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母と二人の台湾旅行 by ame妻 ⑩最終回(3日目―12月22日)


Post-375ようやく周りの食事もすみ、母も戻って来ました。
少し気分が落ち着いたらしく、母、横になったまま、今度は何と
「行きの飛行機 :emojiairplane: で買えなかった口紅 :emojirouge: を買いたい。」と言い出します。
行きの機内販売で、母はディオールの口紅を買いたがったのですが、台湾に行けば、DFSで数本入パック(売れ残りの色らしいですが)を安く売ってるだろうからそれで十分、と思って買わせなかったのです。 :emojing:
ところが、台湾のDFSは新色ばかりらしく、日本と変わらない値段だったので買わなかったのです。

「口紅を買いたい。CAさん呼んで。」と言います。
これだけ迷惑かけていて、暢気に買物もないものです。呆れてしまいます。 :emojiface_thinks:
「私だってまだ気分悪いんだから。欲しければ自分で言えば。」
こう言えば諦めるかと思って、私は寝たふりをします。モチロン、コールなど押しません。
しかし母は諦めません。手を上げて弱々しい声で、「すみません、スミマセ~ン」と言います。
本人は一生懸命手 :emojibye: を上げているつもりですが、体は横になっているので、彼女の手はシートの横からちょっと出るだけです。

しかし、ここはVIP席、いや、集中ケア席だということを私は忘れていました。
弱々しい声で、手もシートからちょっと横に出ているだけにもかかわらず、「どうなさいましたっ?」と、CAさん、即座に血相を変えて飛んできます。 :emojidash:
「カタログに載っていた口紅を書いたいんですが。確か51ページの右上に載っていたと思うんですが。」
「は…?」
あの、もの覚えの悪い母が、いつページまで暗記したのでしょうか :emoji!?:
私、恥ずかしさのあまり、言い訳します。
「スミマセン、これだけ迷惑かけてるのに買物だなんて。」
「いえいえ、かえって安心致しました。」と笑って言ってくれ、母は念願の口紅 :emojirouge: をゲットします。
AN○のカードだと割引になるので、AN○のカードで。サインも横になったままします。

ふと気がつくと、さっき私を睨んだ横の人がマスクをしています。
反対側の横を見るとその人も・・。
え? マサカ、私たちのせいで、機内全員マスクマン?・・と、信じられない思いで、伸び上がって前の人たちを観察すると、4列前くらいまでの人が、全員マスクをしているようです。 :emojiface_gesso:
驚いて「私たちのせいで、みんなマスクをしているのですか?」とCAさんに聞くと
「念の為・・です。不愉快な思いをさせ申し訳ありません。」と、こちらこそ申し訳ないお言葉。
AN○の台湾からの便で、何やらマスクをさせられた方、いらっしゃいましたら、この場を借りてお詫び申し上げます。原因は私たち親子です。 :emojiface_koma:

さて、命がけでゲットした口紅 :emojirouge: も持って、成田に降り立ちます。
日本の地を踏むことが、こんなに嬉しかったことはありません。

車椅子で、介助付きで空港を進みます。
車椅子で介助付きだと、入国審査 :emojipencil: も別窓口、すいていてとても楽です。
しかし、予想通り、簡単には帰してもらえません。
検疫の横の部屋に通されます。こんな所へ連れて行かれるのは、何十回という渡航経験の中で初めてです。

まず、体温を計られます。
私は37・2度。平熱は低いので、私的にはかなりきつい状況です。
母は、何と38・2度。
今日、ここでは何を施すこともできないが、明日病院 :emojihospital: に行きなさい、と言われ、開放されます。

結果は・・二人とも風邪でした。
ハードスケジュールによる、疲れから来た風邪+車酔い+食べ過ぎ
といったとこでしょうか。

翌日は、私は出勤予定だったのですが、とてもではありませんが起きられず、今の部署に異動して7年間で初めて病欠しました。モチロン理由は風邪です。短い日数の中でお土産を探すのが面倒なので、台湾に行くことは上司・同僚には内緒にしてましたが、これで、今後もずっと会社で話題にできない旅行 :emojimaruhi: となりました。

