モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2014年7月

車を売った話・その2


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前回の記事の続きです。(⇒記事)

一週間後、一本の電話がありました。 Mさんでした。

「相談があります。」とMさん。
嫌な感じでした。
この前までの声のトーンと明らかに違いました。

Mさん 「実はあの車をオークションに出したのですが、事故車ということで80万円にしかならなかったのです。」
僕   「だから、僕にどうしろと?」

そこから先の肝心な部分は決して彼からは言いませんでした。 ただただ考えて欲しいの一点張りでした。

僕   「事故のことは前もって話してある通りだし、万一損をしても責任を持つって言ってたじゃない!」
Mさん 「そうなんですけど、○○さん(僕の名前)、ご存じないでしょうけど、車っていうのはですねぇ・・・」

カチンときました。
相手の言葉を途中でさえぎり、言い争いになりました。
すると「かけ直します」と言い、電話を切ってしまいます。

しかし、それから毎日毎日着信があります。
電話に出られる時は、上の会話の繰り返しだし、 留守電の時は、僕はもう折り返しませんでした。
どういう仕事の形態かわかりませんが、彼の大変さはわかるけど・・・
だけど・・・こちらに非があるとは思えないし・・・
そんな状態が一ヶ月以上続いてたと思います。

そんな時、見かねたmomが登場します。
これからは自分が交渉の窓口になるとMさんに宣言したmomなのでありました。
何度か電話でMさんと話して埒が明かないと感じたmomは、J社の本社に電話をかけ、苦情を入れたのです。
これが効果ありました。
一発でした。
それからMさんから謝りの電話が一本入り、それでゲームセットでした。

 

めでたし、めでたし。

 

教訓;最初からmomにお願いすべし!(違うか・・・(笑))

車を売った話・その1


2014y07m13d_231131500新ブログになって一発目がこんな話でアレですが・・・(笑)

ちょうど昨年の今頃、momの事故(⇒記事)から一年が過ぎたある日、
「そろそろ車検だね」っていう話になりました。
モーハでブログを始めた頃に新車を買って、そのことを記事にもしました。(⇒記事)
なので3回目の車検を迎えようとしてました。
momの肉体はもちろんですけど、僕ら家族全員良くも悪くも事故前とは変わらざるを得ませんでした。
車検の話になった時、どちらからともなく「そもそも車、今の我が家に必要?」
事故前だったら絶対に出なかったフレーズです。
ならば、査定だけでもしてもらおうかということになり、 近所にある大手のG社に車を持ち込みました。
実は買ったばかりのまだまだ新車の頃、一度ぶつけられたことがあります。
その事も記事にしました。(⇒記事)
もちろんそのことを先方に伝え、出た査定額は60万円でした。
大体自分が考えていた予想通りの回答でした。
また、その値段なら売らずにそのまま乗ってようかなとも考えていました。
でもネットで無料査定っていう広告がよく載ってるなと思い出し、一度だけやってみてみることにしました。

早速、自宅に戻ってから登録したのですが・・・
いや~~、驚きました。
決して安易に登録してはいけません。
登録した瞬間からメールと電話が鳴り止みませんでした。
とても全部に対応できるものではありませんでした。

その中のたまたま電話に出たのがJ社のMさんという方でした。
「探していた車なんです!今から伺いますのでぜひ見させてください!」
J社は知りませんでしたが、Mさんの明るく人のよさそうな声の感じを受けて僕もその気になりました。
実際に車を見てもらうと「いいですねぇ。自分が買いたいくらいです!」 と言い、
もちろん事故のことも伝えてありますが、その場所も入念に見て、
「これなら問題ないでしょう!」と太鼓判を押してくれました。
「で、肝心の査定額ですが、110万でどうでしょう?」 耳を疑いました。
G社の約2倍の提示です。騙されてるのかとも思いました。
「もし110万円で買って、万一ウチが損をしても迷惑かけませんから」とまで言うのです。
騙されるのではないかという疑いが完全に晴れたわけではありませんが、それでも心は動きました。

それから何回かMさんと会い、結局、111万円で売ることに決めました。
業者さんが車を取りに来て、その次の日、予定通りに入金があったときは心底ホッとしました。

 

めでたし、めでたし・・・・

 

とはならなかったのです(涙)

つづく・・・