モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2009年1月

ミス・アロハ・フラ2008



ミス・アロハ・フラ2008のクヒに会った。
彼女が所属するハラウ、ケオララウラニ・ハラウ・オラパ・オ・ラカのファンドレイザー・パーティーで。(パーティーのレポートは[(http://www.hulalea.com/diary/hula.html|こちら)])
2002年に一緒にメリー・モナークに行ったときはまだ14、5歳だった彼女が、今はミス・アロハ・フラ。すごいなぁ。そして彼女の曾祖母は、僕が尊敬してやまないハワイアン女性、今は亡きハワイ語の権威メアリー・カヴェナ・プクイ。クヒが彼女の曾孫だったことを昨年初めて知ったときは本当に驚いた。こうやって知らないうちに、つながっていることに不思議な気持ちになる。クヒにハグをするとき、もうこの世にはいない、実際に会うことは不可能な、憧れの偉大なる人と、僕はほんの少しだけつながることができる。

アーロン・J・サラーの新譜



レイ・アナ・オ・マノア・イ・カ・ナニ・オ・ナー・プアという美しいマノア・ソングでおなじみのシンガー、アーロンの新作がリリースされた。先日一緒にランチをしたときに、リリースされたばかりのニュー・アルバムをプレゼントしてもらった。2作目となるCDのタイトルは『[(http://www.mele.com/music/artist/aaron+sala/napo%60ona+mahina%3A+the+illusion+of+reality+%2812-30-2008%29/|Napo'ona Mahina: The Illusion of Reality)]』。全12曲入り。オープニングは、しっとりとした彼のピアノ・イントロで始まるトラディショナルなハワイアン・ソング『スィート・ムーンライト』、そして2曲目、月夜のフラ・ソング『ポー・ライライ』へと続く、夜にゆったりと聴けるアルバム。個人的なお気に入りは、4曲目の『メレ・オ・ケ・ケエナ・カラウヌ』。カラアウ(カヒコでダンサーが両手に持って叩く木の棒)の音で始まるイントロから曲全体にカヒコ・チャントのムードが漂う曲。フラ・ノホ(座って踊るフラ)を踊るフラ・ダンサーが目に浮かんでくるいい曲。ハワイアンだけでなくクラシックやシャンソン、ジャズなど幅広い音楽的背景を持つアーロン、前作では『マイ・ロマンス』というジャズ系のスタンダード曲を収録していたけど、今回はイタリアン・ソング『Non T'amo Piu』が入っていて、これがまたいい感じ。陽気に踊りたいフラ・ダンサーには『アイア・イ・アラカイ・カアノイ』や『ソフィスティケイテッド・フラ』がお勧め。

「ここを見て」と言ってCDブックレットの最後のページを開いてアーロンが指差すところを見たら、プロデューサーやソングライター、クムフラなどの名前が並ぶマハロ(スペシャル・サンクス)のなかに、僕の名前を発見。「いつもサポートしてくれてありがとう」と印刷されてる。泣かせるなぁ。これからも応援させてもらうよ、アーロン。

チャイニーズ・ニュー・イヤー



今週末はチャイニーズ・ニュー・イヤーのイベントだとラジオで聴いた。
中国系の移民が多いダウンタウン・チャイナタウンはにぎやかになりそうだ、と思ってたらメールでチャニーズ・ニュー・イヤー・カードが送られてきた。牛の衣装(?)のフラガールが踊ってる。台湾のフラガールから届いた手作りカード、癒される。
Happy Chinese New Year!
(Thank you Rainy, and wish you and your hula sisters in Taiwan a Happy Hula Year!)

土曜日のファンドレイザー・パーティー



ハワイのフラ・ハラウが大会出場資金を作るために行うファンドレイジング。
4月のメリー・モナーク・フラ大会を前に、まずは昨年のミス・アロハ・フラを輩出した、クムフラ・アロハ・デリレイのハラウのファンレイザー・パーティー情報です。ハワイアン・ミュージックのライブ&フラも楽しめるはず。ライブ・アーティストがなかなか豪華です。
僕も行く予定。

■ケオララウラニ・ハラウ・オラパ・オ・ラカ
 ファンドレイザー・パーティー

日時: 1月24日(土) 5:30-11:00pm
場所: Aku Bone Lounge & Grill (1201 Kona St.)
チケット: $15
出演: ウェルドン・ケカウオハ、テレサ・ブライト、ホク・ズッターマイスターほか

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チケットのお問い合わせはこちらまで→ hulanavi@gmail.com


フラレア最新号





フラレア最新号が発売になってます。
詳細はフラレア・サイトをご覧ください。
 ↓
http://www.hulalea.com/mag_35.html
僕が担当したページ
●ミュージシャン・インタビュー『音楽園』: マウイのクムフラ/シンガー、ナプア・グレイグ
●ソングライターのマナオ『ハクメレ』: ケアリイ・レイシェルが初期の名曲「カウアノエアヌヘア」を語る
●特別密着取材、全米一のタヒチアン・グループ『ノノシナ・アナハイム』
●『ハワイ音楽史』『フラガールのためのハワイナビ』は最終回!