こうして、「母と二人の台湾旅行」は無事?終わりました。母もほどなく体調回復しました。最終日に思わぬことが待ち受けていましたが、それ以外は、久しぶりに母と一緒に旅行が出来てとっても楽しい旅行でした、
その後母とはちょっと旅行づいて、また1月に広島に行きました。
台湾旅行ほどの波乱はありませんでしたが、そのうち、また書いてみたいと思います。
長い旅行記にお付合い頂き、有難うございます。

写真について: 後に写っているのは、たまたま乗り合わせたアンラッキーな後方席の方です。
          

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ⑨(3日目―12月22日)


Post-373インフォメーションで、車椅子を借りたい、と伝えたいのですが、車椅子、という英単語がとっさに出てきません。
仕方なく、中国一人旅の時度々使った必殺技、「漢字」と「絵」を書いて見せると、私のウマい絵がウケ、笑顔 :emojiface_glad: で貸してもらえることに。
しかも介助付きです。母は、全く歩けない訳ではないので、介助まで・・申し訳ない、と思ったのですが、これがとても助かりました。すっかり衰弱し切った親子に、広い国際空港を、杖で、あるいは重い手荷物を持っての歩きはとても無理でした。

やっとのことで機上 :emojiairplane: の人に。
こうなったら、もう、早く日本に着いて欲しい一心です。

ほっとしたのも束の間。離陸するとまた私は気分が悪くなって来ました。 :emojiface_coldsweat:
母はと見ると、これまた真っ青 :emojiface_coldsweat2: で、ディスポーザル・バッグを握り締めています。

ほどなく、食事 :emojiknife: の時間になりました。
特別食を頼んだ母の分が一番に来ます。それが来た丁度その時・・・。

(ここから後は、お食事 :emojiknife: しながらは読まないことをお勧めします)

また、母がディスポーザル・バッグを広げて・・・。 :emojiface_coldsweat2:
しかし、私自身も気分が悪く、ぐったりとシートに沈んでいるのがやっとです。
窓側2人席だったのがせめてもの救いです。
二人分の食事を断り、「スミマセン、私も気分悪いので介抱できなくて。」と謝ります。
食事を持って来たCAさんの笑顔がみるみる曇ります。

そのうち、周囲の方たちにも食事が配られ始めました。
すると、さっきのCAさんが来て、言います。
「後の方に、3席ご用意しました。ちょっとゆったりできると思いますので、移られたらいかがでしょうか?今、ノロウィルスが流行ってますので…。」
母は、弱々しい声で、しかしきっぱりと答えます。
「私は今、とても気分が悪いので、歩きたくありません。結構です。ありがとう。」(キッパリ)
「そうじゃなくて、周りに迷惑だから後ろへ行けって言われたんだよ。」
と私が通訳します。母を促し、2人でよろよろと後方へ移動します。

後の座席と言っても、本当に3席あいているだけで、後はぎっしりです。
でも、2人で3席使わせてくれるだけで、かなり助かります。
2席使って母を寝かせ、彼女の太い胴体にシートベルトを巻きつけると、2人ともようやく少し安心します。

さっきのCAさんが、マスクを2個持って来ました。
「申し訳ありませんが、万が一のことを考えて着けて頂けますか。」と言います。

2人して、マスクを付けていると、通路を隔てた隣の人に睨まれます。 :emojiface_thinks:
何か、ロクでもない奴が隣にやって来た、と思ってるんだろうなあ…。

そのうち、この辺りの席にも、食事が配られ始めます。
すると、またCAさんが来て
「申し訳ありませんが、念の為お二人のお使い頂くお手洗い :emojitoilet: は限定させて頂きます。その代わり、お二人だけでお使い頂いて結構です。」
これって、ある意味VIP :emojispark: :emoji!?: ・・・って喜んでる余裕はこの時はありません。
更に
「今から周りはお食事ですので、暫くお手洗い :emojitoilet: に行かれてた方がいいんじゃないですか?食べ物の匂いがしますので。」
またまた母、きっぱりと
「気分悪くなった時には、ここにディスポーザル・バッグがあるから今は行かなくて大丈夫です。」(キッパリ)
「そうじゃなくて、食べ物の匂いがして、またさっきみたいなことになられちゃ困るから、暫くトイレにいてくれって言われてんのよ。」
と私が通訳し、かわいそうですが母を無理矢理“ノロ被疑者専用トイレ”に行かせます。

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ⑧(3日目―12月22日)


Post-371今回の台湾旅行は、ホテルの部屋もですが、ビュッフェの朝食 :emojiknife: が大満足でした。
どれもおいしくて、胃の容量が決まっているのが恨めしいくらいです。
母も大満足で、二人とも、二日間とも、おなかいっぱい頂きました。 :emojimark_full:
それが、結果、あんなことになろうとは・・・。

さて、帰国日。
帰国前に、母の希望通り故宮のお土産コーナー :emojipresent: を再訪。お土産コーナーを充分に満喫し、母は上機嫌です。
そして、約束の○時○分に、タクシーから降りた場所へ行くと、しっかり時間前にさっきの運転手が待機しています。
彼の仕事熱心さには感服。
朝と同じ車 :emojicar: に、同じようにスーツケースを :emojihandbag: 乗せ、空港に向かいます。

ところが、そこからの車の中で、恐れていたことは起こりました。

(ここから後は、お食事 :emojiknife: しながらは読まないことをお勧めします)

車に弱い母、いきなりビニール袋を取り出して・・・。 :emojiface_coldsweat2:
この母、乗り物には滅法弱いのです。
ハワイ島でヘリコプターに乗せた時も、母は景色など殆ど見ていません。90分間彼女が見ていたのは、ブルーハワイアンのディスポーザル・バッグだけと言っても過言ではありません。
私も、連日の疲れか、母と同様食べすぎと車酔いか、少々気分悪くなって来ました。 :emojiface_coldsweat:
母への気遣いをする余裕はなく、自分の気分がこれ以上悪くならないよう、シ―トに寄りかかってじっとしているのが精一杯です。
運転手さん、暫くは、長距離の客を乗せたことで上機嫌で、後の座席で起こっていることに気づかず。
そのうち、気づいて振り向いた時、彼の顔は真っ青でした。 :emojiface_coldsweat2:
彼はこの時、粘ってこの親子を乗せたことを、きっと深く後悔したに違いありません。

彼が恐れているような事態には至っていないので、それを説明したくて、「OKOK」と言います。
何しろ、真っ青な顔 :emojiface_coldsweat2: で振り向いたまま、前向かないのです。前向いて走ってもらわなきゃ困ります。
彼は、一体何がOKなんだ :emoji!?: と思っていたでしょうが、言葉の壁ゆえ、3人ともおし黙ったまま、空港 :emojiairplane: へ。

着くなり彼は、料金の受け渡しよりも先に一目散に母の側のドアをあけます。
彼が心配なのはモチロン車です。状況によっては、料金もかわるのでしょう。
彼の青い顔に安堵の色が浮かびました。こっちもとりあえずほ~っです。

消耗してすっかり元気がない母の為、チェックイン後、車椅子を貸してくれるよう頼みます。

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ⑦(3日目―12月22日)


Post-370もう帰国日。「午前中だけ時間があるが、何がしたい?」と母に聞くと、
「足が痛いので付近を散策する気は全くないが、昨日故宮で、タクシー :emojicar: がすぐ来たのでお土産を全然見られなかったのが悔やまれてならない。もう一生来れないかも知れないから、故宮のお土産コーナーを見たい」と言います。

そんなことより、雑多でエネルギッシュな雰囲気の街を全く見せていないので、散策でもさせたかったのですが、本人の強い要望により、何とまた故宮に行くことに。

ホテルから故宮まで、またタクシー :emojicar: を呼んで、行って帰って来て・・としていると、1時間以上のロスがあります。
スーツケース :emojihandbag: を持ったまま行こう、故宮は空港 :emojiairplane: に行く途中だし、と言います。

足の悪い母が、スーツケース :emojihandbag: を持ったままお土産を見るなんて、口で言ってるだけで、実際あり得ません。
結局スーツケースの番、もしくは押して歩く担当は私になることは目に見えています。
私は乗り気ではありませんでしたが、親孝行ついで、と、母の仰せの通りにします。

スーツケース :emojihandbag: をタクシーに詰め込むと、運転手さんはにこにこ顔。 :emojiface_glad:

