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カテゴリー:Trip to Taiwan♪2歳の息子と母の二人旅

2012年台湾6日間母子滞在記 No.12



みなさん、ニイハオ!

いつの間にやらとっくにお正月は過ぎ、もう2月ですね。

来月には2児の母になる私です。
お腹にいるべイビーちゃんの推定体重は只今1400gです。
あと1ヶ月半でラストスパートの成長をしていってくれると思います。

お兄ちゃんとなるカイも「赤ちゃんをなでなでしてあげるんだ」とか「赤ちゃんがちょっと大きくなったら、おもちゃのお片づけの仕方を教えてあげるんだ」とか、なんともかわいいことを言ってくれています。
実際に生まれてきたら、愛しい気持ちだけでなく嫉妬や邪魔くさく思う気持ちも出てくるのかもしれませんが、みんなで一緒に楽しく幸せに過ごせたらいいなぁ。

近況はそんなところですが、去年行った台湾母子旅の続きを・・・。


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2012.4.1 Sun. 3日目

公園やスーパーを満喫してから、カイを再びベビーカーに乗せ、夜ご飯を調達しながらホステルに帰ります。

至るところに屋台飯があるので、チェックしつつウロつきます。
うーん、楽しい♪
楽しすぎる♪
アジア、サイコー!

いつもの新天地水果量販店(八百屋さん)にて
・リンゴ10元(約28円)
・プラム5元(約13円)
・梨10元(約28円)
を購入。


こういうとこで買ってると、ほんと夜市のカットフルーツの高さったら、ありえないわー。
(先日の失敗をしつこく引きずる私・・・。)

その近くの屋台で、肉まんのようなものを1つ10元(約28円)で買って、チェーン店のCoCo都可茶飲でタピオカミルクティ30元(約98円)を買って、着々と夜ご飯が揃っていきます。


あとは、何にしようかなー。
わくわく♪

ショウロンポウ屋さんで10個55元(約150円)のものを買って、お持ち帰りに。

さらにウロついていると、うわっ、カイがベビーカーで寝てる!
こんな時間のお昼寝はまずい!
夜に響く!
起きてー。
ま、今日もいっぱい連れまわしたし、いっぱい公園で遊んだし、疲れてるのもしょーがないか・・・。

でもそんなことなら、ご飯をテイクアウトじゃなくて、屋台で熱々のものをその場で食べたかった。
もしくはご飯は後にして、寝てる隙に買い物かお茶でもしに行きたかったー。
うーん。

テイクアウトの肉まんやショウロンポウたちが更に冷めるのももったいないので、予定通りホステルに戻ることに。

ホステルに着き、ベビーカーからカイを降ろして抱っこで2階のお部屋のベッドに運ぶも、全く起きる気配はなく、ベビーカーといくつもの買い物のビニール袋を運ぶのに階段を数往復し、やっとお部屋でゆっくり夜ご飯。


肉まんの中身は、ニラ・春雨・豚肉etc.な感じで、もう間違いなくおいしい!
肉まんの皮も日本のようなフワフワものではなく、もっとしっかりした生地。

ショウロンポウも激ウマです。
こんなん毎日でも食べれそう♪
皮はツルツルで、中身もぎゅっと詰まってて、おいしい!

カイが起きたときに食べる夜ご飯として残しておくので、半分だけ食べました。
もう1パック買えば良かった・・・。

それだけだと足りなかったので、残っていた求肥のお餅を食べたり、コアラのマーチ食べたり、もちろん大好きなパールミルクティも満喫☆


そうそう、この緑と白のシマシマのパンツ、これが昨夜カイが嘔吐した直後に緊急で買った、着替えのパンツです。

選択の余地は余りなかったので、すごく気に入ったわけでもないけど買いました。
(案の定、日本に帰ってからはあまり着用頻度なく・・・。)
面白いのが、この表示タグ。

「7〜8才」が対象年齢らしいんですが、どう見てもこれは2〜3才」程度の大きさ。
こんな適当さもまた結構好きだったりもします。ふふふ。

お腹が落ち着いたところで、買ったフルーツをキッチンの冷蔵庫に入れがてら、ホステルの写真を撮りにカメラを持って行きました。

これが共同キッチン。


これが共同冷蔵庫。

他のゲストの人がどういうのを買ってるかがチラっと分かったりするのもまた楽しかったりします。

これが共同バスルーム。


自分がシャワー後に、右に置いてあるモップで床の水分をある程度排水しておきます。
次に使う人のためにね。

こういうルールを守れるのが日本人のいい所♪
みんなで気持ちよく使えてます。

この右に写ってるのが下に下りていく階段です。

階段を下りるとドアがあり、そこが外への出入り口です。
左は共同スペース。
みんなが読み終わったものであろう日本語の台湾のガイドブックや小説がおいてあったりします。

それからシャワーを浴びたり、日記を書いたり、干してあった洗濯物を取り込んで畳んだり。
夜の10時半頃にカイさまお昼寝(?)終了。

起きたら、やっぱり元気いっぱい。
そしてやっぱり腹ペコ。




残りのチャーハン、ショウロンポウ、バナナ、赤ちゃんせんべいを次々と食べた後、買ったばかりの絵本パズルをしたり、飛行機でもらったレゴの戦車や持参した新幹線のおもちゃや風船でひとしきり遊びました。

ホステルから徒歩5分程度のとこにあるファミマにお水を買いに二人で夜のお散歩。
こっちの子供って何だか夜寝るのが遅いけど、そんなとこだけちょっとローカル風になってしまったわ。
ペットボトルのお水2本。16元(約45円)×2本

今日はもう遅いのでカイはシャワー抜きで、歯磨き→就寝。
・・・と、そう上手くいくわけもなく、電気を消して寝ようとさせるも「お水飲みたい」と言っては電気をつけ、お水を少しだけ飲み、電気を消して、「お水」と要求、電気をつけ、少量飲み、電気を消す・・・を10回くらいは繰り返し、イライラしている私の横で、ある時急に眠りに落ちていってました・・・。
ほっ。

そんなわけで、3日目はこうやって終了。

続。




2012年台湾6日間母子滞在記 No.11



みなさん、ニイハオ!

クリスマスも終わり、もう少しでお正月ですね。
我が家の3歳の息子のもとに、サンタさんは今年はリンゴ2コ(←本人のリクエスト。なんとも我が子らしい・・・)とハシゴ付き消防車のミニカー1台をプレゼントしてくれました。
ちなみに昨年はバナナ1房でした。
ふふふ。

現在妊娠7ヶ月に突入している私は、お腹もだいぶ大きくなっていて、前にかがむのも一苦労。
あと3ヶ月後には出産と思うと、妊婦期間ってすごく短いなぁ。
堪能しておかなくちゃ。

ではでは8ヶ月も前の台湾母子旅の続き。


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.4.1 Sun. 3日目

あまりにも有名すぎるディンタイフォンでのランチを終え、メインストリートを通って、永康街公園へ。
2歳の息子、カイの遊びにお付き合いします。

遊具は二二八公園の方が多いけど、ここも子供連れで賑わってます。






一通り遊んだ後、カイさんもよおされたので、公園の端のベンチでおむつ替え。
掃除のおばちゃんにジェスチャーで聞いたら、どうやら問題無さそう。

その後「お腹空いたよー」とさっきランチをしたばかりなのに衝撃発言。
公園の前にあるタピオカミルクティーのチェーン店の50嵐で20元(約¥57)を購入。
甘さの加減や氷の有無も選べます。

うふふ、私、かなりタピオカミルクティー大好きなんです。
台湾では浴びる程飲む予定♪

公園のベンチに戻り、私はそれを、そしてカイには日本から持参した幼児用のおやつのさつまいもチップとお水でおやつタイム。


休憩している間、日本に2年住んでいたというフィリピン人女性が日本語と英語で話しかけてきました。
日本に子供がいて会いたいんだけど、離婚してて会えない、という何だか複雑な事情をお持ちの様子。

カイはまだお腹が満たされないようなので、ホステルに戻ることに。
バス停に戻る途中、永康街のお店に数軒寄り道。
子供服屋さんにも寄ったけど、結構高い・・・。
Tシャツも2500円くらいしたので、さらーっと見ただけで出てきました。

ご飯を食べて公園で遊んで眠くなったのか、カイはずっと抱っこ・・・。
日本だとこんなこと滅多にないのでやっぱり旅で疲れてるのかなー。

バス停まで行って、これであろうバスに乗り、出発してから運転手さんに聞いたら、私が行きたいとこには停まらないって!
次のバス停で降りて、またさっきのとこに歩いて戻りました。
英単語とジェスチャーでの会話なので、「私が行きたいとこには停まらない」ってことだけが分かり、どのバスに乗ればいいかは分かりませんでしたが。

荷物もカイも重くて、腕が辛い・・・。
さっきのバス停の戻る途中、何度も要休憩・・・。
途中にあったベンチで休んでたら、そこはチョウチョが数匹飛んでる空き地。
「ここ、チョウチョさんのおうち?」
2歳のカイさんのその可愛らしい発言に、疲れた母、癒されるー♪
そこを離れたがらないので、そこで10分は休憩。

やっとバス停に戻り、2歳半の女の子連れの、日本在住で台湾に里帰り中の台湾人のお母さんが日本語で乗るべきバスを教えてくれました。 
助かったー。
台大医院駅に着いて、電車で士林へ。

ホステルに戻り、カイに赤ちゃんせんべい2袋をあげたら、風船で遊びながらパクパク。


腕がパンパンになったので今度はベビーカーに乗せて、またおでかけ。
何とな〜く歩いていって、遠回りしてからスーパーに行くことに。
こうしてガイドブックにも載らないような道を、6日間だけの観光で来た日本人母子がフラフラ歩いてるのって何か面白い。
ワクワクしてくるなぁ。

こんな、ぴかちゅうもどきやドラえもんもどきやキティちゃんもどきやスヌーピーもどきの絵もアジア〜な気分が盛り上がるわ☆


途中、さびれた赤ちゃん用品屋さんでパズル絵本を購入。
結構簡単な内容だけど、中国語でかかれてるってとこにグっときて購入。
102元(約¥300)




そしてスーパーへ。
隣に公園が見えたので、遊んでから行くことに。
超地元〜な公園。




奥には大人の健康器具もあり、これまたアジア〜な感じ。

足の前後運動のをやってみたけど、面白い!
数十秒やっただけなのに、降りると膝がガハガハ大笑いしてる!
運動不足〜。

公園にはハイビスカスも。
うーん、南国だわ。


夕方になってきたのでスーパーに入ってお買い物。

異国のスーパーってなぜにこんなに魅力的なのかしらん。
時間さえ許せば何時間でも居られますわ。

バナナ22元(約¥60)


シリアル+牛乳29元(約¥85) シリアル+コーヒー牛乳29元(約¥85)


甥っ子ちゃんへのお土産のシリアル49元(約¥140) 後ろにはホステルでお昼寝中の息子さん。


ママ友へのお土産のポケットティッシュ6コ入りパック19元(約¥55)×5コ。昭和なイラストがアジア〜な感じでしょ。


合計222元(約¥650)

出入口の10元(約¥28)で動く遊具×2回、しました。
こういうのって日本じゃ、カイに乗らせてあげないケチな私ですが、海外じゃ別だわー。
だって流れる童謡が台湾語だし、見た目もキッチュな感じがたまらない!
数分回転しながら、数曲の童謡が流れ、1曲だけ知ってるメロディ。
♪ゾウさん、ゾウさん、お鼻が長いのね♪の台湾語バージョン。
カイもテンションあがってました。


背中部分にはキティもどきの絵もあるし。


ベビーカーにカイを乗せ、またウロつきながら帰ります。
至る所に屋台やお店があるので、全く飽きずに歩けます。
夜ご飯はどうしようっかなー。

続く。

2012年台湾6日間母子滞在記 No.10



みなさん、ニイハオ!

4月の台湾旅から既に半年以上経過・・・。
その間にはグアム行ったり、宮古島行ったり、妊婦になったり、色んなことがありますが、それでも続けます、台湾母子6日間母子滞在記!

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2012.4.1 Sun. 3日目

朝食を優雅にフルーツでとった私達。
おいしいし暮らしてるみたいで、気分は最高だけど、やっぱりそれだけじゃお腹が空いてる・・・。
ここは食天国の台湾。
いざ、外食へ!

士林駅から台医大駅まで電車移動。
そこからバスに乗って向かう先は永康街。
そう、ガイドブックでも特集されてしまうあの有名店へ向かいます。

電車の改札機でeasy card(日本でいうパスモやスイカのようなもの)をピッとタッチするのをカイに一度やらせてしまったら、その後毎回自分でやりたいと大興奮。
最高の笑顔で改札を毎回通ってます。

バスにも乗るのでベビーカーを置いていったら、なぜか抱っこばかりをせがまれ、うーんつらい。
持って行けば良かった。

台医大駅からバス停を探し、時刻表をみて、ガイドブックからメモしておいたとおりに、20か信義幹線を待つことにしたけど、何だか不安。

不安そうなのを隣のおばさんが気付いてくれて、片言英語で教えてくれました。
同じバスを待っていたみたいで、乗ってからも近くに座って永康街のメインストリートや目的レストランのディンタイフォンの行列を車窓から指差して教えてくれたり、降りる場所を教えてくれたり、すごく親切にしてもらいました。

バス停を降りて少し戻ったところにある、ディンタイフォンへいざ!
ちょうど12時前頃で特にすごい行列!

今回で2度目の台湾ですが、ここは初めて。
あー、私っぽくないとこ選んじゃったかも・・・。
噂どおりのすごい行列に仲間入りしながら、そう思ってしまいました。


日本人ツアー客がすごく多くて、その人たちは待たずに入っていってるので一般客は一体何時に入れるのかな・・・?

店頭でウェイティングリストを管理している店員のお姉さんだけでも4人くらい。
行列のほとんどを占めている日本人に対してオール日本語での接客。
すごいわ。

ちょうどキャンセルが出たらしく、あと5組位の整理券をもらえたので、ラッキー♪
待ってる間に注文を書き込み。
店員のお姉さんたちがしょっちゅうカイに話しかけてくれて、フレンドリー。
ここでもそうだし、街を歩いててもそう思うけど、子供好きな人が日本より多いなぁ。

カイがどの位食べるかよく分からないので、とりあえずショウロンポウ 0.5(1で10個分。これは5個分)95元(約280円)、空芯菜170元(約500円)、海老と豚のシュウマイ 0.5(5個分)90元(約260円)を記入。

あと5組とは言え結構待ったから、ちゃんと並んだら相当な待ち時間だったはず。
あー、ラッキーだったわ。

店内は日本人のほか、地元の台湾人の方、中国や韓国の方もいました。
2階に案内されました。

サーブしてくれるお姉さんがタレも調合して作ってくれてました。
すぐにオーダーしたものも順に出してくれたんですが、カイ用に小さくしてフーフーして冷ましてあげたりしていたら、私は出来たて熱々を食べれなかった・・・。
それでも肉汁プシューっとすごい。
味オンチな私は味自体はどこのもおいしく思うけど、この肉汁は他ではあまり見ないのは分かりました。


ちゃんと子供用にハイチェアやオリジナルイラスト入り食器まであって、さすが有名店。


カイもおいしかったのかたくさん食べ、二人ともまだ食べれそうだったので追加で豚肉チャーハン160元(約460円)も。

量も結構あったので、これは半分くらい残ったので、持参しているタッパー(カイとの取り分けに便利なので、海外旅行時は持ち歩いてるんです)に入れて持ち帰り。

計515元+服務費(チップとかサービス料とか)52元=567元(約1700円)
の私にとっては結構な豪華ランチ。
おいしかったし、サービスも良かったし、満腹満足だけど、やっぱりあの行列はちょっとひいてしまうのでもう行かないかなー。
やっぱり私は屋台飯とかが好みだし。

それからメインストリートを通って、永康街公園へ。

続く。

2012年台湾6日間母子滞在記 No.9



みなさん、ニイハオ!

いよいよ来週、沖縄旅行です♪
台風、来ませんように・・・。

そうそう今妊娠4ヶ月で、つわりも人より軽いほうなんですが、それでも夏の時期につわりが重なるのってちょっと大変。
息子の時も軽くて、しかも冬の時期だったので2週間くらいで終わった気がするんですが、今回は毎日暑いせいか、2ヶ月間くらいずっとモヤモヤしてます。
経産婦だからか、今回はお腹が出てくるのがすんごく早いです。
すでにけっこうぷっくり。
ま、もともとのカーブ分もありますが・・・。
胎盤もほぼ出来上がり、ほぼ安定期に入ったようです。

沖縄旅行までにはすっかりつわり時期が終わってる予定でしたが、まだ少しモヤったまま行くことになりそう。
それでもちゃんと、リラックスしながら楽しんで来ようっと♪

近況を書いてみましたが、今回は台湾旅行記の続きでーす。


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2012.4.1 Sun. 3日目

昨夜は夜市で臭豆腐屋の臭いに気分を害されたカイさん。(詳しくは前回のをご覧下さい。)
フライトの疲れ、環境の変化の疲れ、そのほか諸々の疲れをとってもらう為、今朝はこちらから起こしたりせず、自然に目が覚めるのを待っていました。

ゆっくりスタートの3日目。

昨夜に続き、今朝もお洗濯。
量は溜まっていませんでしたが、こんなゆっくりな朝に洋服や下着やタオルを洗っておきました。
無料ってステキ♪

カイが起きて、しばらくご機嫌にベッドの上で持参した電車のおもちゃと、行きの飛行機でもらったレゴの戦車で遊んだあと、朝ごはん。

共同キッチンの共同冷蔵庫に入れておいた、リンゴとパパイヤ。
カットフルーツは高いし、ローカルな八百屋さんで安い値段で丸ごとフルーツを買って、こうしてキッチンで包丁で切って食べれるってステキ♪
住んでる感覚♪

日本じゃなかなか食べられないので、さっそくパパイヤ入刀。
うーん、ジューシーな果肉に濃厚な香り、うーん♪

カイも興味深々。


そんなカイにも食べさせてあげようと、スプーンですくって一口あげようとしたら、断固拒否。
フルーツ大好きなカイにしては珍しい。
っていうか初めてかも。
私にとっては濃厚な香りですが、カイにとっては臭かったみたいで、私がいくらおいしそうに食べてからでも、試してもくれませんでした。

その代わり、リンゴをムシャムシャ。
そのリンゴは台湾産じゃなくてニュージーランドなんだけどねぇ。
ま、いっか。

フルーツで始まるステキな1日の様子をカメラでパシャ。


パパイヤ、やっぱりおいしい♪
ご馳走様でした♪


そんなもんじゃカイのお腹には足りないので、着替えを先に済ませてから、赤ちゃんせんべいを2袋あげながらの外出。
もちろんそんなもんでもお腹は足りないんですが。

士林駅から台医大駅まで電車移動。
そこからバスに乗って向かう先は永康街。
目的の場所は超有名すぎる行列レストラン。

続く。

2012年台湾6日間母子滞在記 No.8



みなさん、ニイハオ!

週末には沖縄や九州で台風が猛威を振るうかもってニュースで観ました。
被害が大きくないといいですね。
再来週に沖縄旅行を計画してるんですが、その頃はどうかな。

息子のカイにも最近沖縄旅行の話をよくしてるんですが、飛行機に乗ったり海でバシャバシャしたりするのを楽しみにしてくれています。
今回も一緒に楽しむぞー!

ではではもう半年も前になりましたが、台湾旅行記の続きです。

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2012.3.31 Sat. 2日目

台湾式シャンプーを堪能した私は、次もまたカイを連れて私の行きたい場所へ向かいます。

これぞ、台湾旅の目的!
いざナイトマーケットへ!

台湾では大小合わせたら数え切れないほどのナイトマーケットが開催されています。
その中でもガイドブックには数ページの特集が組まれているほど有名で規模の大きいのが、士林夜市。
ほとんどの観光客が行くんじゃないかという場所です。
以前の台湾旅の時にも台湾人のお友達に連れてきてもらいました。
観光客プライスも多いですが、それでも楽しい場所。

泊まっているホステルの最寄り駅とは隣の駅で開催されているので、頑張れば歩けますが、子連れなので無理をせず電車で向かいました。
ベビーカーは混雑していたら邪魔かもしれないので、歩いてもらいました。

以前に来た時は連れてきてもらったのでよく道も覚えていなくて、案内図を見ながら歩いて、到着!

すごい熱気です。
これが毎夜だなんてほんとびっくりです。
これだけでパワーをもらえちゃう感じ。

ブラブラキョロキョロしながら、気になったものを買い食い。
うーん、これぞ台湾!
楽しい、楽しすぎる!

まず気になったのはフライドミルク屋さん。

牛乳味のドロドロした塊を油で揚げて、串にさしてあるものです。
3つで1串。1串20元(約55円)。


揚げたてあっつ熱を食べてみると、うーん、優しい甘みでおいしい!
息子には甘いものをあげていない私ですが、旅行中だとそのポリシーもちょっと揺らいで、1つ分をあげました。
おいしいみたいで、追加を要求されましたが、色んなものを試したいのでこれはおしまーい。

次に見つけたのは、ミニミニソーセージ屋さん。

右にある屋台がそうです。

これまた3つで1串。1串20元(約55円)。


もちろん間違いのない味です。
うーん、おいしい!
これまたあっつ熱なので、だいぶ時間が経ってから、1つだけカイのお口に入りました。
ソーセージ大好きなカイは1つじゃ足りないみたいで、先ほどのフライドミルクとこのソーセージで食欲が刺激されたみたい。

さらに歩きます。
さっきから私が気になっているのがフルーツ屋さん。
数軒置きに色んなところで別のフルーツ屋台が営業してます。
旅前のネット情報では「これぞ観光客プライス!」だとか「もう絶対買わない!」だとか悪評も多いみたい。
もちろんフルーツ天国の台湾なので、味はおいしいみたいなんですが。

気軽に試食もくれるので、それを何軒かでもらっておしまいにしようかとも思ったんですが、それだけでおしまいに出来ないのが、無類のフルーツ好きのうちのカイさん。

しょーがない、母さんは冒険してみるよ。
数あるフルーツ屋さんの中から、勘である1軒にトライ。

同じように試食をもらってから、数種類をチョイスして透明のカップに入れてもらいます。
「ハウマッチ?」
最初にちゃんと聞いておかなくちゃと思って聞きましたが
「重さとどのフルーツを選ぶかによるから、最後に教えるよ。」
と。
うーん、気がすすまないけど、すっかりカイの目は輝いています。

定番マンゴーやらスイカやらメロンやらを少しづつチョイスして、後はあまり日本でみたことのないものも少し入れてもらいます。

さて
「ハウマッチ?」

「120元(約350円)。」

目玉が飛び出るほどの金額ではないけど、それでもやっぱりちょっと高い・・・。
昨日ホステルの近くの八百屋さんで丸ごとフルーツを買った金額とどうしても比べちゃう・・・。
もちろんカットフルーツのほうがだいぶ高いのも分かるし、ここは観光客メインの場所、それでも一応母さんは粘りました。

「もっと安くして。」

お兄さんは隣の店主であろうおばちゃんに確認をとってから
「OK…100元。」

70元にしてもらおうとしましたが、それ以上にはならず、100元で購入。
高いけど、まー、しょーがない。

近くにプーマショップがあって、その前にベンチがありました。
そこに座って食べてるローカルっぽい人がいたので、私達もゆっくりそこで食べることに。
ほとんどをカイにたべられてしまいましたが、私もマンゴーは頑張って確保。
美味♪
私がメロンをアーンとカイの口に入れ終えた、その長い爪楊枝の先がユラユラして遊んでいたカイの右目に!!!
ひーーーーー!!!!!
びーっくりして、すぐに目を無理やり見させましたが、傷も血も見当たりません。
私は汗だくになりながら謝りました。
カイもびっくりした声を出して、その後目をこすったりしていました。
数分間そこで様子を見ましたが、何とか大丈夫そうなので、ちょっと一安心。
ごめんね、これからは気をつけるね。

びっくしすぎて買ったフルーツの写真を撮るのを忘れました・・・。

それから地下にあるフード専門コーナーへ。
地上にもたくさんの食べ物屋台がありますが、地下にあるそこは食べ物屋さんばーっかりが所狭しと並んでいます。
観光客が多いので全天候型にしたみたい。
これまたすごい熱気。
以前の台湾旅のときにはまだ地下に集約されていなかったので、ここは今回が初めて。


以前食べた牡蠣のオムレツ屋さんも何軒もあって、どこで食べようか迷っちゃう。
キョロキョロしてる私に抱っこされているカイさん、何だかちょっと様子がおかしい・・・。
さっきの目でもないみたいだし、あれれ、何だか苦しそう・・・。
あれれ、ちょっとオエッってなってる!!

あっ、もしかして屋台から出る独特の臭いにやられてしまっている様子・・・。
すぐに地上に出ると、どうやら大丈夫になったみたい・・・。

あぁ、ここの地下で食べるの、ものすごく楽しみにしてたんだけどなぁ・・・。
でもまぁしょーがない、地上で探しますか、今夜のご飯を。

地上にも数軒その場に座って食べれるお店もあります。
その中の1軒に入ってみます。

すごーく混んでて、空いた席を狙って入店。
みんなが相席です。
・・・オーダーの仕組みが分からない・・・。
テーブルにオーダー表のようなメニューのような紙がありますが、パウチされていて記入することは出来ないし、かと言って忙しそうにお料理を運んでる店員さんは私達には全く目もくれないし。

通りかかった店員のおじさんに一応注文してみましたが、聞いてくれてるんだか聞き流されたんだか良く分からず。
とりあえず運ばれてくるかちょっと待ってみることに。

待ちきれないカイには持ってきていたべーグルを食べててもらいました。




結構長い間待って不安になってきたところで、隣に座ってたカップルの男の人のほうが台湾語で何か聞いてきてくれました。
ジェスチャーと英語で分かってもらえたようで、その人が立って店員さんにオーダーしに行ってくれました。
ほー、ありがたやー!
謝 謝!
やっぱりオーダーできてなかったのね・・・。

それからすぐに運ばれてきたのが、これ。


青菜炒め 20元(約55円)
魯肉飯 30元(約85円)

わー、これこれ、これ食べたかったのよー。
うううぅ、相当おいしい!

1週間くらい連続で食べれそう♪

カイはやっぱり食欲がないみたいで、これらには手を付けず。
私が食べ終えるまでの間、飽きてきたカイさんはお絵描きタイム。


その後も食べ物屋さんや洋服屋さんや雑貨屋さんもウロチョロ見て周りました。
面白日本語もたくさん。

テソプラ・ミートボ ル・オイルのケーキ(←これ、何か食欲わかないわー。)


店名が「yamanba」(ヤマンバ)だけど、売ってる商品はお嬢様系の服ばかり。


ロディとミッキーが合体。

あー、プラプラしてるだけで楽しい!
たまらん!!

食後にタピオカミルクティが飲みたい!
プラプラしながら探すことにしました。

ある屋台の隣を通ったとき、またもやカイの様子がおかしくなりました。
オエッってなってる!

慌てて通り過ぎながらも横を見ると臭豆腐屋さん。
もしかしてさっきもこれ?
この臭い?

前回の台湾旅でローカルの友達に連れていってもらって、トライしたけど、母が頑張って完食したよ。
初めてだしおいしくは感じなかったけどさー。

今回は通り過ぎてもオエッが続いてます。
(以下、不愉快な描写が出てきますので、ご了承を。)

ダメそうなので、道の端っこの植え込みでとうとう嘔吐。

さっきの目に爪楊枝の時もあせりましたが、今回もあせりました。
周りの人やお店には迷惑のかからない場所でしたが、それでも周りのみなさん、すみません。
そしてカイにはもっとすみません。
ごめんね、お母さんに付き合ってもらって。

(後日談):でもでもでもでもでも、こんな旅が大好きなお母さんのもとに生まれたんだし、そのうち慣れていってね。(あはは。)

ひとしきり嘔吐したらどうやら落ち着いたらしく、おしゃべりもするし顔色も良くなりました。
でも着ていたシャカシャカ上着とズボンは汚れてしまいました。
それに私の服も少しだけ。

汚れたのをそのままにすると、また気分が悪くなるかもしれないので、ちょっと寒いけど上着は脱がせてビニール袋へ。
そしてズボンは、さっきブラブラしてるときに見つけたキッズ服屋さんが近かったのでそこまで歩いて、あまり選ぶこともせずに緑と白のボーダーのを200元(約570円)で購入し、その場で着替えさせました。

電車では帰らず、タクシーをひろってホステルまで帰りました。
75元(約220円)でしたが、おつりのちょっとの分はもらわずにチップとしました。

戻ってからまずはカイと一緒にシャワーを浴びました。
歯磨きも済ませて、部屋を真っ暗にしてカイが寝た後に、私は汚れた服を手洗いした後に洗濯機にかけました。

洗濯機が止まるまでの間私は日記を書いたり、ガイドブックを読んだり。
そして洗濯物を干してから私も就寝zzz

明日はどこで何をしよっかなー♪
カイも調子が良くなっていますように・・・。

2012年台湾6日間母子滞在記 No.7



みなさん、ニイハオ!

台湾6日間母子旅ももう半年も前のことになってしまいました。
うーん、懐かしい♪

ただいま第二子妊娠中なので、これから2児連れでの海外旅行はお金も体力も使いそうですね。
行けるかな?
でも旅好きの私にとっては、やめられないしなぁ。
回数は減らして、更に低予算で頑張ろうっと。

ではでは台湾滞在記の続きを。

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2012.3.31 Sat. 2日目

親子カフェと遊具のある公園をハシゴし、カイにお付き合いしまくりました。
さて、これからの時間は母にお付き合いしてくれたまえ、息子よ。

一旦ホステルに戻り、荷物を整理してからホステルのオーナーさんに描いてもらった地図を見ながら、あるところに向かいます。
今夜の予定はナイトマーケット散策。
でもその前にもう一つ行ってみたいところへ。

ホステルから徒歩5分ほどのところにある「小林髪廊」へ。
そう、美容院です。


台湾式シャンプーをしに行ったんです。
ガイドブックなどには必ず紹介されているので聞いたことある方もいらっしゃるかも。
座ったままシャンプーをしてくれて、シャンプーは下に垂れてこないまま、時には髪の毛をソフトクリームのように逆立てたり、逃避マッサージをしながら洗ってくれて、あとは日本と同じように洗った後にブローまでしてくれるというもの。

日本で事前計画を練っているときに、「台湾でしたいことリスト」に入れておいたので、初日の昨日オーナーさんに近辺のおすすめ美容院を聞いておいたんです。

ここはチェーン店で、お店によって金額も違うみたいで、何なら「日本人価格」みたいなのも設定しているとかいないとかっていう噂もあるみたいです。

細い通路を通って階段を上って2階のお店へ。

シャンプーだけとは言え、海外での初美容院です。
ドキドキしながら、身振り手振りを付けて
「台湾シャンプー??」
と聞くと
「OK」
との返事。
台湾式シャンプーのほかにも、最近は台湾でも日本のように仰向けで行うシャンプーも主流になってきてるようで、台湾式シャンプーが出来るかを確認しておきました。

ほっ。

それともうひとつ
「ハウマッチ?」
電卓をパチパチしながら、「150」(約420円)と教えてくれました。
事前に調べておいた相場のだいぶ底値に近い金額だったので、ここでお願いすることに。
 
ほっ。

お店は、日本でもよくある感じのチェーン店の内装と似ています。
特別こじゃれているわけではないけど、清潔感もあり、お客さんもスタッフもそれなりにたくさんいて、安心できます。

3分程入り口にあるベンチで待った後、席に案内されました。
担当はそれなりに経験のありそうな男性スタッフ。

イスに座ると冷たいお茶をサービスで出してくれました。
んん、おいし♪
カイを膝の上に乗せて、いざ、シャンプー開始。

シャンプーの液を直接髪の毛に少しずつかけていきます。
泡立てながら少しずつ。
お店に入る前にカイには
「お母さん、髪の毛洗ってもらいに美容院に入るね。すぐ終わるから静かに良い子にしてられる??」
って言っておいたこともあり、前にある鏡で私がされていることをじーーーーっと見ていました。

段々泡あわがすごくなってきました。
洗ってくれてると同時に、頭皮のマッサージも何度も何度もしてくれるので、うっとり☆
あー、極楽じゃー。
日本の美容院の通常のシャンプーの10倍は丁寧にしてくれてます。


そしてそして出たー!

焦点がまるで合ってないけど、この姿を写真に残せました。
びっくりしてカイが固まってる姿も一緒に。
サービスでその後たまに何度かこの状態を作ってくれましたが、やたらと長い私の髪だと先がポキっと折れてしまって、中々きれいにまっすぐタワー状態にならずでした。

頭の隅々まできれいにしてもらってから、席を移動し、洗うところへ。
これは日本と同じ感じです。
洗ってくれたスタッフの子も若くてまだ新人さんって感じなのも、日本と似てるとこかも。
その子が台湾語で何かを聞いてきました。
んー、分かりません・・・。
んー。
困っていると、隣で洗ってもらってる女の人が助けてくれました。
「温度が大丈夫かを聞いてますよ。」
あぁ、温度か、大丈夫、気持ちいいです。
女の人が通訳してくれました。
その後からはスタッフの子が前に日本に旅行したことがあることなんかも訳してくれました。
偶然にも日本人で台湾在住の方でした。

ここでも私が昨日来たばかりの観光客だと説明すると、びっくりされました。
チェーン店でももっと観光客が多い支店だったら分かるけど、この支店だなんて、って。
滞在先が近いからと説明すると
「もしかして、あの道をこう行ってああ行った道の2階にあるとこ?
去年妹が来たときにそこに泊まったの。安くてきれいなとこだよね。」
同じところでした。

