モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2007年6月

グリル・ド・アボカド


Post-447水曜、木曜と、連続してNHKにアボカドが登場しました。水曜日は「ためしてガッテン」、木曜日は「きよしとこの夜」です。

アボカドって、手に入りやすくなりましたが、まだまだマイナーなんですね。「ためしてガッテン」で、アボカドをどう食べるかというアンケートでは、1位サラダ:56人、2位醤油で刺身風:41人、3位ほとんど食べない:18人、(泣)という答えが上位でした。ウチの定番、マグロとあえる、はわずか2人、ウチの奥さんの好物、エビとあえる、は回答中に見当たりませんでした。

アボカドは果物であるとか、アボカドの産地、メキシコで『アボガド』(アボカドにあらず)という単語は弁護士(不味そう :emojiface_sad: )を指すとか、なかなか面白かったです。

木曜日の「きよしとこの夜」では、グッチ裕三さんがお料理を作るコーナーがあるのですが、そこでアボカドがとりあげられていました。簡単そうだったので昨晩早速チャレンジ。クリーミーで、また違うアボカドの味を知りました。美味しかったです。

アボカドを二つに切って、くぼみにマヨネーズとだし醤油を混ぜたものを入れ、パン粉をかけてオーブントースターで焼くだけ。詳しくはこちらの「きよしこの味」を見てください。

この日のゲスト、秋川雅史さん(千の風になって)は、この番組で生まれて初めてアボカドを食べたそうです。この方、食べ物の好き嫌いが多いことを自ら認めておっしゃるには、「乳製品が苦手。イタリアに留学してましたけど、特にチーズはダメです。でも、ピッツァは大丈夫。ピッツァのドウの上で焼かれたチーズは許せます。和食では味噌がダメ。でも味噌汁は飲みます」と、わけの分からないコメント。なんか、歌の雰囲気からはずれたところが親しみがもてました。

アボ・エビドサクサ紛れに、先日作ったアボカドとエビのマヨネーズ和えの写真もアップしちゃいます。アボカドって美味しいですよね。

あれれ、「アイドリング・ストップ」じゃないの?


Post-446先日、信号待ちでトラックの後ろについたら、こんなステッカーが貼ってありました。ブログに書こうと思って写真を撮ったのですが、なんというか、品位と言うか、格調と言うか…、なんとなく出すチャンスを逸しておりました。

双子の母さんの「WAL」を見て、面白ステッカーつながりで出させていただきました。あまり深く考えず、にんまりしてくださいね。 :emojiface_koma:

60,000㌔ゲット :emojispark:


Post-445この間、武闘派ジェフさんが続き番号のオドメーターをご披露されていて「マイッタ」と思っていたのですが、ふと自分のクルマのメーターを見ると、59980キロになっているじゃないですか!ジェフさんのブログを読まなければ、見過ごしていたかもしれません。

インパクトはちょっと下がるけど、これはぜったい60000キロをゲットしなければ。昨日、ちょっとクルマを使う用事があったので、手元にカメラを置いて準備しつつ、出かけます。 :emojicamera:

5999キロちらちらとメーターを気にしながら走っていると、いよいよ59999キロになりました。

60000キロへこれが60000キロに変わる瞬間。アセッてちょっとピンボケ気味。

クルマを端によせて、落ち着いて撮ったのがトップの写真です。55555キロのぞろ目を達成したのが去年の3月ですから、いかに乗っていないかわかります。このクルマも、そろそろリタイアさせてやる時期が近づいてきたので、面白そうな番号もこれが最後かもしれないなぁ。 :emojicar:

ホクレア号講演会と、ハワイアン・タイムのこと


Post-444先週16日、ホクレア号の乗船見学会の後、午後1時からの講演会に向かいました。

早めに行って休憩しようと思い、会場のJICAホールに着いたのは12時前。ところが、既に整理券のところには長い列が出来ており、手にした整理券番号は390番代でした。参加人数が500人ですから、けっこう危なかった。 :emojisweat: その後も人がどんどん来て、20分もしないうちに整理券はなくなってしまいました。

さて、会場に入ると、椅子は450番までしかありません。ってことは50人は立ち見? :emojiface_coldsweat2: 早めに来てヨカッタね、といいながら開始を待つのですが、なかなか始まりません。写真の時計は1時10分を指していますが、ステージは空。ほぼ30分遅れでようやく始まりました。