行き先は故宮だ、と言うと、にわかに顔がくもり :emojiface_sad: 、うんとは言いません。
彼は英語ができないので、ホテルのドアマンをはさみ、「じゃあ、博物館の前で待ってる。」と彼は粘ります。
「故宮には2時間いるつもりだ。待ってもらうのにはお金がかかる。他の車 :emojicar: を呼ぶからいい。」
「じゃあ、スーツケースが重いだろうから、車で預かっておいてあげる。2時間後に迎えに来る。」

スーツケースを預かる・・・に一瞬心動いたものの、「もし、彼が忘れたら」「もし彼がお客さん乗せて遠くに行っちゃって戻って来られなかったら」・・・「そもそも、荷物持ってって戻ってくる保障はないぞ」と思い直し、断ります。

故宮に着き、スーツケース :emojihandbag: を降ろすと、なおも私を広東語で説得しようとします。
「私英語できるよ。」というオジサンが通りかかり、通訳を買ってでてくれます。
「スーツケースはおろすけど、2時間後、またここに迎えに来る。」と言っている、と、にわか通訳のオジサン。
・・私は、遂に彼の熱心さに負け、言いました。
「じゃあ、○時○分に私たちはここに戻る。△分まであなたを待つが、来なかったら、他のタクシーで空港に行く。」

スーツケースをおろし、人の視線を感じつつスーツケース2つをごろごろ押して、とりあえず一か八か「手荷物預かり所」へ。
どう見てもこれは手荷物の範疇は越えています。
しかし、案ずるより生むが易し。昨日は愛想悪かった :emojiface_thinks: オネエサンが、私がまだ何も言わないのに、笑って :emojiface_delicious: カウンター横のドアをあけて招き入れてくれました。
お陰で、軽装でじっくりお土産屋 :emojipresent: を満喫することができました。

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ⑥(2日目―12月21日)


Post-367エステの後は、足の悪い母は部屋で休んでてもらい、私はお土産 :emojipresent: 買いにでかけます。

たった3日なので、お土産を買う時間が惜しい・・。しかし、うち用に買いたいものがたっぷりあります。からすみ、お茶 :emojiteacup: 、パイナップルケーキ・・これははずせません。
それも、できれば全て、お土産店でなく、専門店で買いたい・・。
ディナーの予約まで1時間半しかないので、地図を見てルートを決め、店へと急ぎます。
昨日のうちに、ホテル下にあるDFSで、お土産店の相場は調査済み :emojipencil: です。


まず、まず、パイナップルケーキ。この店で買うのは今回が初めてですが、ガイドブックに地元の人が買いに来る・・・と書いてあったので。・・結果、正解でした。


お土産屋お土産屋で買うのと違い、上げ底、間仕切り一切無し。心地いいくらいに内容充実のパッケージです。味も良かった。
英語は通じませんが、身振りで賞味期限も理解でき、お買上~。
しかし36個入り2箱買っただけで既に重い! :emojisweat:


外は、外は、小雨だったのが、いつの間にかどしゃぶり :emojiumbrella: に。
しかし、急いで、からすみを買いに走ります。
英語は通じませんが、どうにか、からすみ4つゲット。


残り30分残り30分。
お茶屋 :emojiteacup: は、過去2回の台湾旅行の時に買ったあの店、と決めてあります。
日本語が通じ、感じが良く、あれこれ試飲させてくれます。日本で買う値段よりははるかに安く(アタリマエか)おいしいお茶が手に入ります。モチロン、パック売りではなく、量り売りです。
100グラムいくらくらいのにしよう、と決めて向かったのですが、お姉さん曰く

「○○円より上は手摘み。折角買うなら手摘みおいしいね。」

3回目だと言ったせいか、それとも、お嬢ちゃんよりオバチャンの方が買いそうだと思ったのか、私より先に店にいた若い日本人のお嬢さんのグループのことはあまり相手にせず、私ばかりかまってくれます。急いでいたので助かりましたが・・。

「買わないからいい」と言うのに、手摘みだという高いお茶も煎れて、お茶菓子も沢山添えて試飲させてくれます。手摘みじゃないのは、機械摘みで、葉が小さいそうです。
飲むと、やはり違いは感じます。しかし、手摘みとやらになるとぐんと値段が跳ね上がります。向こうの思惑通り、買うクラスをグレードアップして沢山買い込みます。
ここではJC○のクーポンブックを提示して粗品をゲット。前回、茶さじをもらったので、今回は茶漉し。
これで2種類の粗品が揃ってしまった。使いそうもないけど、物を貰えるとやっぱり嬉しい。 :emojiface_glad:

