691AB6B0-140B-4389-BB15-365F816CC5E5
さて、とにかく、

搭乗口までお義母さんお義父さんを送り届けねば
私たちの使命は終わりません。
空港に着いた時点で私はもうヘロヘロでした。
それでもリーダーたるもの?
添乗員のごとくパタパタ動き頑張らねば〜。

で、
朝の私のドクターズオンコール行きが無ければ
もう少し余裕をもって老夫婦2個のスーツケースの
重さにも注意が届いていたと思うのですが…。

もう 後の祭りじゃー♪

ホテルの部屋を出る際に
お義父さんのスーツケースを持ったら、

ギョッ。。。

ちょっとオーバー気味の感じがする。
制限23キロの重さ感覚はしっかり身体が
覚えております。

でもさ、もーさ、この場に及んで
キッチリ重さを測る?とか
荷物の入れ替えする?とか
もう深く考えたく無いというか。
最終、空港で入れ替えしてもまだ間に合うし。
エントランスまでガラガラ引きながらの途中で

あ、ちなみに、
シェラトンのチェックイン/アウト時のポーターさんは
忙しすぎて、お願いしても30分以上かかるとのこと。
で、自分らでやった方が早い。
それで、、、

このスーツケースね、
空港で預ける時、重さ引っかかるかもしれないよ。
そうなったら超過料金取られるけど知ってるよね?

大丈夫かい?と

お義父さんに聞く。

71E9401D-0423-4F30-A737-0621A8977FA2
いくらかかる?

$ 50ぐらいかな。

ふ〜ん、なんも大丈夫だ。

太っ腹と思いつつ、お義母さんのスーツケースに
まだ隙間があるんだろうなとそれで話は終わった。

この後、空港で 爺は
現金は一切ないと言い張る事件が発生



これはこれで衝撃的な発言だった。。。

ちなみに 爺はいつもニコニコ現金払い。

だってさっき、なんも大丈夫だって言ったじゃん?
それとも、超過料金が発生したら私たちが払ってくれる
とでも思ったのだろうか?
いや、いいよ、いいけどさ、
でもさ、何でもかんでも人任せにするなって!
まあ、
帰国日だからもうドル札無いのは理解出来るけど。
お水買うお金ぐらい残しておけよーーー!って話だわ。
衝撃発言に 怒りがー。
こんな調子で時間が流れるもんだから
ホテルチェックアウト後から見送るまで
疲労困憊。お写真撮ることも忘れ結局2枚しか
ありませんでした(笑)
そして 爺のスーツケースの重量事件は
結果 チェックイン時にこうなりました。

爺スーツケース 数キロ超過。
もう一つお義母さんのスーツケース 余裕あり。

スタッフさんから提案があり荷物を少し軽い方へ
移してはいかがですか?そのままだと超過料金が
かかりますよと言われた 爺。

部屋を出た時、超過料金取られるかもよ?と私の言葉を
そんな話あるわけないって冗談だと思ったしょ???
知らんけど。(笑)
そこんとこハワイアンは容赦ないんだよね〜。
というか普通の流れ、正規です。

爺は超過料金に悩んでいる。

何を悩む必要があるだろう???
現金がないって言い張った時、
何かあったら困るからって旦那が80ドル渡したよね。
(この$80はあとで摩訶不思議な結果に…。)

それをどう使うかは勝手だけど、、、
すると 爺はスタッフさんに 聞いた。

荷物移さないで そのままだといくら???(爺)

え??? それ聞く???
話のネタに聞いてみた?
聞いたらダメじゃないけど

旦那が渡した安心の$80を
どうか無駄にしないで欲しい。

   $50です。

荷物を少し移せば 出費なく済むことなのに悩んでいる。
何をどう考えているのか爺の感覚についていけない。
爺よ、そこでカッコつけたらもう縁を切るからな(笑)

確かにこの場でスーツケースを開いてゴタゴタするのは
気がひけるけど $50出さないで丸く収まるならそうする。
悩むなよ〜!イライラ〜〜〜〜。(笑)

もう、爺の考えをよそに、横から私が

ハイ!入れ替えします!と 申し出た。

爺の うんもすん もないまま
ガバガバスーツケースを開けたら
DFSで盛りだくさん買っていた手のひらサイズの重たい
チョコバーが隙間からダダダーッとこぼれ出てきた。
よくあるよね、最後に隙間が出来ちゃって
それを埋めるように詰め込んで
後でギャフンとなっちゃう事態。

チョコが出て来る様子は
まるで海賊の宝箱から金貨がザクザク溢れ出てくる
イメージ w
私の中で爺はもはや小柄な海賊にしか見えん!

 

後から考えるに、、、
日本についてからの老夫婦の移動の際のことを考え
お義父さんは お義母さんをいたわり
お義母さんのスーツケースはできる限り軽くしておこう
とそう考えたんだね、、、とそう思うことにしました。


一件落着!!!

ん??
一件落着って、
このあと、まだ何かが起こるなんて
私は想像もしてなかった。

その摩訶不思議な爺事件、
のちにハワイ島に着いてから
旦那から知らされるのであった。

つづく…。