月別アーカイブ: 2009年3月

2009 / 03 / 17 ピッツバーグからの便り

















ペンシルバニアに留学中の橋本次女からメールが届きました。
橋本次女「以前オフィスに遊びに行った時に、St.Patrick's Dayの宿題を出していただいたおかげで少し興味が湧いたので先日パレードに行ってきました!」
セント・パトリック・デーのレポートです。

ちなみにペンシルバニアは、アメリカ独立13州2番目の州です。ちなみに、セント・パトリック・デーとは、アイルランドにキリスト教を伝えたセント・パトリックの命日(3月17日)にちなんで始まったものです。アイルランドの祝日ではありますが、アイルランド系移民が多いアメリカ合衆国で始まったと言われています。
この前、橋本次女がオフィスに遊びにきてくれた時、セントパトリックデーの話になりました。で、セントパトリックの命日ってのはわかったけど、この日になると、なんでみんな、緑色の服を着るんやろうという話になり、橋本次女に調べて教えください、と言いました。それを覚えてくれてたみたいです。
橋本次女「ピッツバーグのパレードはアメリカで2番目に大きいパレードらしいです☆ St.Patrick's Dayのお祝いは地元のアイルランドではここ10年ぐらいの間に始めたらしくて、アメリカ発祥っていうのがなんか不思議な感じがしました」
一番大きいのはシカゴでしたっけ?
橋本次女「パレードは3月14日の朝10時からPittuburghのDowntownでありました。写真はアイルランドの民族衣装のキルトを着てるアイリッシュダンスのチーム?学校?です。私は途中で帰ったんですけど、パレードは全部で5時間ぐらいあるそうです」

橋本次女「パレードには色んな会社とか、アイリッシュダンスのチームが出てて、途中でアイリッシュダンスを踊ってたり、会社によってはそこの商品やチラシを配っていました!」
ばっくりとした説明をありがとう(涙)
橋本次女「全然説明になってなくてごめんなさい(/_;)

ホームページのリンクです☆」
http://pittsburghirish.org

おっちゃんは、こうしてレポートしてくれるだけでも嬉しいですよ。でもね、緑色を着る理由はやっぱりわからんかったんですけど(号泣)

2009 / 03 / 13 オバマガールズ、ハワイ州議会会場入り


















突然ですが、わたくしは、18歳まで福井県の小浜市という町におりました。
ふるさと、小浜よ
小浜市といえば、オバマ大統領を勝手に応援する会なんてのがあります。その会の代表から連絡が入りました。ホノルルフェスティバルに参加するためにハワイ入りするそうです。しかも、ハワイ州議会で表彰されるそうな。え?
状況が把握できないまま、当日(3月13日)となりました。ホノルル空港に到着したらそのまま議会へ直行されるというので、編集長も議会へ向かいます。果たして議会会場へ入れるのか、例によって調べもせずに、ようわからんまま到着(調べろっちゅうねん)
が、議会は市民に開放されているのでありました。『銃器を持って入っちゃダメよ』との注意書きがあるだけで、中へは簡単に入れました。警備員さんに「携帯の音だけ消しときなさいよ」と言われただけでした。撮影もOKみたいです。まじめな議題で会議が始まりました。え、こんな場所にオバマガールズが入ってくるんか?
場所を間違えたか?と思っていたら!
日本人の集団が入ってきました。女性たちは黄色いムームーを着ております。なんで議会やのにお祭り気分やねん!
座っております。

並んでおります。

あははは

オバマガールズ代表シミズさんの姿も見えます。不似合いです。なんでハワイ州議会の会場におるねん!って感じです。あははは。

なんと、オバマガールズは、
客席?から呼ばれ….
本当に表彰されております。オバマ大統領に関する貢献活動に対する特別表彰やそうです。ハワイのテレビ局『チャンネル4』もやってきております。まじですか。信じられません。小浜、やります。さすが梅田雲浜の故郷!(ほとんどの人はおわかりにならないと思いますが、小浜出身の幕末維新期初期の志士です)



代表の藤原さんとお話させていただくことができました。驚くべき事実を2つ聞いてしまいました。

■福井県の小浜市がオバマ氏を応援しているらしい、という噂が先にあり、冗談半分であわせてやってるうちにここまで来てしまった。
■編集長の母親と藤原さんはテニス仲間だった。ほぼ毎日顔を会わせていた。

どっちもまじかよ!

2009 / 03 / 08 コアロハストーリー上映会


























「編集長は最近、ホノカアボーイを勝手に応援する会の更新ばっかりしてて、写真付編集記は更新しませんね。もうやめちゃうんですか?」
とのメールをいただきました。確かに、ちょっとさぼりすぎかなあ。すいません。でも、作る記事がないなあ。
そんな時、『モーハワイ・コムのハワイの旅本』の、レポーターをやってくれた女子大生田中冴花からメールが届きました。
冴花「卒業旅行でハワイへ行きます。遊んでください」
いや、わしは忙しいんやけどなあ….
と、そこに、プレスリリースが届きました。ウクレレメーカーコアロハの創始者、アルヴィン・オカミのドキュメンタリー映画が、すんごい賞を受賞したそうです。で、その上映会が開かれるというのです。行きたい。でも、そういう人がいっぱいの場所に一人で行くのは気が重いぞ。そういう場所が苦手なのであります(どんな大人やねん)
が、わたくしは、思いついてしまったのです。上映会に田中冴花たちを連れて行って、それを写真付編集記で記事にして載せたら一石三鳥じゃないか!

上映会は、田中冴花たちの到着日でした。女子大生は4人組でした。しまった、こんなにたくさん連れていっていいのか?

上映会は、チャイナタウンで行なわれることになっていました。ところでチミたち、コアロハっていうウクレレ知ってるよね?
田中冴花たち「知りませーん」
しまった、上映会も英語に違いない。
ちなみにみんな英語は?
田中冴花たち「綾乃以外は話せませーん」
し、しまった!
ここまで来たらひきかえせないのであります。上映会場で、アルヴィン・オカミと記念撮影だ!

アルヴィン・オカミは、発明家であり、ミュージシャンであり、工業デザイナーでり、そして、いつもニコニコと優しく笑ってるステキなパパなのであります。

会場には、ハーブ・オータ・ジュニアをはじめとするミュージシャンやクムフラがかけつけていました。しまった、こんな場所に、わけがわかってない女子大生を4人も連れてきてしまったぞ!(涙)
この映画は、アルヴィン・オカミの経験や人生観をアニメーションで描いた短編映画です。右が、ディレクターのギャリー。フィラデルフィア在住やそうです。最初は映画を作るつもりやったのが、手違いで映像のほとんどを紛失してしまいました。で、アニメーションとして作りなおしたら、なんと、ホノルル国際映画祭で、ゴールデンカフナ賞を受賞したそうです。
上映会というカタチでしたが、アルヴィン・オカミと、オカミ一家の軌跡を振り返るパーティーみたいなものでした。アルヴィンの家族や子どもたちへの愛、そして家族の絆をひしひしと感じる内容で、英語が半分しかわかんないへなちょこも、何度か目頭が熱くなりましたです。
わたくしは、女子大生たちの少し後の席に離れて座っておりました。隣にはメディア関係の方が座ってらっしゃいました。しばらくして、その方が笑いながら耳打ちしてくださいました。
隣の方「あのこ、眠いんでしょうね」
みると、一人の女子大生の頭が、こっくりこっくりしています。しまった!(と言いながらそれでも記事にしてしまうわたくし)