ハワイには、たくさんの留学生がやってきています。ハワイに魅せられて、やってくる人々。彼ら彼女らはどんな日常を送っているのでしょうか。とある留学生「じゃぱん」の日常を取り上げてみました。
<46> もちこで作ろう!
ポットラック(持ち寄り)パーティーの楽しみは新しい味覚に 出会うこと。ときどきお友達の家でテーマを決めた食事会を するときもプラス1品持ち寄ったりします。この日はギョーザ会で したが、お友達がデザートに作ってきた「ココナッツもち」 (写真手前)が私的には大ヒットでした。 MOCHI (モチ)といえばモチアイスやバターモチなど、日本の お餅とはちょっとちがうローカルフードですよね。
ローカルフードのレシピも覚えたいのでさっそく講習会の開催を 友達に申し込みました。 我が家はキチネットなので、オーブンや大きいボウルなどが ありません。。。なので、そのお友達の家で今度はしゃぶしゃぶ パーティーをするついでに教えてもらうことに。 彼女もローカルのお友達から聞いたそうで、なんと作り方は 冷蔵庫に張り付けられたこの走り書きのメモ1枚です。
< 材 料 >
*もちこ 2&1/2カップ
*ブラウンシュガー 1カップ&2テーブルスプーン
*つぶあん 1袋 (500g)
*ベーキングソーダ 1/2ティースプーン
*ココナッツミルク 1缶
*水 1/2缶
では、
キッチン生中継
ジャパンバージョン
スタートです!
まず、材料を量って次々とボウルに入れていきます。 もちこは2カップと1/2。よくハワイのスーパーでみかける このもちこならほぼ1箱でした。
続いて、ブラウンシュガーを1カップと2テーブルスプーンです。 テーブルスプーンは大さじのことです。 計量スプーンがなかったらカレーとかシチューを食べる時に使う スプーンに山盛りでいいと思います。
(適当!)
ブラウンシュガーじゃなくて、黒砂糖を使うと味にコクが 出るらしいです。
ベーキングソーダは1/2ティースプーンです。 ティースプーンは小さじです。
味の主役、ココナッツミルクを1缶投入します。
何ミリグラム?
細かいことは気にしないです。1缶です。
お次は水を1/2カップです。
ここがポイント!ココナッツミルクの缶にお水を入れて缶の 中のミルクを濯ぎながら入れるとミルクが無駄にならないです。
最後の材料、あんこを1袋入れます。
あんこは煮たりしないですぐに使えるものを500グラムです。 つぶあんが本当のレシピみたいですが、つぶが苦手な人は こしあんでもいいような気がします。 あんこはドンキで調達しました。なんでも揃ってますね〜。
唐突ですが、ドンドンドーン ドンキ〜の最新情報です。 プラスティックバッグをやたら大量に使うドンキもようやく 不織布製のエコバッグを販売しはじめました。 デザインに度肝を抜かれます。。。
さて、材料をすべて混ぜます。 粉とミルクとあんこがまんべんなくまざるようにしっかりと 混ぜます。
深さ3〜4センチ、20センチ四方くらいの型にオーブン シートをひいて、その中に生地を流し込みます。 流したら型ごとトントンとテーブルにおとすようなかんじで 中の空気をぬきます。 本当はオーブンシートじゃなくて、バターと粉で生地がくっつ かないようにするそうですが、オーブンシートの方がラクチン です。
350F(華氏)のオーブンで1時間焼きます。 日本だったら摂氏に換算すると176.7度とかになるので、 お菓子作りで一番よく使われる180℃で良いと思われます。
表面がこんがりきつね色になりカリッとした状態で、 中の方も楊枝などをさしてみて生の生地がついて来なければ できあがりです。 オーブンから取り出す時は予想以上にずっしりと重くなって いるのでやけどしないように注意してください。 なんとまぜて型に入れてオーブンに入れるだけで出来ちゃいました。
一口大に切ってサーブするのが食べやすいと思います。 甘さもひかえめ、表面の香ばしい生地と、ねっちりとしたモチの 食感がなんともいえずパクパク食べてしまいます。 小麦高騰の折です、もちこでおいしいお菓子を作ってみては いかがでしょうか?
.....つづく
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