全整えたつもりでクムの家へと車を走らせていた。その時、なんと肝心なドレスを忘れたことに気づいた。よりによって一番必要なコスチュームを忘れるとは・・・・ほんと自分が情けない。
家に取りに帰るのにはもう時間がない、あとはどこかで買うしかなかった。
不幸中の幸い?にもパーティーは私の元の職場だったホテルで行われることになっていたので、そこは勝手知ったるところ、ホテル内のショップでドレスを試着、そのままパーティ会場へと直行、なんとか間に合うことができた。ホッ!

さてさて、バタバタと用意をした私でしたが、ウエディング・パーティーではそんなことも忘れ楽しく踊るができました。いつもこういったカジュアルなパーティーではミュージシャン1名とフラの私のふたりでやっている。昔から一緒にやっているシンガーなのでショーの前の打ち合わせも5分程度で済み、あとはパーティーの進行をみながら曲を選んでいくので緊張もなくとてもラク。
この日の幸せなカップルは背の高いカナダ人の新郎と色白できれいな日本人の新婦で、参加者のみなさんも国際的な感じでした。みんな楽しく「フキラウ・ソング」を踊ったりなんかしてフラの雰囲気を楽しんでいたようでした。

ということで週末はおもいがけないハプニングもあり心身ともに疲れてフラフラ状態。家に着き、買ったドレスのレシートを見てさらに疲れが倍増。あまりにも急いでいたためドレスの値段を気にしていなかった。なんとフラの仕事でもらうギャラからドレスの価格をひいたらほんの少ししか残らない。今後は車の中に予備のドレスを1枚入れておこう。

Kanakolu Kumaha 第34回/表彰式



この数年のハーラウ活動の中で一番の大きなプロジェクトは、メリーモナークの出場でした。過ぎれてみればいろんな思いが胸にこみ上げてきますが、練習がピークの時は心身ともに疲れ、ストレスとの戦いだったりもします。

そしてこの度、この3年間のメリーモナークでの功績が認められ、日本語で言うとハワイ島群民栄誉賞のようなものを「The Hawaii County Council 」からハーラウが表彰されることになり、クムフラをはじめダンサー全員にサーティフィケイト(証明書?みたいなもの)がいただけることになりました。

早速クムから召集がかかり、表彰式に行ってきました。
表彰式はコナで行われている Council Meeting の 一環で行われ、15分くらいの短いものでしたがひとりひとりに名前入りのサーティフィケイトとレイをいただきました。クムのスピーチやカウンシル・メンバーの人のコメントなどを聞いて感激
その上、この表彰は人生でたった1度だけいただけるものだそうなので、それを聞いてさらに感激

表彰式のあとは、まだ午前中だったためビールでの乾杯はなく、私は予定が入っていたためスタバでのお茶も参加できず帰ってきました。

上の写真がいただいたサーティフィケイト。

Kanakolu kumakolu 第33回/ご無沙汰でした!



Aloha 
久しぶりにモー☆ハワイに帰ってきたコーヒールンバ・AKKAです。「フラフラになるまで〜そしてフラフラ」の更新をしないまま2年くらいがたってしまいました。なんとその間にはブログというものが巷にでまわっているというので、私もトライすることに。これならコンスタントに更新できるかも・・・とひそかに期待しております;。

この2年の間は何をしていたかといいますと・・・180度くらいの生活の変化があったりしましたがフラは続けていました。今までのフラの生活の中で、1番ハッピーなことと、1番辛いことを同時に体験した、といっていいほどのとても濃い期間だったかもしれません。もう過ぎてしまったことだけど、何かの折りに思い出しながらシェアしていきたいとおもいます。

写真はワイメアの公園で咲いている黄色いレフア。