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ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル 2017レポート

ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル 2017レポート


ハワイを代表する2人の人気シェフ、ロイ・ヤマグチ氏とアラン・ウォン氏がプロデュースして2011年から始まったイベント「ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル」。


7回目を迎えた今年は、マウイ島、ビッグアイランド、オアフ島を舞台に、10月20日~11月5日までの17日間開催されました。世界中で活躍している100名以上のシェフをはじめ、50のワインメーカー、10名以上のミクソロジストらが世界中から集い、美食の数々を披露しました。


モーハワイ編集部はオアフ島で開催された12のイベントのうち、カメハメハスクールズ提供する「 ロー&ワイルド・イン・ザ・タンク」とセブンイレブンが提供する「 スティーミーボウルズ」の2つのイベントに参加してきました。今回は、そんな2イベントレポートをお届けします。


11月1日にカカアコで開催された「ロー&ワイルド・イン・ザ・タンク( Raw & Wild In The Tank )」は、「農園から食卓へ」をテーマにしたイベント。


ハワイで採れた新鮮な海の幸、山の幸をベースに、ハワイの人気店「アズーア(ロイヤルハワイアン)」「ニコスピア38」や「ココヘッド・カフェ」のシェフをはじめ、サンフランシスコやワシントン州のシェフなどが集い腕を競いました。


また、カメハメハスクールの3つの農場のグループによる農業ビジネスプランコンテストも行われました。


「ニコスピア38」のシェフNICO CHAIZE氏は、カウアイシュリンプをスモーキーなフレーバーのパイナップル・マイタイにマリネした「ガーデンアイランド・シュリンプカクテル」をサーブ


「タートルベイ・リゾート」のJAMES APTAKIN氏は、香木であるキアヴェの木で調理したハワイ産カンパチに柚子のソースや珊瑚に見立てた海藻のクラッカーを添えた「ハワイアン・カンパチ」をサーブ


また、ドリンクステーーションでは、「ロイヤル・ハワイアン」ミクソロジスト、Alicia Yamachikaさんによるハワイ産ラム「Ko Hana」や野菜のビーツを使用したヘルシーなカクテルや、


Southern Glazer’s Wine and SpiritsのミクソロジストDave Powerさんによるパイナップルラムとサントリーのトキ・ウイスキーを使用したカクテル、カリフォルニアワインなどが並びました。


また、11月3日にハイアット・リージェンシー・ワイキキ・ビーチ・リゾート&スパのプールサイドで開催されのが「スチーミーボウルズ(Steamy Bowls)」。


スチーミーボウルズというイベント名の通り、ハワイの人気店からは「ピッグ・アンド・ザ・レディー」のフォーや、

「AGUラーメン」によるビーガン担々麺、「ブホ・コシーナ・カンティーナ」のメキシカンラーメンなどが並びました。


イベントの開始時刻が21時というだけあって、遅めのディナーや、飲んだ後の締めになるような温かいほっこりするメニューばかり。


カクテルは、マイアミのニューヨーク、SKYワイキキのミクソロジストなどが集いましたが、中でもユニークだったのがインターナショナルマーケッットプレイス内1階にあるフードコート「THE STREET」のミクソロジスト、Andrew Woodleyさんがサーブしたカクテル「TAKE ME OUT」。


アメリカの中華料理をテイクアウトする際によく使われる容器をグラス代わりにしたもので、カクテルの中には、麺に見立てたグミがトッピングされていました。


会場にはDJブースも設置され、アップテンポな音楽が流れる週末の夜を楽しむローカルや旅行客で会場は溢れました。


回数を増すごとに、参加シェフやワイナリーなど規模が拡大し続ける人気グルメイベント。さまざまなテーマでハワイの食材を味わえるので、来年は皆さんも会場に足を運んでみてはいかがですか?

2018年開催スケジュール
ハワイ島:2018年10月6日
マウイ島:2018年10月19〜21日
オアフ島:2018年24〜28日

ハワイ・フード&ワイン・フェスティバル・・・http://www.hawaiifoodandwinefestival.com/


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