講演会は、初期のホクレアの活動についての興味深いお話や、今回の航海の映像。クルーの荒木さんのまっすぐな思いや内野さんのしなやかだけど強いメッセージなど、感銘深いものでした。ナイノアさんは、ホクレアの歩みや、日本各地での歓迎への感謝、日本の国土と社会の美しさについて、丁寧に語ってくださいました。

衝撃を受けたのは、講演のおしまいでナイノアさんが言われた次のような言葉でした。

「今日、講演会の開始が遅れ、皆様をお待たせしたことをお詫びします。実は、この会場に着いたとき、この部屋に入れなかった方がたくさん私たちを待っていてくださったのです。その方たちに背を向けたまま、ここに来るわけにはいきませんでした。玄関ホールで、その方たちに感謝のご挨拶をしていたので、開始が遅れてしまいました」

ああ、これこそがハワイアン・タイムなんだな…。

こんな情景が目に浮かびます。ハワイの青空の下、誰かのためのパーティです。みんなが主人公の到着を待っています。ようやく主人公が会場に現れました。待っていた人々は次々に駆け寄り、レイをかけ、ハグします。主人公は一人一人とほおを寄せ合い、言葉を交わし、用意されたステージにはなかなか近づけません。でも、誰一人いらいらしたりせず、笑顔で待っています。みんなが幸せなひとときです。

私自身は、人を待つのも待たせるのも大嫌い、遅刻することはまずありません。私たちの社会もそうした価値観が大切にされ、便利さと能率を手にしました。でもその代償に失ったものがあるかもしれません。「予定をこなす」ことに汲々とするあまり、いま、この場で過ごしている時(とき)を大切にすることがおろそかになっていることもあるのではないでしょうか。

社会のありかた自体に関わってくるので、簡単に善し悪しを言える問題ではないですね。でも、今の日本社会では忘れられかけている、大切な価値観を思い起こさせてくれた一言でした。

ホクレア乗船前にサムさんと


Post-4436月16日は、ホクレア乗船見学会の最終日。しかも、午後の見学は中止になってしまったので、早々に締め切られることが予想されます。思い切って早めに出かけることにしました。飲み物、食べ物を持ち、しっかり並ぶ準備をして出発。


10時からの10時からの見学会を目指し、ぷかりさん橋についたのが8時。すでに40人あまりの列が出来ていました。でも、この人数なら確実に乗船できます。海からの風に吹かれて、整理券の配布を待ちます。


8時45分8時45分頃、整理券の配布が始まりました。私のゲットしたNO.は45番 :emojichoki:
1回目か2回目の乗船になりそうです。保険に加入するため、氏名と生年月日を記入します。

9時半の集合まで少し時間があります。その時、ame妻が先日会った、支援船カマヘレのクルー、サムさん(アロハ天国のレポーター)が来たので、私もご挨拶。その後、一緒に写真を撮ってくださるようにお願いすると、快く応じてくださいました。

「こっちが景色がいいね」と、見学者がたくさん待っている所にずんずんと進みます。「サムさん、人気者だから大変なことになるよ」「そんなことないよ~」


私たちが私たちが写真を撮った後、思った通り、次々と写真やサインをねだられます。「この人、サムさんですよね…」と小声で私に聞いてきた女性もいました。確かに、サムがカマヘレのクルーとして日本に来たと知らなければ、なぜここに居るのか理解出来ないでしょうね。


サムサムさんは、「ここでこうしていたら仕事しないですむね」と冗談を言いながら、写真撮影やサインに気軽に応じてくださいます。これは、子供が持ってきた本にサインをしているとき、携帯に電話がかかってきてちょっと苦労しているサム。

最後に「行かなくちゃいけなくなった。じゃあね」と言い残して仕事に戻って行きました。そう言えば、声をかけたとき、朝ご飯を食べかけていたのに、それを置いて立ち上がってくれました。朝ご飯食べそびれたかもしれない。ゴメンナサイ。

ホクレア乗船見学会、私も参加できました!


