モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2007年3月

クック 太平洋探検



キャプテン・クックがハワイを“発見”したのは1778年。
未知のエリア、太平洋を探検する航海を続けたクック船長が“発見”するずっと前から、ハワイはそこに存在して、人々は社会を築いていたのだけど、世界史の中のハワイはこの“発見”の年から始まる。
ハワイを“発見”し、ハワイ島でその生涯を閉じることになった、彼の歴史的に最も重要だと思われる第3回航海が日本語訳の本として出版されたのが、つい最近(2005年)だというのは意外。

'' ―彼ら(ハワイアン)は開放的で、率直かつ活発な人たちであり、見たこともないほど泳ぎがうまい。生まれたときから泳ぎを習う。女性たちが胸に幼児を抱いてカヌーで船を見に来ることは、きわめてふつうだった。そして、波が高くて船からカヌーに乗り移れないときには、子供を腕に抱いたまま海に飛び込み、見るも恐ろしい波をくぐって、岸まで泳ぐのだった。'' 〜クック 太平洋探検?第三回航海(下)「サンドイッチ諸島着」より抜粋〜

フラについてはほとんど触れていないけど、この部分がやけに印象的だった。
今も昔も、ハワイアン女性はたくましい!?

Ke Aloha



♪マ・クウ・ポリ・マイ・オ〜エ〜
♪エ・クウ・イポ〜・アロ〜ハ〜
(♪Ke Aloha♪試聴)

大好きなフラ・ソング「ケ・アロハ」の歌い出し
とても色っぽい歌詞だから
踊りも色っぽいのがいい



歌詞はこちら
 ↓

石垣島のフラガールズ



雑誌フラレアで新連載中のコラム『踊る島人〜日本紀行』で僕は、日本の、あえてフラのメインストリームからは外れている離島を訪ねて、そこでのフラを見聞するという記事を書かせていただいている。
4月発売の号では、与那国島フラについてレポートしているのでぜひ読んでいただきたい。
さて、その取材旅行の際、僕は石垣島にストップオーバーした。さすが日本の最西端、与那国島はとても遠い。与那国島へのフライトは翌日まで待たなければいけない。旅程に従い石垣に一泊することになったので、石垣島のフラにも出会いたいと欲を出した。そんな僕を迎えてくれたのが写真の石垣島フラガールズ。

アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツ



クムフラ・マーク・ケアリイ・ホオマルと彼のハラウ、アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツが、彼らの本拠地カリフォルニア、オークランドで2時間強にわたるフラ・コンサートを行った。彼らのステージを観て改めて感じたのは、マーク・ケアリイ・ホオマルという類まれなチャンター/シンガーの実力だ。彼のチャントはハワイのほかの誰のチャントとも違う。それはアメリカ・インディアンやインドの僧が唱えるチャントのごとくネイティブで泥臭く、不思議なリズムの波を起こす独特のグルーブ感を持っている。音程の幅を持たせた豊かなメロディー・ラインとあいまって、聴いている僕はどこか違う時間、違う場所へ運ばれてしまいそうだった。そんなチャントに合わせてアカデミー・オブ・ハワイアン・アーツのダンサーたちは、ある時は気迫溢れる、ある時は妖艶さ溢れるパフォーマンスを見せてくれた。
チャントに合わせて踊られるフラだけでここまで見せるとは!
「これはカヒコではない。“HULA”だ」と言ってのけるフラ界のアウトサイダー、マークと彼のダンサーたちが6月、ジャパン・ツアーを行う。
ツアーの詳細は[(http://www.conversation.co.jp/schedule/aha/|こちら)]。
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詳しいレポートは4月発売フラレアに掲載

サンフランシスコ



前回の石垣島〜与那国島フラと出会う旅からハワイに帰ってきてから、忙しい日々が続いてて旅のレポートやほかの情報が更新できないまま、次の旅に出てしまいました。今、サンフランシスコです!クムフラ、マーク・ケアリイ・ホオマル率いる[(http://www.academyofhawaiianarts.org/akolu.php|アカデミー・オブ・ハワイアン・アーツのホイケ)]を取材に来ました。

ハワイに15年も住んでいる僕ですが、アメリカ大陸に上陸するのはこれが初めて。
どこに行っても、まずその土地のFMラジオを聴くのが僕の習慣。サンフランシスコ空港に到着してから早速ラジオのチューニングを合わせていて気に入ったのがFM93.3。アメリカ本土なのに言葉が英語じゃない!? ラティーノ・ミュージックにラティーノ・トーク。メキシカン/ラテン・ムードたっぷりのステーションを聴いて、さすが西海岸カリフォルニアだ、とこんなことでうれしくなってくる。