2019-10-12a舞台は太平洋戦争期のハワイ島です。
主人公の日系二世の少年マレスケは、祖父が経営する雑貨屋で、姉、兄と4人で平和に暮らしていました。
しかし1941年12月、日本軍による真珠湾攻撃によって彼を取り巻く環境が大きく変わっていきます。


移民と太平洋戦争についての小説はこれまでにも読んできたけど、子供の視点から見た二世の思いを興味深く読みました。
彼は、はっきりと「アメリカ側に立っている」と述べています。
しかし、アメリカは受け入れてくれない。
自分ではどうすることもできない気持ちが伝わってきます。
兄はアメリカ兵として志願し、そこから第100歩兵大隊へと話は進んでいきます。


児童書として、小中学生に読んでいただきたいと思いました。

ボクの住んでいる地域では朝からスマホが何度も鳴り、緊急速報が送られてきます。
こんなこと初めて。
大きな被害が出なければよいのですが。
ニュースでは各地でダムの緊急放流について注意を呼び掛けています。
ならば、昨日のうちにダムを空っぽにしておけばよかったのでは。
素人判断ですけど。