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カテゴリー:ヒデキとコーヒー

いただきものの真っ赤なコーヒーの実(後編)



え~と、前編はこちら(リンク)


というわけで、ず~っとまえに日本の楽天で買った乾燥ネット。


コーヒー君はいいカンジに乾燥してます。

これで3週間くらいやったかな?

前回&前々回は(過去記事)何も分からずそのままローストしてから、パーチメント/ parchment と呼ばれる外の皮を剥きました。

でも、Hiloさんのブログ(こちらリンク)を見て、そういえばお店で売ってるコーヒーって皮を剥いてからローストしてるな~と。

(ということで、思いっきり間違った方法でコーヒー作ってましたね……)


この写真、右が皮そのままで乾燥させたもの。

左はガーゼでガーゼでゴシゴシ拭いたもの。

色がちょっとだけ違うの分かりますか?


で、こちらが両方のパーチメントの皮を剥いたもの。

ゴシゴシが足りなかったのか、乾燥させてガーゼで拭いてパーチメントの皮を取り除いた(と思ってた)ものも、実際はしっかり皮がむけてしまいました。

このパーチメントと呼ばれる皮を残した状態で乾燥させると、2~3年程は新鮮さがたもたれるそうですが、パーチメントを取り除いたグリーンコーヒービーン/ Green coffee beanと呼ばれる状態では、すぐに焙煎してコーヒにする方がいいのだとか。

ということで、パーチメントの皮は、乾燥させてから取り除く方がいいのかな~?と思います。
(でも、やっぱりハッキリはよくわからないのですが)

かなりカラカラに乾燥してて、指で少し押すだけでパリっと簡単に剥けるのですが(空豆の乾燥したやつみたいなカンジと言ったら分かりやすいですかね?)

前回はこれをツメで割って皮を取って、とすべて手作業でやりました。


今回は、これを、グラインダーに投入。


一瞬だけ(1秒だけ)回転させると、いいカンジに皮に亀裂が入りました。


あちこちにヒビが入った皮と、グラインダーの勢いですでに皮がむけてしまった物も。


ヒビがすでに入ってるので、ポロポロと中身が出てくる感じで簡単に皮がむけました。


うっすら緑色のこの状態が、グリーンビーン/ Green Bean。

まだシルバースキン/ silverskin と呼ばれる薄い皮が残ってます。

またまたググってみると、このシルバースキンはローストして行く段階でコゲて空気に乗って自然に外れてくれるとのこと。


前回は、BBQ グリルで炭火を使ったのですが火が弱くすご~く時間がかかったので、今回は自宅でコンロでやってみました。


ローストしていく段階でパチパチ音を立てながら、シルバースキンの薄い皮が焦げて、薄さも相まってフライパンを振るたびに飛び出てきます。


ホント~に薄い皮なので、ふ~ふ~しながらフライパンをふるといいかも。


シルバースキンは、ほとんど勝手にはずれてくれた感じですが、一部の残った皮も手で触るとポロっとはずれました。


こちらが、できあがり。

色むらがあるのはご愛嬌ということで。


あらためて、グラインダーにかけます。


ちょっと荒かったかな?


このあと、もう一回かけなおして細かくしたのですが、こんな感じ。


こっちに引っ越して来てから買ったアメリカ版ゾウジルシ君で。


できました~!!!

ちょっと、濃く入れすぎてしまった毛けど、ウマカッタ!!!

いただきものの真っ赤なコーヒーの実(前編)






お友達にいっぱいいただいた、コーヒーの実。



洗って水につけま~す。



水を換えながら、丸2日。



爪で軽くさわると簡単に皮がやぶれるまでふやけました。



簡単に割れます。



コーヒー豆2つ。



時々3つ子ちゃんや、一人っ子ちゃんも。



いや~地味な作業。



くっつかないように並べて、1週間ほど乾燥させます。



かぞえてみたら600個ちょっとありました。

(どんだけヒマなんや…….)

というわけで、後半のコーヒーローストします編、乞うご期待!!!




コーヒー豆、ただいま乾燥中


Post-634山の中で赤い実がちょこっとなってたので、摘んできました。


一晩ほどふやかします。


水を吸って、柔らかくなったコーヒーの実。


爪を入れて割り、皮を剥きます。


中からは、薄皮に包まれたコーヒー豆が二つ。


これを1週間ほど乾燥します。


今回はたまたま山の中をドライブしていて見つけたコーヒー。
ハイキングしなくってもいい路肩に、たくさん木がありました。
今はちょっと時期遅れで、たくさんの実が落ちてしまったあとのようでしたが、この秋~年末ぐらいにチェックしたら、もっと収穫できるかな?

というわけで、今期初めての手作りコーヒー、1週間後に乞うご期待!!!

コーヒー豆の木(一応…..)生長中


Post-586日なたチーム
けっこう枯れてしまいました。



日陰チーム
横に植えた芽キャベツが陰を作ってくれてるのですが、まあまあいいカンジ。



室内チーム
も~葉が全然違う。
これぞコーヒーってカンジのツヤツヤ濃い緑の色です。
そういえば、そもそもこのコーヒー豆(種)を拾ってきたのは日陰&雨の多いタンタラス。

ってことは、コーヒーって日光が苦手なんですかね。
自分の勉強不足が、お恥ずかしい…..



明らかに室内チームの方が調子がいいので、引っ越してみました。
お隣に並べると、分かります?



豆を植えたのが、去年の10月、で、今が20cmくらい。

この豆の木から収穫できるのは、いったい何年先になるのやら…..

コーヒー豆、ボチボチ生長中




タンタラスで拾ってきたコーヒー豆、植えたのは全部で40粒。

27本残っています。

今で4ヶ月くらいかな?



こちらはスナップエンドウ、1ヶ月ちょっとで実になりました。

肥料もまともにあげてないのにね。


いやはやコーヒーって、のんびりです。

コーヒー豆、3ヶ月かかって本葉が出ました。




種をまいたのが、去年の10月末。

地上に芽が出てきたのが12月の頭。



双葉が出たのがクリスマスまえ。



コーヒー豆、やっと、本葉が出てきました。
(って、まだ、めちゃめちゃちっちゃいですが)

冬とはいえ、常夏のハワイでのこの遅ぉ~い生長、ある意味すごいですよね。

ちなみに40個種(コーヒー豆)を植え、そのほとんどが発芽しました。



植え替えの時に傷つけてしまったり、ここ最近の雨で流されてしまったのですが、現在残っているのコーヒーの芽は33個(本?)

お金だしてほうれん草の種を2袋も買って、ひとつも発芽しなかったのに比べると、大奮闘です。

がんばれ~ヒデキのコーヒー農園。

コーヒー豆、双葉が出ました。




今朝の9時頃のワイキキの空。

やっと青い色をみることができました。



連日の雨で、道ばたには野生のキノコ!!!



さてさて、話題は変わって、コーヒー豆君が地上に顔を出してから数週間。

やっと双葉がでてきました。

ちょっとググってみると、発芽から双葉が出るまで4~6週間と言っているサイトもあったので、早い方なのかもしれません。

って言っても、遅い~。

枝豆なんかは、植えて1ヶ月で収穫できたのですが。



さなぎの中に潜んでいた蝶々のように、小さな豆から大きな双葉を広げたコーヒー。

この数日の大雨で、どんな様子になってるか心配でしたが、コーヒー豆君達は元気いっぱい。

40個植えた内の、30個程発芽しています。



皮をむかずに植えたのは、二つとも芽が出たので、根っこが絡まるまえに離してあげました。



そうそう、虫食い?カタツムリ食いかな?大きな穴が。

何か対策を練った方がいいですかね。

いやいや、植物を育てるのは楽しいです。

コーヒー、発芽しました!!!




発芽まで1~2ヶ月はかかるってのは聞いてたのですが、やっぱり心配でした。

母と行ったハイキングで拾った種なので、1ヶ月半かかったってことですね。

そろそろあきらめて別のモンでも植えようかと思ってた矢先。



ニョキニョキと、コーヒー豆君が空に向かって伸びてきました。

今現在で、10個程芽が出てます。

全部で40個植えたのですが、何個生き残るかな?

種から自分で育てたコーヒーの味は、どんなになるのか楽しみやなあ ….

タンタラスのコーヒー、作って&飲んで2(後編)




室内写真なので少し暗いですが、乾燥させたコーヒー豆はこちら。



今回は自宅の電気コンロで。 
前回のバーベキューの残り火は、風情があったなあ。



フライパンを揺すりながら、10分経過。
ちょっとコゲメ目が付いてきました。



20分経過。
ときどきパチパチ聞こえるのは、皮がはじける音です。
思ったよりコゲにムラがあるので、ここでちょっと選別しました。
(ちょっと手が休みすぎてムラになってしまったのかも)

30分後、で全体的に色がつきました。
イヤ~もう、手がだるい。



今度は皮むき。
真ん中にある線に沿って、皮がはじけてる物が多いので結構むきやすい。



右が皮をむく前、左が皮をむいたあと。
薄い皮なので、ほとんど大きさは変わりません。
皮をむいたあとは、コーヒー色、って言えるような茶色ですね。



これで今回のコーヒー全部、後ろに写っているのがむいた皮です。
片手にギリギリ乗るくらいの量しか無いです。
でも、1人でチマチマと作業をしたので、皮むきだけで30分くらいかかってるかな。

この時点で、コーヒーの香りがほんのりしてきます。



半年ぶりに引っ張りだしてきたグラインダー。



10秒ほどで粉々になるのですが、粒の大きさに差がでてしまいます。
コーヒー豆を挽くのって、結構難しい。



出来上がりは、こんな感じ。
ね、コーヒー豆ですよね。
この時点でのコーヒーの香りの素敵さったら、もう….たまらないです。

これで早速コーヒーをいれて. . .と言いたいのですが、今回は私の分はナシ。
いっしょにハイキングに行ったウチの母に送ります。

「タンタラスのコーヒー、作って&飲んで2」
ではなくて
「タンタラスのコーヒー、作って&送って」ですね。



Ziplockに入れて、乾燥剤を入れて。

同じくハイキングにいた際に取ったストロベリーグァバで作ったジャムもいっしょに詰めて、昨日送りました。


ちなみに送料は16ドル弱。
国際電話はどんどん安くなってるのに、国際郵便って高い~. . . . .

おかあさ~ん、味わって飲んでね。

タンタラスのコーヒー、作って&飲んで2(前編)




タンタラスの山。

ハイキング中、少し暗めのトレイルの足もとでピカピカに光る葉っぱを発見。

見逃す方が難しいピカピカ加減、これ、コーヒーの葉っぱ達です。



上を見上げると簡単に手の届く範囲の実はすでに取られてしまっていて、緑色のコーヒーの実ばかり残っています。

あとどれくらいで赤い実になるのかなあ。



それでもハイキングの最中に、一生懸命(というかめちゃ必死になって)探したコーヒーの赤い実。

コーヒーの実って結構大きいんですね。

というわけで、やっぱり今回も自家製コーヒーを作ってみようと思います。



まずは、水につけてふやかします。

ハワイは気温が高いので、前回は腐ってしまいそうになったので、今回は冷蔵庫へ。

1~2日くらいで、色が変わって皮が剥きやすくなります。



いっこいっこ丁寧に皮を剥いていきます。

中からは、2つのコーヒーの実。

真ん中に切れ目が入ってて、すでにコーヒーの形をしています。



これを、くっつかないように並べて乾燥させます。

前回は、キッチンペーパーを使って失敗したので、今回はまな板。

風通しの良い所において、1~2週間ほど待ちます。

って、ここまで書いといてですが、今年の4月にも同じ作業をやってます :emojion:

前回の作業はは友人と数人でワイワイやりながらだったのですが、今回はヒデキ1人。

あの時もチマイ作業やな~と思いましたが、半年経ったいまもひとりぼっちで皮剥いたりしてると、ホンマニ買った方が安いのになあ、とら思います。

ああ~もうちょっとうちの母が滞在してくれたら。
そしたら、いっしょに楽しくコーヒー作りできたのにな~。


ちょっとしんみりです。

がんばろ~っと。

(後編に続く)