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カテゴリー:ヒデキとジャングルハイキングツアー

食@タンタラスの山ハイキング




ジャングルハイキングツアーで行ったのと、同じトレイルをもういっかい。



黄色い大きなグァバの実は、あちらこちらになっていました。



大きな白い花がめじるしのコレ。



甘くもなく、酸っぱくもなく….水っぽい野いちご、でした。



アボカド、たくさん落ちていたのですが、ほとんどノブタにかじられていました。のでこれだけ。



超おいしかったのですが、このタネのでかいこと。



コーヒー、の実は少し前に記事にしましたね。



実は、乾燥後の豆を植えてみました。芽が出たらまたご報告します。



こちらは、久しぶりのマキキループ。前回と、反対回りに登ってきました。



まん丸でも無く、楕円でもなくいびつなかたち。



開けてみたらリリコイでした。我が家は、種ごとバリバリ食べます。



マウンテンアップルは、手の届かないところにいっぱい。
ヒトサマに、お勧めできないあんまり安全じゃない方法で収穫してしまいました。



時期が終わりなのかも、とあきらめかけてたらすずなりの木を発見。
うちの母、喜び過ぎです。



ストロベリーグァバ、は、ちょっと酸っぱかったかな。
とりあえず、たくさん収穫してみました。



持って帰って、ブレンターでくだいてから漉して、ジャムにしました。
砂糖を加えたので、パンにぬったりしてもおいしいかも。


そんなわけで、うちの母と行ったハイキング。
やっぱり今回も、食べて食べて食べまくってしまったのでした。

コア木の葉っぱ見たことありますか?




タンタラスをハイキングしていると、足下に三日月型の枯れ葉を良く見かけます。



見上げると、そこには大きな大きなコアの木。

どの木もとても大きく20~30mくらいはあるでしょうか。



と思ったら、タンタラスの山頂近くの舗装道路の脇で、小さいコアの木を発見。
私の身長と変わりません。



近くで見ると、緑色の三日月がハッキリ。

いや~、これがコアの葉っぱなのね~。

と、おもってしまいますが、実は三日月型のコレ、葉っぱではないんです。



じゃあ、何かって言うと、葉と木の幹をつなぐ葉柄の部分。

このコアの葉柄は英語では『phyllode』(日本語で仮葉、偽葉のような意味)と呼ばれます。

初めは本物の葉っぱばかりだったコアの若い木は、1年未満で本物の葉っぱと三日月型の葉柄の部分両方を持ちはじめます。
(元々の本物の葉は、豆科のアカシアの木らしく対になった小さな葉っぱで形成されます。

大人になった木ではすべてがこの『phyllode/仮葉』に取って代わられます。
(一部、幹から本物の葉が出てくる場合や、木にダメージを受けた場合に大人の木でも本物の葉が出てくる場合もあるようです)

タンタラスで見かけるコアの木に三日月型の葉っぱしかみあたらない(って、私が見る限りですが)のは、ほぼすべての木が大人になってしまっているからなんですね。

なぜ、本物の葉っぱが無くなって偽物の葉っぱが出てくるのか?
それはやっぱり木が生きていく上での必要な変化のようです。

このphyllode/仮葉、乾期に強く本物の葉よりも20%多くの水分を吸収します。
気孔(=空気や水の通路)は夜になると本物の葉の4倍速く閉じて乾燥を防ぐのだそうです。

それから、この細い三日月形のおかげで、大きな木の下にに影を作らず、光を通す=木の下の方にまで栄養を与えることができます。



というわけで、何度もタンタラスに登って何度もコアの木を見ているヒデキですが、コアの本物の葉っぱは見たことないのでした~。

皆さんは、コアの葉っぱ見たことありますか?



「説明だけじゃ分かりにくい」と言う方。
ウィキペディアに写真があります。
本物の葉と仮の葉が見れるコアの若い木 :emojion:
葉柄(仮葉)の先に本物の葉が見られるコアの木 :emojion:


今回の記事はウィキペディアの記事とそのリンクを参考に書かせていただきました。

ジャングルハイキングツアー7




そんなわけで、前回の最後にアップした写真はタンタラスの山頂の三角点なのでした。

以前行ったことのあるタンタラスの展望台は、頂上ではなくあくまでも展望台。

ここが、タンタラスの山で一番標高が高いとこなのです。



ここで、ガイドの方から冷たい麦茶。

わざわざ魔法瓶に入れて持ってきてくれたんですね~。



いただいたおやつはマカダミアナッツクッキー。

甘さも控えめで、疲れた体にジ~ンときました。

ちなみに販売もされてるそうで、ちょっとしっかりした箱に入って10ドル弱やったかな?



こういうの、山の頂上とかによくあるのですが、戦時中の物なんでしょうか?



『ナントカ』なので、高いところ好きですよ~。

頂上でゆっくり休憩したあとは、再び先ほどのトレイルへ。



お留守番している我が子とうちの配偶者に、お土産のストロベリーグァバ。

ジャムにしてもおいしいそうです。



トレイルの途中で、教えてもらった野ブタを捕まえるためのワナ。

外来の野生動物としては、野ブタもかなり問題になっていますね。



途中でアボカドを見つけてみんなで味見しました。

これはあまり熟していなかったので、我が家がお持ち帰り。
(皆さん、あと1~2日で帰ってしまわれるということだったので)



プウオヒアを出ると、道路をはさんで反対側に駐車場。

ハイキングの出発地点からは少し離れているので、ガイドさんが車をまわしてくれました。

(多分、走って取りにいかれたみたいなのですが、ココもさすがプロ!)



この日はお天気もよかったので、ぬかるみなどは少なかったのですが、ブラシを貸してくださり靴に着いた土などを落とします。

靴を綺麗にする意味もあり、無用な植物の種や虫などを移動させないためにですよね。



最後にタンタラスの展望台でトイレ休憩。

ワイキキまで送っていただいたのは、最初の予定どうりの時間でした。

さすが~!!!

そんなこんなのジャングルハイキングツアー、楽しかったです。

やっぱりプロの方の案内で行くのと、個人で行くのとでは違いますよね。

また参加したいな~、あ、予算が許せばですけどね. . .

ジャングルハイキングツアー6




プウオヒアトレイルに入ってすぐに、北側のカネオヘの海が見えました。

そういえば、以前ここに配偶者と来たときはこの景色を目指してきたんでした :emojion:
(道に迷ってそれどころやなかったけど)

これも、ガイドの方がしっかり要所要所で説明してくれるからですよね。



ここからは少し景色が変わって、細い竹の林の中をくぐり抜けていきます。

少し広い場所に出ると、ガイドの方が「ここで写真を撮りましょう」と。




言われるままに、カメラを渡して取ってもらった上の写真。

違いがわかりますか?

上が、コンデジのオートで撮ったもの。

下が手動で、海が白く飛ばないようにピントをあわせ、フラッシュをたいて撮ったものです。

ここで、ヒデキ感激ポント再び。

なんと、なんと、このガイドの方、今日初めて会った私達のカメラにもかかわらず、まるで自分の使い慣れたカメラのようにボタンをチャチャっと押して設定を変え、この2枚の写真を撮ってくれたのです。

ちなみに、私のコンデジはキャノンで英語設定です。

他の2組の方もおそらく日本語設定であろうLumixなどそれぞれ違うカメラを持っておられたのですが、ガイドの方は同じようにチャチャっと設定を変えて写真を撮ってくださいました。

毎日いろんなヒトをつれて山に入り、いろんなカメラを使って記念撮影するんでしょうけど、すご~い!!!



これこそガイドのプロ、ですよね。



プウオヒアのトレイルは途中で切れます。

これは、トレイルを出て振り返って撮った写真。



ここから少しだけ、Hawaiian electric の舗装道路に変わります。



この先すぐに再びプウオヒアのトレイルへ戻る入り口が. . .

あるんですが、これを横目に通り過ぎます!!!

これも前回うちの配偶者と来た時は、普通にトレイルに戻ってしまっていました :emojion:

いや~つくづく、ツアーってすごい。

私ら個人では知らないようなところに連れてってくれるんですもんね。



で、そんな所に連れて行ってもらって、見せてもらったのがこちら。

いや~、なんべんもしつこく言ってすいません「ツアーっていいですね~!!!」

ジャングルハイキングツアー5


イヤイヤ、中途半端に終わってしまうかと思われたこのシリーズ、がんばって続けてみます。



Pauoa flatsを抜けると、ここはManoa cliff trailです。

このサインには向かって右向きの矢印がPauoa flats、私たちが出てきたところです。

正面へ行くとManoa cliff trailが続き、前回の記事で書いたティーリーフでレイを作ってくれたところの分岐にたどり着きます。

ここは右でもなく正面でもなく、左へ行きます。



のまえに、ちょっと立ち止まって下をのぞくと、こんな感じ。

このツアーに参加した、去年の秋の時点では所々に青色のリボンが結ばれていました。

野ブタなどからハワイの固有種を守るためのゲートを作るための印だそうです。

実は1月頃にも全く同じルートを回ってきたのですが、このときは既にゲートは既に出来上がっていました。

この先はハワイの原生植物の保護地帯ということで、カイルさんの説明にも熱が入ります。




黄色い小さなお花。



でっかい木。



モサモサのシダの葉。



なんだかニュロっとした植物。

とか言うことで、もう数ヶ月まえの話なので、名前を忘れてしまいました。
(メモとペン、持っていけばよかった…)




ティーリーフの向こうに見えるあれ、もちろん覚えてます。



コンデジのズームはこれが限界ですが、オヒアレフア。



空を見上げると、コオキケオケオ/Koki’o ke’oke’o



交配種ではない、ハワイ原生種の白いハイビスカスです。

と、ここで再び分岐点。



進行方向右手に登っていく形で、次のプウオヒアトレイル/Puu ohia trailが始まります。

ジャングルハイキングツアー4


Post-413 カラワヒネトレイルの先はパウオアフラッツ/Pauoa flats。

「Flat=平ら」という名前の通り、わりとアップダウンの少ないトレイルです。

ここでもガイドのカイルさんの、面白い物をみせてもらいました。



トップの写真で削っているのは、シナモンの樹皮。
あの、シナモンの香りです。



足もとに生えている新芽を引っこ抜くと、同様にシナモンの香りがしました。



このシナモンの木は、Hawaii’s Most Invasive Horticultural Plantsリストにあがっています。
(ハワイの原生種に悪影響を与える外来種の植物リスト):emojion: :emojion:

ここにある木もかなりの量が切り倒されているのですが、それでもどんどん新芽が。

自然界のバランスって、難しいですね。



かわいらしい、小さな白い花。



木いちご/thimbleberryがなっていました。

これもみんな1つづつ味見、あまずっぱ~い。



たくさんなっていたら集めてジャムにしてもおいしいそうです。



そんなこんなで、次の分岐点へ到着。

ここからマノアクリフトレイル/Manoa cliff trailをちょこっと通ります。


反対まわりですが、やっと前回の挫折ポイントまでやってきました :emojion:


2年越しのハイキングですね~

ジャングルハイキングツアー3


Post-410トレイルの初めの方でも見ることができた、バニヤンツリー。

絞め殺しの木とも呼ばれていて、他の木に寄生をしてその木に絡み付くように生長していきます。



ピンクの点線でかこってみました、分かりますか?
絡み付き、宿主となる木を持ち上げて、根っこが完全に土から引っこ抜かれています。

この木が枯れてしまう日も、そんなに遠くないのかも。



このサインで右折をすると、マノアクリフトレイル/Manoa cliff trailに入ります。

地図を見てみると、2年前、うちの配偶者と来て迷った地点に出るみたいです。
(あ~、なつかしい) :emojion:
アノ時はマノアのハイキングをなめてかかって痛い目に遭いました。
体調も悪くて、カンカン照りで、道にも迷って「どうするよ~」って感じのハイキングでした。

そういえば、これも何年かまえですが、友人B君とJ君がカウアイ島にハイキング&キャンピングに行って、トレイルで2日間迷いまくってしまったことがありました。
最終的にはハイウェイに出てきて、911で助けてもらったそうなのですが。

そういうのを考えると、短期の滞在だったら迷うことの無いツアーが安心ですよね。



何てことを考えながらも、ここでは右折せずにそのままカラワヒネトレイルを進みます。



このあたり、 ティリーフをたくさん見ることができました。



ここでもガイドのカイルさんが、さくさくっとレイをつくってくれました。



ひんやり冷たい葉っぱの感触が気に入ったうちの母、しばらくレイを付けて歩いていました。


そうそう「ジャングル」ハイキングなのでほとんど日はささない(というかず~っと綺麗な木漏れ日のなか歩く感じです)のですが、この日は特別暑かったです。

それに加えて、他に参加しているみなさんは山を歩き慣れていらっしゃるようで、時々立ち止まってくれて私達を待っていてくれることも多く、遅れないようについて行こうとちょこっとプレッシャーを感じてしまいました。

「初心者」向けのコースだと甘く見すぎていたのか、それとも育児休暇が長過ぎて歩き方を忘れてしまったのか(ホント、汗、アセ、あせでした)

私もうちの母もハイキング好きですが、ほかの皆さんに迷惑をかけないように早く歩くっていうのはちょっとしんどかったかも知れません。
(もちろん、せかされるなんてことは全然ないのですが、やっぱり気を遣ってしまう. . .)

