2014-8-8a

冗談で書いたような真面目な本です。

ケンブリッジ大学の文化人類学者が書いた本です。この人は,ウィーン大学で睡眠に関する研究で博士号を取得したそうです。

彼は,なぜ日本人は電車の中で居眠りして,自分が降りる駅で突然起きることができるのか不思議に思ったそうです。

電車の中で居眠りをするのは日本人の特徴だと。

そして,日本人は何処でも居眠りをすることが出来る。電車の中で起用に立ったまま寝てる人もいる。国会でも,会社の会議中も,学校でも寝ている。        

欧米人から見ると、日本人の居眠りはすごく不思議で驚くものらしいです。

確かに,電車の中で無防備に寝ることが出来るのは日本くらいかもしれません。

外国の方からそんな風に見られているんだなと思わせる本です。

著者のブリギッテさんは,現在はケンブリッジ大学で日本の日常生活を研究しているそうです。

興味のある方はお盆休みにでも読んでみてはいかがですか。