ノノシナはカリフォルニアのサンノゼで開催されたタヒチ・フェテで取材した。記事のなかで触れている彼らの優勝パフォーマンスの一部がYouTubeで見れるのを見つけました。



Maika'i



日本の年末年始を満喫して、このあいだハワイへ戻ってきました。
成田からJALWAYSのホノルル行き、乗り込んですぐ忘れ物、というか失くし物をしたことに気がついた。(そのことは[(http://nuidaisuke.exblog.jp/9213456/|こちら)]に書きました)
それはさておき、機内で手渡されたのは僕がコーディネーターとして仕事させてもらっているMaika'i最新号。「今回の表紙はイケメン・ロコボーイでいきたい」、という編集者のリクエストに答えるため、ハワイの友人のフラガールに紹介してもらったカネ・フラ・ダンサーにモデルになってもらった。クムフラ、スノーバードさんのハラウで踊っているハワイ大学生です。レイポオはククイの葉で作ったもの。自分で作ったんだって。

ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイ



日本で会った“踊るフリー・ライター”、ますみさん。
ちなみに踊るのはタヒチアン。
2月にハワイへ取材旅行に行くので相談に乗って欲しい&紹介したい人がいる、ということで都内でお食事ミーティング。ご紹介いただいたのは、もともとマーティン・ギター総代理店として有名で、最近[(http://www.kamakahawaii.com/index.html|カマカ・ウクレレ)]の日本総代理店にもなった黒澤楽器店のかた。『[(http://www.martinclubjp.com/mc46.html|Martin Club)]』という、マーティン・ギター・ファン向けの“雑誌”と呼びたくなるような立派な会報誌の編集長でもある彼が、ハワイで開催される『ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイ』取材を彼女に依頼。現地で取材協力してくれる人が必要、ということで僕が紹介されたわけです。イベント取材のほかに、カマカ取材、ミュージシャン取材などなど、楽しい仕事になりそうです。

ウクレレピクニック・イン・ハワイ
開催日時:2009年2月14日(土) 14:00〜18:30
開催場所:ハワイ州ホノルル市、カカアコ・ウォーターフロントパーク 
出演:
ハワイから、オータサン、マノアDNA、マウナルアのブルース、タイマネ・ガードナー、ロビ・カハカラウほか。そして日本から、関口和之BAND、IWAO、島袋優(BEGIN)、KONISHIKI & Taupouほか。
ツアーもあるそうです。イベントの詳細はこちら
→ http://ukulele-picnic.sblo.jp/

ママさんフラガール



松山のイベント&ワークショップに参加したフラガールあけみさん。でも住んでいるのは東京江戸川区。1年前から習い始めたフラが大好きという彼女は、小さな子供を持つ母親。そして、彼女が通うフラ・サークルには、彼女のような女性がたくさん集まって、子連れフラ・レッスンを楽しんでいるという。目が離せない子供と一緒だから、教室内は保育園のようににぎやかで、練習にもなかなか集中できないけど、それでもとても大切な時間なのだそうだ。先生のことも大好き、という彼女の話を聞いて、見学に行きたくなった。しかもあけみさんともども、先生も、ブログはじめ雑誌に掲載される僕の文章をいつも読んでくれているという。だから東京滞在中に突然お邪魔させてもらうことにした。

IamHAWAII 3号



ハワイアン・カルチャー・マガジン『[(http://jp.iamhawaii.com/|IamHAWAII)]』3号発売中。
担当させていただいているインタビュー・シリーズ「我がうちなるハワイ」、今号はハワイ語スペシャリスト、Tuti Kanaheleさんへのインタビューをまとめさせていただいた。
テーマは「ハワイ語を生きる」。

ビショップ・ミュージアムでのインタビューを思い出す。
ハワイ語が失われた言語にならないために・・・、彼女の心のなかの危機感と祈り、それがストレートに僕の心に届いた。インタビュー後半、ひとつのエピソードを聞いたとき、目の前の彼女の顔が急に滲みはじめた。何とか表情は変えずにいることができた。だけど僕の意思に逆らって涙があふれ出てくるのには困った。

僕に、伝える役割を与えてくれて、ありがとう。

イズの最新作





Israel Kamakawiwo'ole & The Makaha Sons of Ni'ihau
“Unforgettable”

ちょっと前、夜中、部屋のラジオから流れてきたある曲にひきつけられた。ジャズっぽい曲で耳慣れない歌だけど、歌声はイズみたい。なんかいい感じだなぁ、だけどイズの歌なら知らないはずないし・・・、と思ってそのラジオ(KINE)のサイトでオンエア曲をチェックすると、その曲のタイトルは『ペーパー・ドール』、アーティストはイズラエル・カマカヴィヴォオレとある。そしてイズのニュー・リリースを知った。それがこのアルバム。イズ・ファンに嬉しいこの新作は、生前の彼のソロ時代、そしてマカハ・サンズ・オブ・ニイハウ時代の未発表曲、別テイク、リミックス曲などを織り交ぜた全16曲入りのアルバム。ハワイで絶賛発売中です。