2018-8-23a (2)ハワイでは数多くの花を楽しむことが出来ますが,中でもハイビスカスは種類も多く,ハワイに良く似合いますね。
黄色いハイビスカスは週の花にもなっています。
ところでトップの写真のスリーピングハイビスカス。


学名:Malvaviscus arboreus var. mexicanus


別名:マルバビスクス


原産:メキシコからコロンビアにかけて


和名:ウナズキヒメフヨウ


初めてこの花を見たのはワイピオの谷でした(トップの写真)。
ひっそりと咲くこの花はこれ以上開くことはありません。
いつも花弁を閉じているからこの名前が付いたのでしょう。
ハワイでもあまり見かけないと聞いていたのですが,何とホノムで見つけちゃいました。
2018-8-23c (2)
エドさんのお店の並びの空き地で咲いていたんです。
近寄ってみると。
2018-8-23b (2)可愛い花でしょ。


アオイ科マルバビスクス属の植物で,メキシコからコロンビアにかけて分布する低木です。
ウナズキヒメフヨウはヒメフヨウの変種と言われています。
もともとのヒメフヨウは花が上に向いていますが,ウナズキヒメフヨウの花は生長するに従って,だんだん下向きになります。
この様子を「ウナズキ」と呼ぶんですね。
そして,花の形がハイビスカスの蕾に似ているからスリーピング・ハイビスカスとも呼ばれています。
花びらの基部がめしべに巻き付いて開かない構造になっているということだけど,花を開くことが出来ないってちょっとかわいそうですね。


もう一つのブログでスイスの旅を書いています :emojion: