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アーカイブ: 2009年10月

お墓マイル獲得の旅・平家物語歴史館


Post-679見学を楽しみにしていた、「平家物語歴史館」です。高松市の中心部から車で10分ほどのところにあります。入口をはいると、市民センターの玄関ホールという感じ。事務をしているおねえさんが受付を兼ねていて、ここで入場料を払います。

まず最初の展示は、四国の偉人・有名人コーナー。手当たり次第に集合をかけた感じがしないでもないのですが、歴史上の人物を等身大で目にするのは、ちょっとした迫力です。何人かご紹介します。

大平総理大臣

四国四県出身の政治家です。まずは大平正芳首相。言葉がなかなか出てこず、「あーう―」とか揶揄されていましたが、発言から「あーうー」を除くと素晴らしい論理的な発言だったそうです。大平正芳夫人がウクレレを習う気になられたことが、オータサンが日本で有名になるきっかけになりました。 :emojinote_eight:
吉田総理大臣

アメリカとの同盟、軽武装、経済重視という、戦後日本の進む方向を定めるのに大きな役割を果たした吉田茂首相です。麻生太郎前首相のお祖父さんですね。学生時代に五百籏頭真先生のゼミで吉田茂論を学んだので、なぜか親近感があります。
弘法大師

四国と言えば忘れてはならないのが、歴史上実在のスーパースター、弘法大師空海です。お遍路さんの伝統のある四国ではポピュラーな人物です。数々の奇跡を起こした人にふさわしく、その他大勢とは別扱いで、コーナーでにらみを利かせていらっしゃいました。
坂本龍馬

歴史上人物ランキングで上位間違いなしの坂本龍馬です。ウチの奥さんが2ショットを撮りました。ちなみに、私はハワイ訪問者の大先輩、中浜万次郎(ジョン万次郎)に一緒に写ってもらいました。 :emojicamera:
このほか、綺羅星のごとく、四国出身の有名な(中にはそれほどでもない)人たちの蝋人形が整列しています。トップの写真には、藤田元司、中西太、水原茂、笠置シヅ子の皆さん、それから少し思い出しても、三木武夫首相、菊池寛、中江兆民、寺田寅彦、南原繁、モラエス(知ってる?)などなど、書ききれません。 :emojiface_gesso:

ひよどりごえ

順路を進んでいくと、なんだか騒がしい声がします。どうやら合戦の叫び声のよう。いよいよ、平家物語の世界に入って行きます。最初の展示がひよどりごえの奇襲。2階ぶち抜きの崖を義経と弁慶が先頭を切って駆け下りています。意表を突くディスプレイ、お見事!
突っ込みどころはいっぱいあるのですが、展示は本当に素晴らしいです。では、栄華を極め、滅びへと進んだ平家の姿を追いながら、諸行無常の響きに身をゆだねましょう。

平家物語歴史館

平家物語歴史館のホームページは :emojion:市内からすぐです。日本最大の蝋人形館。必見です。 :emojiface_glad2:

お墓マイル獲得の旅(サブテーマ:MJワールド)


Post-67810日からの3連休、「お墓マイル」獲得の旅に行ってまいりました。早めにアップしたいと思っていたのですが、連休後の仕事に追われるうちに一週間がたち、先週は金曜日から3日間びっちりと泊り込み研修 :emojiface_tear: 。ようやく、ブログを書く時間的・精神的余裕が出来ました。

お墓は徳島なのですが、高松にも親戚が居るので、まずは羽田から高松空港に飛びます :emojiairplane: 。香川県に行くとなったら、お目当てはさぬきうどん。高松空港で到着してレンタカーを手に入れ、近場のうどんやさんで遅い昼ご飯をとることにしました。空港から2分!かわたうどんです。

かわたうどん

ネットによると、一押しは「特上天ぷらざるうどん」だったのですが、あったかいおうどんが食べたかったので、「特上てんぷらかま揚げうどん」にいたしました。(¥1,100) :emojiface_glad2:
ごく普通の一般店ですが、さくさくの天ぷらとコシのあるおうどんに大満足。なかなかいいスタートです。

もちろん、今回の旅行の主目的はお墓参りなのですが、重要なサブテーマがありました。みうらじゅんさんと安斎肇さんが訪れて大興奮されていた「平家物語歴史館」見学です。

武士

私たちの他は客もまばらなロビーで、甲冑姿の武将が歓迎してくれます。せっかくなので、肩に手をやり、仲良く記念撮影をさせていただきました :emojicamera: 。さて、展示を見学しにまいりましょう。

帰国の朝(最終回) ’09年8月北欧の旅(29)


Post-677帰国日の朝、夜明け前に目が覚めました。せっかく早起きしたので、日の出を見ようと思い立ち、ガウンの襟元を掻き寄せて、空が白んでいくのを眺めながら夜明けを待ちました。

夜明け

次第に空が明るくなり、太陽が顔を出しました。湖の水面が太陽の光を映して美しく輝いています。

おーまいが!何としたことか、朝日を撮ったあと、手が滑ってカメラを床に落としてしまいました :emojiface_gesso: 。スイッチをオフにしても、かすかに「ウィーン」というだけでレンズが収納されません。おたおたとアセりつつ、レンズを押したりねじったりしていたら、ようやくちゃんと収納されました。ドキドキしながらスイッチをオンにしたら、ちゃんと機能します。何とか大丈夫なようです。 :emojiface_sad:

小路

外も明るくなり、いいお天気に誘われて朝の散歩に出かけることにしました。ホテル横の小路を通り、湖の方に向かいます。振り返ると、真っ青な青空をバックに、ホテルの白い壁がきれいです。
隣家

民家の垣根では、短い夏の日差しのもと、ここぞとばかりに花が咲いています。
庭

庭の向こうに湖が望めます。こんな素敵な庭でチェアーに座り、湖を眺めながらのんびり過ごせたら最高ですね。
湖1

水面が太陽の光を受けてキラキラと輝いています。
湖2

広々とした湖を見ていると、気持ちがゆったりしてきます。
サロン

ホテルに戻り、朝食を頂きましょう。東の窓から朝日が入る、明るい落ち着いたサロンです。早朝なので、私たち二人で貸切です。
朝食

通常の朝食時刻より早くホテルを出なくてはいけないので、私たちのために簡単な朝食を用意してくれました。短い滞在でしたが、素晴らしいホテルでした。ぜひ、また訪れてゆっくりと滞在したいものです。
頼んでおいたタクシーに乗り、7時半にホテルを出発。ほんの25分ほどで、ストックホルム・アーランダ空港に着きます。

ジャンボ・ホステル

空港の近くでこんなモノが見えました。なんだと思います?使われなくなったジャンボ機を改造したホテルなんですよ。空港の近くで見つけたので、タクシーの中からパチリ :emojicamera: 。実は、最終日にここに泊まろうかとかなり真剣に考慮しました。しかし、コックピットを改装したスイートルームがふさがっていたこと、その後10時間以上も飛行機に乗るのに、その前日に飛行機のホテルに泊まるのはどうかと思われること、などの理由で見送りました。これはこれで面白そうですが、私たちとしては、シグチューナ・スタッズホテルを選んで正解でした。
(ジャンボ・ホステルのホームページは :emojion:動画もあったりして、面白いです)

ということで、長らくのお付き合い、本当にありがとうございました。’09年8月、北欧旅行記はこれにておしまいです。 :emojibye:

え、いきなり? そうなんです。
実は空港で北欧デザインのすてきな待合室を撮ろうとした時、カメラが完全に故障していることを発見しました。落下のダメージが遅れて効いてきたようです。それまで順調に撮影できていたので、予備のデジカメはスーツケースの中。ジャンボ・ホステルの写真が、この旅行の最後の一枚となりました。 :emojiface_coldsweat:

ちょっとしたハプニングもありましたが、それも面白い体験でした。普段とはちょっと違うことが経験できること、それが旅行の醍醐味ですね。今度は、何時、何処に行けるかな? :emojiface_glad2: