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歴史の教科書に「ABCD包囲網」というのが出てきます。
A(アメリカ)
B(ブリティッシュ=イギリス)
C(チャイナ=中国)
D(ダッチ=オランダ)
大東亜戦争が侵略戦争だというなら、この包囲網はなんなのか。
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一度は戦争すべし、と傾いた日本ですが、天皇陛下と東条首相が動いて、戦争回避へ落ち着きます。その様子がわかる本です。
題名■陸軍省軍務局と日米開戦
版元■中央公論
著者■保阪正康
その日本へ、民主党アメリカは、無理難題を並べた「ハルノート」を送りつけてきました。分かりやすくいえば、大陸に出てきてる日本人は日本へ帰れ!という内容でした。これは事実上の宣戦布告やと思うのはボクだけでしょうか。
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アメリカ世論は反戦一色。日本も戦争はしたくなかった。なのに、どうして民主党アメリカは、日本を追い詰めたのでしょうか。

ちなみに、ドイツに追い込まれていたイギリスとソ連(1941年独ソ開戦)はアメリカの参戦を心待ちにしていました。
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イギリスやソ連が望んでいたとしても、それに応えるかどうかを決めるのはアメリカの意志です。 当時のアメリカ指導層は、世論をひっくり返してでも参戦したかったようです。で、
「イギリスのチャーチルが実はすんごい策略家で、アメリカはそれにはまった」とか、
「ルーズベルトは実は共産主義者だった」
とか、いろんな説?噂?が出ることになりました。いやしかし、実際はどうやったんでしょうね。 |
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日本は開戦を決意し、アメリカに宣戦布告します。そして、宣戦布告と同時に、ハワイオアフ島とマレー半島を攻撃する作戦を発動しました。当時の状況を、わりと冷静にレポートしてあります。
題名■PEARL HARBOR
版元■CASSEL
著者■H.P.WILLMOTT
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