
皆さん見送りのコメントやメール、沢山ありがとうございました。
今回はそれぞれへのコメント返しができなくて済みませんでした。
ネット環境も予定より大分早く今日整いました。
Hiloから初めての更新になります。
18日の13時過ぎ、予定より30分以上遅れて、Hilo空港へ着きました。
ホノルルへは予定より少し早く着いて、学生としての入国審査もスムーズに済んで少し落ち着きました。
ところが、初めからわかっていたにもかかわらず、荷物をピックアップしてハワイアン航空へ向かえば良かったのに、時間に余裕があったために、JALの乗り継ぎカウンターへ行ってしまいました。
よせばいいのに、荷物ここで預けるより持っていった方が確実ですよね、と質問してしまいました。
それが間違いの始まり、もうすぐ車が動くのでまず間違いなく、同じ便で行きますよと言われたのを信用して、預けてしまいました。
出発到着が30分以上遅れて着いたハワイアン航空から私の荷物は出てきませんでした。
お願いしていたIEPのサポートYUKAさんが、写真を参考に私を発見してくれました。
事情を話すと早速ハワイアンの事務所で手続きをしてくれました。
ハワイアン航空の人は、なれた感じで書類を書き始め、こちらの、次の便で着ますよね、に多分、でも確実ではない、今日中には、などの答えでした。
結局手続きだけして、IEPへまず向かいました。
折りしも、セッションの終了式が行われていました。
サポートしてくれた、MiyukiさんやEmiさんに挨拶、アリ音さんも手を振ってくれていました。
その後は、アパートの詳細の事務手続き、書類へのサインのためにそちらへ向かいました。
10階建て私は6階の部屋です。
10階の不動産屋Inoueで、手続き、部屋などの説明を受け、1時間くらいかかって終了しました。
その後当面の買い物などをしながら、連絡のない荷物の件でハワイアン航空へ連絡、多分ついてるんじゃないのと言う返事に心配になって、途中で空港へ行くことに、着いたらちょっと脇のほうにスーツケースとバックが投げ出されていました。
関係者に話をしてようやく手元に戻ってきました。
その後のみんなの話を総合すると、ハワイアンは特にいい加減だそうです。
アロハがなくなっていっそうそれは激しくなっているようです。
皆さん、ホノルルでピックアップした荷物は誰がなんと言おうと、自分で次の航空会社に持っていってチェックインしましょう。
夜は、アリ音さんとYUKAさんと食事をしました。
初日のみなさのサポートに感謝します。
二日目、三日目と荷物の片付けも進まないまま、何も手をつける気にもなれずに、食事もうまくできなく、夜もあまり寝られず、放心状態でした(大げさ?!)
四日目は回復(?)、気を取り直して、Miyukiさんにサポートしてもらって、ネットの早期開始の手続きや銀行口座の開設などをして、始めて写真も撮りました。
ようやく少し落ち着いてきました。
先ほどは、ヒロのダウンタウンを少し散歩してきました。
観光できていた時とやはり気持ちが違いますね。
お世話になったことの有るオハナマイカイツアーへも顔を出してちょっとおしゃべりしてきました。
いよいよHiloで生活の始まりです。
楽しむことをまず第一に、そして勿論語学の勉強も頑張って、肩の力からを抜いて生活をしていこうと思います。
皆さんこれからもよろしくお願いします。
(写真・Hiloのジャンバジュースの前で、後ろ、右がマウナケア、左がマウナロア)
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