その方もお子さん連れでいらっしゃっていました。
旦那様は台湾の方だそうです。

シャンプーを洗い流し、ドライヤーでざーっと乾かし、その後洗い流さないトリートメントをつけながら、これまた丁寧にセットもしてくれます。

まっすぐストレートでブローして、毛先を内側にクルっと。
目新しい髪型ではありませんが、無難な髪型に仕上がりました。
でも髪の毛はつやっつやのさらっさら♪

ここまで丁寧な仕事をしてくれて、420円くらいだなんて、ビバ・台湾シャンプー♪

帰りは同じ頃に終わった、先ほど通訳してくれた女の人とそのお子さん2人と一緒に途中まで歩きました。
近くでお尻拭きを売っていそうなお店を聞くと、途中のドラッグストアを教えてもらいました。
旅行ってこういうふとした出会いがしょっちゅうあるから楽しい☆
通訳も楽しい会話もありがとうございました。

さよならをして、私とカイはそのドラッグストアへ。

新品のお尻拭き(+おむつ)を成田空港に置いてきてしまった私。
飛行機でもらったお尻拭き2つは少量パックなので、無くならないうちに無くならないうちに買っておかなくちゃ。
無駄な出費になってしまうけど、ここは気持ちを切り替えて、台湾で買った台湾語が書いてある特別なお尻拭き ってとこにプレミアを勝手につけようと思います。

一緒に赤ちゃんせんべいも購入。
カイさん、3歳手前ですがまだまだお菓子をあげていないので、おやつと言えばフルーツやこういう赤ちゃん用のおせんべいくらい。
しかもこれでさえたまーにしかあげてないので、もらえた日にゃぁ、大喜びです。
普通のものと、この人参の絵が描いてあるものがあり、こっちを選びました。
これまた何だか昭和な絵が描いてあって、文字も漢字ばかりで、勝手にプレミア付けました。
ちなみに金額はどちらも日本で買うのと同じくらいなので、安くはありませんでした。

一旦またホステルに戻り、準備をして、いざナイトマーケットに繰り出します!
早速赤ちゃんせんべい(カイ流に発音すると「赤ちゃんしぇんべー」)をもぐもぐ・・・。


私のサラサラ髪を写真に残そうと、カイも一緒にタイマーで撮ってみましたが、写真だとよく分かんないですね・・・。


さーて、出発!

続く。




2012年台湾6日間母子滞在記 No.6



みなさん、ニイハオ!

先日腰を痛めて、10日間程食っちゃ寝〜の生活を義実家宅でさせてもらってました。
家事も子育てもせずひたすら寝っころがってました。
整骨院で電気ビリビリ流したり矯正してもらったりしてだんだんと良くなってきたんですが、若干の腰痛はずっとこれからも付き合っていかなくちゃなのかなー。
普段は年齢を忘れがちですが、久々に37歳を感じました。
みなさんもお大事に。

さてそれでは5ヶ月近く前に行った台湾旅のお話の続きを。



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2012.3.31 Sat. 2日目

異国の地、ここ台湾で初めて親子カフェなるものに足を踏み入れた私と2歳の息子カイ。
ローカルの親子たちに混じって、かなりローカルな感じを味わえました。
実際、お話をした数人のママ(在住日本人・台湾人)全員が、私達が旅行者であること、そして昨日到着したばかりであることに、とってもびっくりしていました。
観光地だけを観て回るよりもやっぱりそういう経験って想い出に残るなぁ。

そして想像通り、ここを離れがたいカイ。
合計5時間は居ました・・・。
「もうそろそろ次のとこ行こうよ!」
「何か食べに行こうよ!」
何度説得しようとしたか分かりません。

やっとのことで帰る気になったカイ。
何と説得したかと言うと・・・
「じゃ、しょーがない!公園でも行く?すべり台でもする?」

自分で提案しておきながら何ですが、ガーン、カイの遊び場のハシゴ・・・。
これぞ子連れの宿命です。

公園の後にはたーっぷり母の行きたいところに付き合ってもらおうっと。

そんなわけで、これまた事前に日本でリサーチしておいた子供向けの遊具がある大きな公園に向かうことに。

ホステルには戻らず、そのままMRT淡水線(電車)台大医院駅に行き、1番出口すぐにある二二八和平公園へ。
これは駅ホームのオブジェ。


これは公園入り口。


公園内の自販機でペットボトルのミネラルウォーターを購入。15元(約40円)
設置されてる案内地図で「児童遊技場」を探し、向かいます。
途中の1本の木のところに数人が立ち止まって上を眺めています。
何かな・・・?
私も見てみると、わっ、リスがいっぱいいる!!
走りまわってたり、何かを食べてたり、枝と枝の間を飛んでたり。
私もカイも興奮!


しばらく眺めた後、そうそう、遊技場、遊技場っと。
調べた通り、大きな遊具がいっぱい。
楽しそう。
早速カイも遊びはじめます。




階段をのぼって

滑ったり。


色んな遊具を片っ端から制覇。
楽しそうで何よりです。






初め躊躇してたこの輪っかも、最初の1つか2つ手伝ってあげると調子が出てきて、最後までたどりつけました。
そして何度かその後自分で挑戦してました。

子供ってどんなことでもどんな瞬間でもたくましく育っていってるんですね。

ここもローカルの子供達がいっぱい居て、その子たちに混じって台湾語が飛び交う環境で遊べて、何て刺激的なんだろう。
将来このことを覚えてはいないだろうけど、それでもこういう経験の積み重ねが、人種差別を少なくしたり世界平和を願ったりする気持ちを養うんじゃないかなーって私は思ってます。

予想通りここもなかなか離れようとはしませんでしたが、さすがに遊びまくってて疲れてきてることもあり、数回の説得でベビーカーに乗ってくれました。

公園内にはこんなものも。



サンダルを脱いで数歩歩いてみようとしましたが、2歩で断念。
くー、痛い、痛すぎる!
これの道を往復できる地元のおじいさんおばあさんはすごい!
尊敬します!

そして公園内には数人のグループが輪になって何か喋ってたり、武道の練習をしていたり、歩いて
そんな人たちを眺めてるだけでもちょっと興味深かったです。


帰りの道でもやはりさっきのリスのいっぱいいるスポットは暫くながめちゃいます。

根元に居るの見えます??

敷地内にある台湾らしい建物をバックにパチリ。


もうだいぶ外は暗くなってきました。
さーて、次は母の予定に付き合ってもらうよー。

一旦電車でホステルまで戻って、ベビーカーや不要な荷物を置いて、すぐに出かけます。
いざ、ナイトマーケットへ!

続く。

2012年台湾6日間母子滞在記 No.5



みなさん、ニイハオ!

3ヶ月前に台湾、2ヶ月前にグアムに行ってきたばかりだけど、うーん、またどこか行きたい・・・。
むずむず・・・。
共働きでもなく、お金持ちでもないので、そんなにしょっちゅう行ってたら貯金全く出来ないのは事実だけど、旅行前・中・後のあの楽しさって止められないわー。
格安チケットを日々検索している毎日です。

ではでは台湾母子旅行記の続きです。


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2012.3.31 Sat. 2日目

朝市探検を終え、一旦ホステルに戻って本格的なお出かけ準備を整えて、いざランチスポットへ!
さっき朝ごはんを食べたばかりだけど、私も息子も満腹にはなってないからいいっか。

今日のランチには、日本で事前に調べておいた「伊莎貝拉風情館(イザベラフゼイカン)」という、親子カフェへ。

私の特製メモにはこう書いてあります。
「士林駅すぐ。11〜22時。平日のみランチ299元(約¥850)でメインにスープとパンとドリンク付き。中山北路五段505巷24号」

士林駅っていうのは私たちが泊まっているホステルの最寄り駅です。
出口は違うみたいですが、徒歩数分のとこにあるはず。
日本では何となくストリートビューで確認をしておいた、念の入れようです。

台湾のランチとしてはちょっと値がはるんですが、ここは建物内にキッズルームがあるんです。
それが目的。

場所もほんと駅のすぐ近くで、すぐに見つかりました。

ドキドキしながら入店。

台湾語で話しかけられるもよく分からず、英語とジェスチャーと日本語で返答。
2階を案内され、メニューをもらいます。

お店はものすごくかわいい内装。
1階2階3階とそれぞれテーマが違っていて、2階はバリの海辺のおしゃれカフェって感じ。
カラフルにペイントされた木のテーブルに、カラフルなクッションがたくさん並んでて、歩くところには小石が敷き詰められていて、透明の天井は斜めになっていて絶えずお水が流れています。
うーん、かわいい。


お店のお姉さんたちもみんなおしゃれさんでかわいいです。

メニューは英語でも書いてあるので何となく分かります。
でもお店の前に広告も出ていて私のメモに書いてあった「299元のランチ」が見当たりません。
担当のお姉さんに来てもらって、英語とジェスチャーと日本語で聞いてみます。
お姉さん、英語は苦手みたいで片言の日本語で頑張って説明してくれますが、なかなか意思疎通が出来ず。
相当お互いに頑張った末、何とか理由が分かりました。
今日、土曜日だったことに私が気付いてなったんです・・・。
あー、平日限定のランチでした・・・。

一応聞いてみました。
「今日も、1階にあるキッズスペースは使えるんだよね??」

これまたなかなか意思疎通がうまく出来ないながらも、得た答えは何と「No.」!!!
ひー、今日はお得なランチもないうえ、目的のキッズスペースも使えないのぉぉぉぉぉ????

明日来ることにして今日はやめようかとも思いましたが、出されたお水をもう母子ともに飲んだりしてたし何だか言い出せず、テンションがだいず下がったままもうちょっとオーダーを何にするか時間をもらってから、チキン&マッシュルーム&チーズ入りライス320元(約¥950)とアイスコーヒーホイップ付き200元(約¥580)をオーダー。

お料理を待っている間にお姉さんがまた来て、一生懸命にまた説明してくれました。
どうやらキッズスペースは大丈夫みたい。

もともと大丈夫でお姉さんがさっきは勘違いしていたのか、私が聞いてみたから使えるようになったのかは分からなかったけど、とりあえず目的は果たせそう。

キッズスペースが使えず約¥1500のランチはイタいけど、使えるならそれくらいの出費はOKだわ。
テンションが再びあがってきました。

お料理が運ばれました。
よくわからず頼んだものはお米のグラタンだったのね。
サイズがだいぶでかい!
カイと分けるにしても十分すぎるくらい。
しかもドリンクもでかいし、ホイップもモリモリ。
アイスコーヒーというよりはチョコレートドリンクだわ。




グラタンは味が単調すぎてイマイチかな。
もっと具沢山だったり、トマト味が入ってたりしたら、飽きずに食べれそう。
カイも結局あまり食べず、持参したパンを食べてました。(←ジェスチャーで了承は得てからあげました)
先に食べ終わったカイさんは、持参した電車で私の食べるのを待っててくれてます。

5分の1くらい残してしまいましたが、私はお腹いっぱいになりました。
チョコレートドリンクの方はカロリーを考えると恐ろしいですが、それさえ考えないようにすればおいしかったです。

私達のお料理が運ばれてくる頃には周りのテーブルも数組埋まってきました。
母子が数組、それに私たちの隣の席には20歳くらいのおしゃれカップルも。

よくシステムは分かりませんが、食べ終わってとりあえず先にお会計を1階で済ませてから、キッズスペースへいざ!

おっとその前に、カイのオムツを替えにトイレへ。
さすが親子カフェのトイレ!
ベンチの様なとこがオムツ替えスペースになっていて、お尻拭きがおいてあって自由に使えるようになっています。
トイレ内でなんですが、一応パチリ。


さてさていざキッズスペースへ!


中はこんな感じ。
あれれ、誰も使ってないみたい。

キッチンがあっておままごとコーナー。

すべり台、ボールプール、シーソーなどなど。

大喜びのカイ、片っ端から遊具を制覇していきます。




まだ誰も来ないので、今のうちに母子2ショットをタイマーでパチリ。
母子旅行の最大の欠点は母の写真がほとんど残らないこと。
ここぞってチャンスの時にはタイマーでちゃんと撮っておかなくちゃ。
そんなことよりも遊びたいカイはイマイチの表情ですが。

台北にはIKEAもあり、ここにも見たことのあるおもちゃや家具があります。
そうそう私達が泊まってるホステルの家具もほとんどがIKEAのものです。

少しずつ他のお友達が入ってきました。


カイも一人だけの時よりも断然楽しそうです。
言葉は通じないけど、やっぱり子供は壁がなく遊べますね。
ほら、このすべり台を滑るスピードがカイの興奮を物語ってます。


台湾のママに遊んでもらってます。

楽しそー。


ここで話した数人のママはみんな英語がちょっと喋れたので、少しコミュニケーションがとれました。
私達が観光客ってことにみんなびっくりしてました。
しかも昨日着いたばっかりだしね。
観光で来てて、ここには来ないよねー、普通。
あはは。
しかもしかもパパ抜きで来てることにもびっくりしてました。
だよねぇ、そうだよねぇ。
あはは。

カイのお気に入りはこれでした。
レールの上をトーマスが前進・バックします。
自分で操縦できるのも楽しかったみたい。


途中で日本語の会話が聞こえてきました。
ママ2人が日本語で話してます。
ちょっとたってから話しかけてみました。
「日本の方ですか?」
お一人は駐在の方で、お一人は旦那さまが台湾人の方でした。
さっきと同じポイントでびっくりされました。
昨日着いたばかりの観光客で、母子旅行なことに。

お子さんはまだ小さくてボールプールに埋もれてて、すごくかわいい♪
いっぱい写メ撮ってらっしゃいました。

色んなことをおしゃべりしました。
中でも印象的だったことがいくつか・・・。

・「台湾のパパママは大体共働き。でも自炊はほとんどしなくて買って帰ったり食べて帰ったりだし、パパがいっぱい家事をするし、親戚一同で子供を世話してくれる文化。だから日本で家事も育児も仕事もしてるママはほんとすごいと思う。」

でも親戚一同で子供を世話してくれるのって、助かる分、大変な面もない?

「もう、それが当たり前すぎて、あまり大変なこともないかな。全面的にお願いしちゃってる。」

ステキな関係なんだろうなぁ。

・昨日台湾に着いたばかりだけど、もう何人の人にも助けてもらってて、台湾の人って温かい!

「私も来たばかりのときにはそう思ったけど、ずっといるとそれがかえって邪魔くさくも思えてくる時があるよ。」

ちょっとそれも分かる気もするなぁ。
でもでも、今の私には台湾の人の温かさは感動モノですが。

・台湾の男性ってどんな?

「台湾の男性はとにかく優しい。家事もやってくれるし、優しい言葉もかけてくれるし。」

じゃぁ、台湾の男性のイマイチな点ってある?

「うーん、無いかも・・・。しいてあげれば、どこででも誰がいてもイチャイチャしてくるところかな。」

へぇ、面白い。
こういうガールズトーク的なのってやっぱり盛り上がりますね。

・「ここから歩いて行ける場所に科学館っていうのがあって、そこのキッズスペースがおすすめだって、この間別のママから聞いたから行ってみたら?うちはまだ小さすぎて遊べなさそうだけど、カイくんくらいの年齢なら楽しめそう。」

へー!
すごくいいことを聞けた!!
ローカルの情報はローカルから聞くに限りますもんね。


そんなこんなでたくさんお話をさせてもらいました。
お二人は先に帰られて、そろそろ私達も・・・とカイを誘いますが、当然
「やだ!!!!!もっと遊ぶ!!!!!」

だよねぇ、そうだよねぇ。
想像通りの答えですわ。

そんな会話を何度も繰り返し、結局4時間このキッズスペースに居ました。
はー、母、疲れた。
やることもないのでガイドブックを読みまくってました。

子連れ旅行って不思議だわー。
こんなことって一人旅やお友達との旅行でもないもんねぇ。
ある意味、ローカル体験をありがとう、カイさん。

さーて、次はどこに行こうかな?

続く。









2012年台湾6日間母子滞在記 No.4



みなさん、ニイハオ!

ブログが進んでいないまま、私の年齢は進んでしまいました。
先週お誕生日でした。
次の週末で3歳になる息子が、今年はバースデーソングを歌えるようになっていたので、歌付きでお祝いしてくれて、なんとも感慨深いお誕生日になりました。
それが終わると今度は自分のお誕生日が待ち遠しくてしょうがない様子で、「今日がカイのハッピーバースデー??」と毎日毎日聞いてきます。
あと数日お待ちあれ。

それはそうと、3ヶ月前に行った台湾旅行記の続きを。

———————–

2012.3.31 Sat. 2日目

午前9時、カイ起床。
私も起床。
台湾に来て初めての朝です。

今朝はアラームをセットせず、自然にカイが目覚める時間に起きることに決めてました。
起きてすぐに私は時計をチェック。
よし、まだ9時。
お昼過ぎとかになってなくて良かった。

去年母子で行ったハワイの時、フライトの疲れと時差と環境の変化で旅の前半は機嫌が悪くて抱っこばかりだったんです。
そこから学習して、今回はまずカイに疲れを取ってもらうことにしたんです。

朝のご機嫌もすこぶるよろしいようです。
旅の楽しさが分かってきたか?!なんて、私の都合のいいように解釈しておきます。

まずは朝ごはん。
共同キッチンにある冷蔵庫の中から、昨夜八百屋さんで買っておいたリンゴとプラムを出して、包丁でカットカット。
子連れはもちろん、現地でフルーツを買って食べるのが楽しみの一つだったりする私にとっても、こうやって自由に使えるキッチンがあるのは嬉しいです。
住んでる感覚だって、6日間っていう短期間でも感じられるしね。

フルーツ大好きなカイは、朝から満足気。
いただきまーす。パクっ。


「おいしい人〜
「はーい


リンゴもプラムもほとんどをカイに食べられちゃったけど、そんなもんじゃカイさんの食欲はおさまらないので、朝食第2弾を探しに街に繰り出すことにします。
すぐに第2弾が出てこないことに納得できない息子を何とかなだめて、いざお出かけ!

昨夜ホステルのオーナーさんに描いてもらった、周辺オススメマップを頼りに、徒歩5分のところにある朝市へ。

途中、教会のわき道を歩いていると、プラスチックのカラフルなイスを並べておばちゃんたちが恐らく常連のお客さんを相手に商売をしていました。
顔の産毛を糸で抜いたり、眉毛を整えたり、かかとの角質を取ったり、マニキュアを塗ってたり、思わず見入ってしまいたくなるような巧みな技!
なんともアジア〜ンな風景。
ま、日本もアジアなんですけどねぇ。

写真を撮りたいけど、自分がお客さんで座ってたら顔の産毛を取られてるとこの写真なんて撮って欲しくないのは明らかなので、通り過ぎてから、ダミーのカイをなんとなく置いて、撮ってみました。
そんなわけで、はっきりは写ってないのがちょっと残念。


街中の看板も漢字ばかりで、異国に居る充実感でいっぱい。
2歳児相手にやたらと私がテンション高く
「ねー、ねー、台湾だよー、ここ!楽しいね!面白いね!うひょー!!」
話し掛けまくります。
「たいわんだねー。」
一応2歳児も空気を読んで応えてくれます。

地図通りに向かうと、ある路地からいきなり屋台がぎっしり。
ここだ!
うわー、これまたアジアーン♪
営業中の洋服屋さんの店舗の真ん前で、生肉を屋台で売ってたり、その隣ではカバンが売ってたり、そのまた隣の屋台では麺を茹でて調理してたり・・・。



うーん、これよ、これ!
この活気!
アジアはこうでなくっちゃ!
なぜか「アジア」単位での会話、いや独り言ですが。

テンションがあがったままキョロキョロウロウロしてみます。
台湾ではもう数え切れないほどの朝市・夜市・屋台街スポットがあります。
いたるところで毎日。
数箇所は大きくてアクセスもよく有名で、ローカルの人というよりは観光客がターゲットになってるとこもありますが、今来ているここは規模も大きくないし、周りにホテルもあまりないし、もちろんガイドブックにも載ってないところなので、路地をずーっと歩いてみたところで、恐らく観光客は私だけ。
いや、私とカイだけです。
うーん、そんなとこも魅力的♪
オーナーさんに周辺のことを聞いてみて良かった♪

ニヤけながらキョロキョロウロウロしていたらその一本道の路地の終点まで来ました。
大通りに出た一角でも数軒屋台が出ていたので、その中の気になった1軒で朝食を買うことに。

大根餅屋さんです。

1パック25元(約¥70)

屋台のおばちゃんに1パック買う意思を伝えると、おばちゃんは数個の英単語とジェスチャーとたくさんの台湾語で、辛いソースとガーリック醤油ソース両方かけてもいいか と聞いてきました。
私も英語とジェスチャーと日本語で、子供も食べるから辛いソースは要らない と答えました。
むふふ、楽しい♪

出来ました。

ほら、これ。

いただきまーす。ぱくっ。

もっと、もっと!!

おいしさはカイの食欲が物語ってます・・・。
子供にも優しい味だし、私も大好きな味!
こりゃ、リピート決定!

さっき歩いてきた路地にまた戻ります。
今度は見るだけじゃなくて、めぼしいものは買おうっと。

ひときわ人だかりが出来ているお餅屋さん。





試食が出来るみたいなので、カイには見つからないようにベビーカーの向きを考えて、母モグモグ・・・。
んー、美味!
買います、これ。

周りのお客さんの様子をみて、真似してみます。
パックに好きな味のものを好きな量自分で入れて、お店の人に渡して重さを量ってもらって、お金を払ってます。
試食で全種類食べさせてもらった中で黒糖味のが一番おいしかったので、黒糖をメインにそれぞれのフレーバーを1つずつ入れました。
計ってもらって、金額を言われたんですが、台湾語・・・。
ジェスチャーで分からないことを伝えて、電卓で教えてもらいました。
30元(約¥85)
おつりもいつもその場で確認しますが、台湾で今のところごまかされたことないなー。

これはお部屋で食べることにしよーっと。
あ、カイにはまだ甘いものをあげてないんです。
なので、母独り占め。

お惣菜やお魚や佃煮とかを売ってる屋台では、この「虫よけグルグル」(命名 私)が現役です。
これまた何だか懐かしい風景ですよねー。


さっきも気になった屋台で、まずは様子を見てみることに。
貢丸って書いてあります。
肉団子かつみれのようなものを熱湯(かスープ?)におばちゃんが手際よーく放り込んでます。






買っているお客さんの様子も見てみると、ビニールに20個くらいこれを入れてもらって買っています。
おうちに持って帰って食べるのね。
そのまま食べれるのかな?
それともこれをまた更に調理するのかな?

とにかくものすごく気になってるので、聞いてみることに。
英語とジェスチャーと日本語で。
「一つだけでも買える?」
「そのまま食べれる?」
「いくら?」
そもそも「これって何?」
見事に全部、苦笑いだけが返ってきました。
よく分からないまま、数個しか知らない台湾語のうちの一つでとりあえずオーダーしてみました。
「イー(一つ)」

出来上がるまで少しだけ待ってから、金額も良く分からないので多分足りるであろうお札を出してみて、おつりも全面的に信用して受け取りました。
ちょっとあせってたので、おつりがいくらだったからこれの金額がいくら ってとこまで確認せずに、お財布の中にしまいました。

熱々のを受け取りました。
見た目だけでいうと、味には間違いの無さそうな感じ。


混雑していない少しだけ離れた場所で食べることに。
冷ましてからカイにあげてみました。

ものすごーく嫌〜な顔をして、口の中から食べたものをべぇーっと出されました。
うげっ。
もしや、お口に合いませんの?

わたくし、母親のくせに、まずは自分が食べてみて味を確かめてから、愛する息子に食べさせる、という基本的なとこを怠っておりました。

「べぇーっと出すくらい食べれないの??
でも一回口に入れたものは苦手でもべーしちゃダメよ!」

次に私がトライ。

べぇー。
・・・・。

あ、わたくし、大人のくせに、口に入れたものをべぇーっと出してしまいました・・・。
カイが見ていない隙に。
ごめんなさい、これを作ってくれた方、そしてさっきお説教をされたカイさん・・・。

肉団子の周りのは肉まんとかシュウマイとかの皮に似てるのかなと思いきや、「シャリッ」という食感だったので何かの野菜かな?
とにかく周りも中身もどっちも食べれなかったので、このまま終了しました。
(後日談:今回の台湾旅、これが唯一の無理なものでした。帰国後調べてみると、中身は豚肉団子だったみたい。なぜそれがダメだったんだろ。もしかしたら外側だけがダメで、中身までたどりつかなかったからかな?)

私だけだったら他にいくつも試してみたい屋台飯がいっぱいあったんだけど、カイも一緒に食べられるものっていう選択肢だとなかなか見つからなかったので、とりあえずホステルに戻って、成田から持ってきたパンの残りをカイにあげることに。

今日はちょっと早めにランチにしよっと。
さっき買ったお餅を少しだけ食べたけど、私もまだお腹空いてるし。

お部屋に戻って、今日これからの予定を決めます。
今回の旅、何日目に何をしてどこで食べてってのを決めてません。
でも、いくつか行きたい場所、食べたいものはメモしてきてるので、その中から今日のランチを決めます。
 
伊莎貝拉風情館(イザベラフゼイカン)という、親子カフェへ。
今回の台湾母子旅行のテーマは「母の楽しみ・息子の楽しみ、どっちも満たす」です。
屋台巡りは母の楽しみ、それに付き合ってもらったので今度は息子の楽しい場所に向かいます。
もちろん母も楽しみますが。

どんなとこかなー、ワクワク♪

続く。

2012年台湾6日間母子滞在記 No.3



みなさん、ニイハオ!

東京の私が住んでいる場所もかなり暖かくなってきました。
もう基本的には半そで+サンダルで過ごせます。
陽も長くなってきて、私の好きな季節がやってきました。

ではでは1ヵ月半前に行ってきた台湾旅行記の続きです。


———————–

2012.3.30 Fri.

台北の空港に着き、宿泊先へバスで向かいます。
行きかたをプリントアウトしたものを握り締め、空港のカートにバックパックとベビーカーを乗せ、息子のカイを連れてバス乗り場に。
並んでるカウンターの中から「国光客運会社」のところに並びます。
2歳のカイのお金もかかるかどうかが分からなくてちょっと不安になりながらも、行き先を漢字で書いたメモを見せて大人1枚のチケットを購入。
125元(約350円)。

バス停に移動し、それらしき列に並びます。
行っちゃったばかりだったのか、結構長い間待ちました。
「バス、まだー?」
「バス、どうしちゃったのかなー?(バス)ねんねしちゃってるのかなー?」
カイはちょっと待つのに飽きてます。

やっと来たバスですが、荷物を預ける時にも係りのお兄さんに漢字の行き先メモを渡して確認。
乗る時にもドライバーさんにも確認。
よし、乗るぞ。
ほぼ満席。

乗ってからも、バスの経路を宿泊先の黄さんが事前に教えてくれていたので、それを見ながら合っていることを確認。
2番目の停留所ですが、1時間ちょっと乗っていました。
カイは窓から見える車やら橋やらに興味津々でずっとしゃべってました。

異国での移動って不安も多いけど、でも頑張って自分たちで何とかしてるのって楽しい!
個人旅行の醍醐味のひとつかも。

メモ通り、ファミリーマートが見えて右折してすぐの停留所が「庫倫街口」。
はーい、ここで降りまーす。

荷物も間違いなく受け取り、ベビーカーにカイを乗せ、バックパックを背負い、手荷物を斜めがけし、いざ電車の駅へ。

ファミリーマートまで戻り、そこから3分くらい歩くとMRT園山駅です。
ベビーカーを押してるバックパッカーの身なりの私をすれ違う台湾の人たちが見ています。

駅の改札に到着し、切符、じゃなかったトークンを買います。
紙の切符じゃなくて、丸いプラスチックのトークンです。
販売機にはちゃんと日本語や英語にも切り替えられるような分かりやすいものですが、それでも操作をすすめたり最終的にトークンを手に入れたときは
「おおぉ〜♪」
と嬉しくなっちゃいます。
カイもそれを聞いて一緒に
「おおぉ〜♪」

ホームまでエレベーターで上がり、どっち行きの電車に乗ればいいかがまだ分からず、メモを見ながらキョロキョロしていたら、通りかかったおばさんが話しかけてくれました。
中国語なので全く分かりませんが、ジェスチャーやメモを見せてコミュニケーション。
もう一人おじさんも加わって、大事になりながらも教えてもらいました。
うーん、台湾人、親切♪


淡水行き電車に乗り、士林駅で降ります。
うーん、順調。

これまたメモ通り1番出口から出て周りの楽しそうなお店や屋台を横目で見つつ、とりあえず先に宿に向かいます。

駅からは2分くらいの便利なとこにあります。
大通りから住宅がいっぱいある路地に少し入ったとこにあります。
んー、これまた私好み。
ホテルがいっぱいあるような場所じゃなくて、ローカルな場所の方が盛り上がります。
看板などは出ていなくて、住所や建物の特徴で探します。

フライトが遅れてたので予約時に知らせたチェックインの時間よりもだいぶ遅れました。
それらしき建物の前で確認をしていたら、入り口で黄さんが話しかけてくれました。
相当流暢な日本語で。

入ってすぐに階段で2階にあがります。
ベビーカーを黄さんが運んでくださいました。
カイは私が抱っこ。

入り口の鍵や設備(洗濯機・シャワー・トイレなど)の説明や、予約してあったダブルベッドのお部屋を案内してくれたり。

900元×5泊=4500元を支払い。
さっき空港で両替した中から払います。
1室1泊2600円くらいです。

カイもちょっと興奮気味。
私もだいぶ興奮気味。

うーん、駅近できれいで安くていいとこ見つけたなー♪
パピヨンステイっていうとこです。
ダブル1部屋、シングル1部屋、4人部屋一部屋がプライベートルームが2階で、あとは男性ドミトリー部屋1部屋と女性ドミトリー部屋1部屋が3階にあります。
シャワー&トイレやキッチンも2階にも3階にもあります。
洗濯機は3階のみ。
洗剤も用意してくれてるし洗濯ハンガーもあっていたれりつくせり。
特に子連れ旅には洗濯機無料って助かります。




台湾にはIKEAもあり、このパピヨンステイでは家具やリネンとかはIKEAのものが多いです。
荷物を取り出して洋服をクローゼットに、おむつを棚に、他にも色々セットし、6日間「住む」準備を整えて、スニーカーをビーサンに替えて、黄さんに描いてもらった周辺のオススメマップを持って、いざ台北の街へ!!


この時点で21時前頃。
ベビーカーにカイを乗せて、とりあえず夜ご飯を。

街なかを歩きながら
「お母さん、かなり楽しい!!!!!!」
を連呼していると
「カイも楽しい!」
と嬉しい一言。

子育て中とは言え、やっぱりお母さんも楽しんでなくちゃねー。
ある意味、無理やり連れてこさせられた息子がそんなことを言ってくれると、母は嬉しいです!

描いてもらったマップで、屋台街とお粥屋さんと果物屋が気になり行ってみました。
徒歩5分くらい。

 
果物屋さんでは、パパイヤ30元(約85円)・プラム15元(約30円)・リンゴ15元・生絞りの果肉入りオレンジジュース1�80元(約230円)を購入。


お粥屋さんでは海鮮粥70元(約200円)を購入。


鮮天下というお店では韮菜と高麗菜の水餃を各3こずつ。
各5.5元で計33元(約90円)。
ちゃんとその場で作ってくれます。
お店のおばさん
「サンコ(3個)」
って言葉は知ってたけど、それ以外は容赦なく中国語で話しかけてきて、私とカイはただただ笑いを浮かべるのみ・・・。
3って日本語でも中国語でも「サン」なので、覚えやすいですよね。

別のおばさんはお店の前の道で食器洗い。



うーん、これぞアジア!
これぞ、私のワクワクするアジア!
カイは指しゃぶりをするんですが、恐らく台湾では指しゃぶりはダメな癖とされているのか、おばさんは一生懸命中国語で
「やめなさい、そんなの。」
とカイに言ってきます。
ジェスチャーがあったので私は理解できましたが。
確かにこっちの小さい子っておしゃぶりを使ってる子が多いかも。
結構大きくなっても使ってる子も見るし。
これもそれぞれの国で違ってることのひとつだなー。
ま、指しゃぶり、日本でだってある程度の年齢になったら辞めさせるものだけど。

道端での食器洗いを見ているうちに、出来たてあつあつの水餃を受け取りました。
お金を出すのも、コインの刻印の数字をイチイチ確認しながらです。
慣れてきた頃には帰国なんだよねー。

私としては全部すぐ路上のプラスチックイスとかで食べたいけど、とりあえずカイも疲れてるだろうし
お部屋に戻って食べることに。

お部屋の机で食べます。
海鮮粥と水餃をカイと分けて食べます。
うーん、美味美味♪



海鮮粥が入ってるカップ、サンリオっぽいキャラクターが描いてあります。
これまた台湾っぽい。
日本もキャラクターであふれかえってますが、台湾もです。

海鮮粥は、イカ・マグロ・海老・ねぎ・大根・卵・白菜・コーンなどなど栄養たっぷり。
味も優しくて、カイにもぴったり。
すごいボリュームだから、シェアして食べても満足できます。


水餃も皮はぷりぷりもちもちで、中身もおいしくて、毎日でも食べれそう。
カイはそのまま、私は付けてくれたお醤油をつけて食べます。


「おいしいねぇ♪」
カイも私もそればかり。

わー、旅行ってほんと楽しい!!
やめられないわー。
むふふ、台湾旅、何だか楽しくなりそうだわー♪

買ってきた果物を冷蔵庫にしまっておきます。


共同キッチンには大きい冷蔵庫や、食器や包丁や食器洗剤やレンジや、一通り何でもそろっているので、これまた子連れには特にうれしいです。
日本からカイ用にスプーンやタッパーなどを持参していますが、それらを洗剤であらったり乾かしておくところがあるのも助かるし、果物大好きなカイのために剥いてあげることも出来るし。

シャワーを浴びて、歯磨きをして、23時半頃におやすみなさーい。
ダブルベッドの壁側にカイを寝させ、私はその隣。
カイが寝てから私は日記を書いたり、明日の計画をたてたりするつもりが、一緒に寝ちゃったzzz


続。