こういう点は個人で行った方が、自分のペースで歩けるからいいかも知れませんね。

ジャングルハイキングツアー2


Post-409(なんだかまとまりの無い記事ですが、トレイルで見た順に ...)

このあたりにハワイの固有種のカタツムリが生息していることを記しています。
この日見ることはできなかったんですけどね、絶滅の危機の種もあるそうです。



歩きながら撮ったのでショボイ写真ですが、群生のタロ。
そういえば、タロ(ポイ)って5年前に一回食べたっきりやなあ、と思いました。
ロコモコもほとんど食べたこと無いし、うちの食生活って全然ハワイっぽくないかも。



岩肌一面に生えていたシダ(アジアンタム?)
ハワイ語では’iwa’iwaと呼ばれるそうです。



うらを見ると、胞子がビッシリとついていました。

湿気の多い山のあちこちに、いろんな種類のシダが生えています。



崖が崩れている&乾いた土で滑りやすくなっており、気をつけて歩くように言われました。
ツアーの良い点は、こういう所をあらかじめ注意してくれるところですよね。



もうあとすこしで赤く色づくのでしょうか、コーヒーの実。



足もとには、ツヤツヤした緑色の葉っぱがぎっしり。
コーヒの若い芽が顔を出しています。



ガイドのカイルさんが引っこ抜いてくれました。
あたりまえだけどなんだか感動、コーヒー豆から根っこがはえています。



バニヤンツリーの下を、ちょこっとくぐりぬけます。
マノアの滝でもあったけど、こういうの探検気分でちょっと楽しいですよね。



足もとに、三日月型の落ち葉。



ハワイの固有植物、コアの木です。
このあとも同じトレイルの中で何度か。見ることができました



コンデジなので遠いですが、オヒアレフアの木。



こちらもハワイ諸島の固有種、イエイエ/쪻Ie쪻ie
以前マノアクリフのトレイルでも見たことがあります。

蔓状に他の木に絡み付き、上へ上へと伸びています。



ちょっと変わった形の、イエイエの実。



先端のとがった細い葉っぱ、昔のハアイアンの人達はこれでカゴを編んだりしたそうです。

ジャングルハイキングツアー1


Post-408タンタラスの山には左周りにのぼっていって、トレイルヘッドに到着。

この時点で8時過ぎ、まだ影が長いです。

路肩に車をとめると、すでに先客の「Oahu nature tours」のバンもとまっていました。



前回のマノアの滝ハイキング :emojion: の翌日だったのですが、この日もドピーカンです。

ここでバックパックや杖、水などが配られ、虫よけのスプレーも貸してもらえました。



スタート地点は、ココ。
「カラワヒネトレイル/Kalawahine trail」と言う名前のトレイルです。



タンタラスの山の西側から上がっていくので、パールハーバー方面が良く見えます。

こちら側は、Pauoa Valleyと呼ばれるそうです。




トレイルに入ってすぐ、イエローグァバ、ストロベリーグァバ、コモングァバ。




なんだかとってもいい香りが、と思ったらイエロージンジャーが山肌一面に群生していました。



キクラゲを生でかじったのって初めてかも。



見上げると、大きなククイの木にたくさんの実が。



ククイの白い小さなかわいいお花。



こっちはガイドのカイルさんが用意してくれていた、研磨済みのククイです。



ちょこっとだけなめさせてもらったククイのオイルは、下剤にもなるそうで。



コレコレコレ~見たかったんです、ナッツに火をつけたキャンドル。
風にも強く長時間燃え続けるそうです。



オアフ(&マウイ)で家族や友人と何度かハイキングには行ったことあるのですが、ツアーは初めて。

ツアーにした理由は. . .
母と2人だけで、人の少ないトレイルを歩くのはちょっと不安やった。
お留守番のうちの子がまだ1才と小さいので、なるべく短時間で(と言う配偶者の希望)
スポンサー/うちの母がお金を出してくれた(これ重要です!)

な~んていろいろありますが、やっぱりあの有名な「アロハアイナエコツアー/Aloha aina eco tours」
(以前ブロガーのHiloさんも行かれてましたね :emojion:
ガイドのカイルさんのお話もたくさん聞けて、個人では味わえない楽しい時間を過ごしました。

そんなわけで、ジャングルハイキングツアー、もうちょっと続きます。

※記事の一部に間違いがあったので削除させていただきました。