Post-442ホクレアの乗船見学会、11日にame妻が参加し、とってもうらやましかったので、私も16日(土)に参加することにしました。

最終日、当初予定されていた午後の見学会も中止となりました。最後のチャンスですから、多くの人が来ることが予想されます。午前10時の見学会を目指し、万全を期して、ホクレアの停泊している「ぷかりさん橋」に8時に到着しました。既に40人ほどの人が並んでいますが、この人数ならば大丈夫。あとはのんびりと見学会を待ちます。


ame妻によるとame妻によると、前回は40人ずつ見学をしたと言うことだったのですが、おそらくできるだけ多くの人に体験してもらおうという気持ちからだと思うのですが、60人がホクレアに乗り込んで説明を受けます。さすがにけっこうな混み具合となりました。


説明説明をしてくださったのは、今回の航海の日本人クルーの一人、プロのオーシャンアスリート、荒木汰久治さんです


先ずは先ずは、スターナビゲーションのポイントについて、手に持った夏みかんを地球に見立てての説明です。北極星をはじめとする多くの星を指針に、どのように船の方向を定めるか、分かりやすく説明してくださいました。左舷、右舷後尾の「ナビゲーションシート」から見える船体のいろいろなところに、このような赤い線が引いてあり、そこに特定の星をあわせ、船体の方向を知るわけです。


荒木さんは荒木さんは、浸水事故に遭遇したホクレアから、仲間のクルーのために助けを呼びに一人サーフボードで荒海に向かい、行方不明となったライフセーバーのエディ・アイカウの話を聞いて、それからずっとホクレアに乗りたいと願っていたそうです。9年間思い続け、ようやく思いがかなったと話してくださいました。「クルーがホクレアを選ぶのではありません。ホクレアがクルーを選ぶのです」 「カヌーは母、キャプテンは父、そしてクルーは家族。皆で力をあわせて進むのです」このような一言一言に、ホクレアに対する思いの深さが感じられます。左舷のナビゲーションシートの下に、エディ・アイカウを記念した銘板がはめ込まれていました。

ホクレアの航海は、ポリネシアの先人たちが外洋航海という高い技能を持っていたことを示すだけでなく、現在に生きる私たちが今をどう生きるかということについての豊かなメッセージを示してくれています。そうした思いを真摯に語ってくださった荒木さんのお話(この後の講演も含めて)は、心に深く響くものだったと思います。

カマヘレ


Post-441前回に引き続き、ame妻です。

1ヶ月ほど前の朝、夫の運転する車でInter FMを聴いていました。ホストのヴァンスKさんが、「日本に向かっているホクレアのサポート船、カマヘレ号のクルーと電話がつながっています」と言ってインタビューが始まりました。

その”カマヘレ号のクルー”の流暢な日本語は、どことなくアロハ天国のサムに似ています。ずいぶん日本語が上手な人がいるもんだなぁ、と思いながら聴いていると、

真水が貴重なので、体を洗うのは海水。「だから塩漬けサム :emojisweat: が出来ちゃいます」

えーっ!やっぱりあのサムなんだ :emoji!!:

ハワイからやってきたカマヘレ、ぷかりさん橋で、ホクレアの後ろに控えています。スポットライトには縁がありませんが、とっても大切な役割を果たした船です。 :emojiresort:

マストマストには、ハワイ王国の国旗、日の丸、後援企業であるヤンマーの大漁旗、航海安全の金刀比羅宮の旗が翻っています。このあと、ハワイまで帰るという大仕事も残っています。もうちょっと頑張ってね。 :emojigoo:

ホクレア乗船見学会


Post-440前回に引き続き、ame妻がアップさせていただきます。

午前中の雨もあがって、午後のホクレア乗船見学会が始まります。約40人が二時スタートの回に参加します。

説明をしてくださるのは、日本人クルーの内野加奈子さんと荒木汰久治さんです。半分ずつ二組に別れ、前方の内野さんと、後方の荒木さんのもとに集まります。


内野さんは内野さんは、専ら航海中の生活についてなどのお話をして下さいました。食料品保管箱と、その手前に発炎筒が並んでいます。保管箱の中にはインスタントラーメンが見えます。煮炊き用のコンロもありましたが、写真を撮るヒマがありませんでした。


左右の左右の船体部分にはクルーの寝床があります。身長170センチメートルの人ならまっすぐに寝られるそうです。でも、それより大きい人がほとんどなんですけど…。 :emojiface_koma:


タンクに飲料水がポリタンクで保管されています。真水は食事と飲み物だけに使われます。説明によると、「トイレは水洗、シャワーは海水」とのことでした。 :emojiwaves:

船体の後方では、荒木汰久治さんが、航法やホクレア航海の意味などについて話して下さいました。ちょっと面白かったのは船体の後のほうに置かれた男女の像についてです。


女性は女性は、男性に見えないものを見ることが出来るので、像にも目ダマがあるのだそうです。


一方、一方、男性は星 :emojistar: を見て決断することが出来るそうです。でも、目ダマはありません。

男性、女性それぞれに役割があって、どちらが偉い、ということはないのだそうです。それと、大事なことは、この像は神様ではないそうです。神頼みではなく、人間の知恵と力、努力で航海をするのだそうです。

今、私が立っているこの船で、20人弱のクルーが、星や波、風、鳥を頼りに大海原を越えてハワイから航海して来たのだ、と思うと、感激もひとしおでした。

サム・モナハンさん(ホクレア見学会)


Post-439本当に、アロハ天国でいつも見てるとおり、大きくて、優しくて、素敵な方でした! :emojiface_heart:

久し振りに書かせていただきます、ame妻です。今日は、仕事がお休みだったので、ホクレア号の乗船見学会に出かけました。

着いたのは11時半ごろでしたが、午前の部は丁度締め切られたところ。午後の見学は2時からです。雨もぱらついてきたので、あきらめて帰ろうかと思ったのですが、折角の機会なので、とりあえず12時からの整理券配布を待つことにしました。並んで待っていると、目の前に見たことのある人が…、あ、アロハ天国のレポーターのサムだ :emoji!!:

「あのぅ、サムさんですよね。私、ファンなんです」と恐る恐る話しかけると、安心させるような笑顔でしっかりと握手してくれました。調子に乗って2ショットの写真も撮ってもらいました。航海についてのお話もいろいろして下さいました。

さっきまでの沈んだ気分はどこかに吹き飛んでしまい、うきうきした気分で2時の見学会を待ちます。

見学会見学会(これについては、また後で書きますね)の後、サムさんが乗ってきたサポート船のカマヘレ号の近くで写真を撮っていただきます。「この人、偉い人だから一緒に写真撮ってもらおうね」とサムさんが言って、誰かもう一人の人と3ショット。 :emojicamera:

家に帰ってダンナにこの写真を見せると、「何をノンキなこと言ってるの。この人こそ、ホクレアを導いてきたナイノア・トンプソンさんじゃないか!一緒に写真を撮ってもらえるなんてすごいラッキー :emojislot: だよ」と呆れられました。

私は私はというと、サムさんの温かい笑顔とアロハの気持ちに舞い上がって、ずっとハイテンション。ホクレアの見学も夢見心地でした。朝の曇り空もうそのように綺麗な青空になり、仕事のことでちょっと落ち込んでいた私の心もすっかり晴れ上がりました。サムさん、今日は本当にありがとうございました。 :emojiface_glad:

Hokule’a 横浜到着!


Post-438ハワイから大海原を越え、日本にやってきた古代式外洋カヌー、ホクレアが日本の最終寄港地、横浜に今日到着しました。家から近いこともあり、一目見たいと思い、行ってまいりました。

うす曇のなか、みなとみらいの「ぷかりさん橋」に行ってみると、けっこうな人出です。これから一週間、いろいろなイベントが予定されているようですが、今日はどちらかと言うと内輪のセレモニーという感じですね。残念ながら近くに行くことは出来ませんでしたが、ホクレアの勇姿はしっかりと見ることが出来ました。

アロハタワーマーケットプレイスから、マリタイムセンター脇に係留されているホクレアを見たことがあります。あそこでみたあのカヌーが、はるばると太平洋を越えて横浜まで来たんですよね。なんとも凄い。クルーたち、文句なしにカッコイイです。

こちらもホクレアの脇に控えている、こちらのヨットも忘れちゃいけません。、サポート船、カマヘレですね。彼女もホクレアとともに、はるばるハワイからやってきました。ハワイの旗、日の丸、大漁旗を掲げて、誇らしげです。大仕事を成し遂げたんですから、当然ですね。 :emojiwaves: