Post-301思わずぐっと来る思いと、涙をこらえました。
それをするのが精一杯でした。

今日アメリカ大使館へ行き、F1ビザ申請の書類提出と面接を受けてきました。
おかげさまで、無事F1ビザの発行が許可されました。

皆さんありがとうございました。
皆さんの言葉がどれだけの励ましになったか、本当にありがとうございました。
これからも、応援よろしくお願いします。

朝5:30に起床しました。
いつも通りお風呂に入り、用意した書類を持って家を出たのが、6:40頃でした。

最寄り駅までバスで行き、電車でアメリカ大使館の最寄国会議事堂前駅に、8:15くらいに着きました。
大使館の案内には7番出口と有りましたが、念のため駅で確認すると13番出口まで行くとすぐのようでした(そこまでは地下を結構歩きましたが)

出るとすぐに警察官がいたので、こんな時くらいしか話す機会もないので、行き方を聞くともうすぐそこでした。

私の受付は9:30からですが、8:30過ぎには大使館前に着きました。
入り口には10人ほどが並んでいます、手荷物検査です。
外で、携帯やカメラなどをプラスチックケースに入れて、中の荷物検査の順番を待ちます。

私は書類などを入れたエコバックとカメラ、携帯、キーを入れたケースを機械に入れて、ゲートをくぐりました。

最近はゲートも荷物もよく鳴ります。
今日も両方なりました。
身体は例の探知機で再検査、何百回も通っている古いベルトの金具部分でした。
裏を検査されOKでした、空港のように人のお腹を、ぐいぐい押しては見ませんでした。
荷物の方はその間に別な人が調べています、あちこち見ていましたが、ああ、といってOKでした。
なにが、ああ、だったのか、朝の緊張のせいで聞くのを忘れました。

携帯などを預けて、今度は事務所の入り口へ行くと20人くらい並んでいました、8:40くらいでしょうか。

書類の順番などを確認する掲示などがありましたがHPと同じなのでOKです。
(なにせ10数種類に及ぶ書類と証明書です)

5分くらいでしょうか、中で書類の基本的な受付があります。
必要書類、基本的な記入などの確認ではないかと思われます。
私は一箇所、指示通りに、NONEとしておいたのですが、そこは、こういう風に記入しなおしてくれといわれて、ボールペンで記入しました。
そうそう、成績証明書は、開封無効なので、封書のままもって行きましたが、確認の時に開封して一緒に出す様に言われました。

再確認ののち、中へ入って書類を1番窓口へ出すように言われました。
8:50くらいでしょうか、提出したのが。

中にはすでに200人?位はイスに座って待っていました、もっと前の受付の人なのでしょうか。
待ち時間がどんどん過ぎていきます。

1番で呼ばれて書類を書き直す人、持ち帰ってくる人・・・そうか、まず1番では名前を呼ばれないのがいいんだな、なんて思いながら他の窓口を見ると、2番から4番が指紋採取の窓口です。
3から5人くらいずつ呼ばれて、指紋を採っています。

6番から10番までは、面接窓口です。
板で区切ってあるだけで立ったまま、領事とガラス越しに話しています。
勿論それを200人以上の人が見ている状態です。

そろそろ1時間たちますがまだ呼ばれません、時々、あの人は後からの人?なんて思って心配したりしますが、そうではないようです。

(えーっと、学校の名前は、HCCのインテンシブ・・・)

こういう時って余計なことばかり考えてしまいますよね。

1時間を少し回った時、私と同じ頃入って、私と一緒に1番へ書類を出した女性が、指紋採取で呼ばれました、3人くらい一緒です。
え、ちょっと心配しましたが、次のグループで私も呼ばれました。

同時に挨拶して相手は、オハヨウゴザイマス、私はこんにちは、相手の女性が時計を見ました、そうか午前中はまだおはようございますだったかな?私も時計を見ました、9:58でした。
お互い笑って、指紋採取、左手4本、右手4本、左右の親指同時に採取、何回かやり直してOK,スワッテマッテテクダサイと言われました。

ワンステップ進みました、まだ人数に変化がありません減っては増えの繰り返しです。

また1時間以上?と思った瞬間5分経った?と思う速さで一緒だった女性ともう一人と私が呼ばれました。
飛び級?何か得した感じです。
しかも複数呼ばれる時は、早い、一人で呼ばれる時は、時に長くなると聞いていたので、内心しめた、と思いました。

同じ窓口に3人並んで、早いの早いの、あっという間に私の番です。
係りの方は素敵に年を重ねた女性でした。

笑顔で挨拶、エイゴノベンキョウデスネ・・・はい、ハワイデスネ・・・はい、オワッタラカエッテ・・・はい。

私に頑張って勉強してきてね、なんて一言も言ってないのですが、まさにそういわれているように思えるほどの笑顔と短い時間でした。
そして一言「アナタノビザワキョカサレマシタ」、誰もいなかったら、涙を抑えることはできなかったと思います。

嬉しくて・・・。

時計は、10:11でした。



(写真・ハワイ島ヒロIEPスタッフルーム)