2019 9 1a先日の読売新聞の朝刊に半面を使ってTMT建設にかかるこれまでの詳細が記載されていました。
紙面では客観的なとらえ方をしていましたが、記事の中で国立天文台の見解が気になってHPを確認してみたら、以下のような記載がありました。


「国内外のメディアで報道されておりますように、7月17日よりTMTのハワイ現地工事を開始する予定でしたが、TMT建設に反対する人々がマウナケアへのアクセス道路を違法に封鎖しているため、現地にアクセスできない状態が続いています。

なお、一部で工事開始が2年間延期との報道がありますが、マウナケア山頂域での建設を行うためのハワイ州による「保全地区利用許可」に記載された工事再開の期限を2年間延長したものであり、建設開始が2年延びるということではありません。

国立天文台TMTプロジェクトとしましては、現地の違法封鎖状態が解消され次第、直ちに開始することとしています。平和的に事態が収束し、できるだけ早く工事が再開できるよう、関係者と協力していくことに変化はございません。

国立天文台TMTプロジェクトウェブページでは「TMTとマウナケア」で、これまでの経緯とともに、マウナケアの環境保護、ハワイ文化の尊重と地域社会への貢献、次世代への教育支援などのこれまでの取組を紹介しています。

引き続きTMT計画へのご支援を頂きますようお願い申し上げます。」

これが国立天文台の立場なんだろうということはわかります。
しかしさ、この事業に莫大な予算をつけている国はどう考えているのだろうか?
このままごり押しをするのか?


諫早干拓や成田闘争の教訓を忘れてはいけませんよ。