Post-891マウナケアに太陽が射してきました。ハワイの伝説、マウナケアには雪の女神ポリアフが棲むといわれています。マウナ・ケア、ハワイ語で白い山の事。マウナが山、ケアは白いという意味です。そしてこの山がマウナケアの山頂4205m。ハワイ島11月中旬頃には冬の足音が訪れてマウナケアから初雪の便りが届いて、ポリアフの棲家である山頂の赤茶けた山肌は雪のマントをはおったポリアフの白い姿が戻ってきます。

伝説の中では美しいポリアフの悲恋やポリアフの美しさを妬む火の女神ペレと戦いがあり、雪に包まれたポリアフを見ていると身に凍みる寒さがポリアフの悲恋のせつなさにも感じてくるのでした。

火の女神ペレの溶岩流でさえも寄せ付けなかった冷たい空気に包まれた白く美しいマウナケア。凍りつくような寒さと美しい雪化粧のマウナケアの姿には、やはりここには本当にポリアフが棲んでいるのだ・・・と思わずにはいられませんでした。

春分間近、残雪のマウナケア山頂でしたが、今、立夏もすぎ太陽の通り道も上昇して夏の気配も感じられる頃・・・・、マウナケアの雪はもうすっかり融けた頃でしょうか:emojisun:



早朝、お天気が良いとヒロの町から朝焼けのマウナケアを見ることができるのですが、ヒロからまだその姿を見たことはありません。
いつの日かヒロから望むマウナケアの朝焼けも見てみたいと思っています♪       

参考:ハワイの神話と伝説   
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