2014-9-10


前回の続きです。


お金はなくても日本のお家には帰ることが出来るし,免許証とカードは再発行すればいいや,と諦めてJALのスタッフにもその旨を伝えました。


それを見ていた奥様は「ちょっと諦めるの早すぎない?」とあきれていました。


そうはいっても打つべき手立てはこれ以上ないし・・・・・


カード会社への連絡や,免許証の再発行について考えていたら



白人の男性がJALのカウンターに向かって歩いてきました。


なんと,ボクの財布を持っているじゃない。


免許証をJALのスタッフに見せて,「これを拾ったんだけど,免許証の写真が日本人だと思われるのでここに持ってきた」と言ってます。


なんと機転の利く方でしょう


駆け寄ってお礼を述べましたが,彼は笑顔で「持ち主が見つかってよかった」といってすぐに引き返していきました。


何かお礼をしなければ,と思ったのだけど,こういう時って何もできないものですね。


今回の旅では成田でのイミグレ事件など,いくつかのハプニングがあったけど,最後はボクの不注意でした。


そんなこんなでゲートの写真を撮る暇もなく搭乗時間となりました。