お茶の試飲は、煎れてくれるので、時間がかかります。
お茶屋を出ると、もうレストラン予約の時間。
ホテルへと、文字通り走ります。 :emojirunner:

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ⑤(2日目―12月21日)


Post-364故宮で、興味あるところだけ堪能した後は、ホテルに戻ります。
ホテル内の、予約していたエステに向かいます。



1時間1時間のフェイシャル、「疲れた方にお勧め」というコースを選びました。

エステの入り口のドアを押すと、ゆったりとしたロビー。これだけ立派なスペースをとっている所ですから、モチロン母と並んだベッドでの施術ではないかなとは思っていたところ、やはり母と私は別室へ通されます。
英語が全くダメな母がちと心配 :emojiface_sad: 。まあ、大した会話をするわけではないから、大丈夫でしょうが・・・。

エステは、まあ普通に良かったです。終わった後はつるるん肌 :emojispark: 。・・でなきゃ怒るけど。

しかし、1時間後、部屋を出ると、母は憮然 :emojiface_thinks: としてすわっています。

「15分であの値段は高いわよね。」
「15分?」
「15分だったんでしょ?今のエステ。15分、15分、って始めに言ってた。」

確かに、部屋に通された時「ここにあるガウンに着替えて、化粧 :emojirouge: を落として、良かったらシャワーも浴びてサウナにもはいって、準備して下さい。15分後に来ます。」と言ったっけ。
できればもうちょっとゆっくりしたかったけど、その分施術が減らされちゃソンだから、急いで全てこなした。

ついでに言えばついでに言えば、施術後も「15分で、着替えて、お茶を飲んで出てきて下さい。」と言われ、出されたお茶とお菓子 :emojicake: はモッタイナイから大急ぎで食べ、15分間で様々なアングルからの写真撮影までこなした。

でも、施術は間違いなく1時間しています。

「お母さん、ちょっとうとうとしてる間に、あっという間に終わった。15分であの値段は高い :emojiangry: 。」

単にあなたが寝てて時間の経過に気がつかなかったんでしょう。それとも、ホントに、寝てるから手抜かれたかも。勿体無いんだからちゃんと起きてなきゃっ。

エステ終了後は、ディナーの予約の時間まで1時間半あったので、足の悪い母は部屋で休んでてもらい、一人でお土産 :emojipresent: の買出し :emojidash: に向かいます。

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ④(2日目―12月21日)


Post-362台湾の故宮博物館は、北京のより内容が優れていると言われています。
私は台湾のにしか行ったことがないのでわかりませんが。
確かに、台湾には、「中国以外の場所ではあり得ないでしょう :emojiface_gesso: 」という逸品が展示されています。

一番有名な、「白菜」。翡翠の彫刻です。翡翠と一言で言っても、緑や白っぽいのが存在しますが、これは、自然のグラデーションを活かした逸品です。その上、葉っぱの上にはイナゴまでいます。写真を2回クリックして、大きな画像で見てください。


これはこれは、象牙の彫刻。球のなかに球・・・その中に球・・・と、その層何と17層だそう :emoji!!:

あり得ない :emojisweat:

しかも、17個の球はくっついている訳ではなく、それぞれがくるくる回せるそうです。モチロン表面に継ぎ目なぞなく、ひたすら上から彫ったものらしい。一体誰が何の為に・・・ :emoji!?:



これはこれは、オリーブの種から、船を彫ったもの。3.4センチの船の中には8人の人が乗っており、テーブルの上には杯まで彫ってあります。彫ってある様子はルーぺ :emojimagglass: で見ることができます。驚くのは、船には戸がついており、それが開け閉めできるということ :emoji!!: 中国以外ではあり得ない文化財ですね。

母は足が悪いので、広い故宮、まず有名所から回ります。ルーブルでまずモナリザを押さえるのと同じです。

まずは白菜。以前2回来た時は、何人かのお客さんがフラッシュなしで撮影していたのに、今回は会場が混んでいるのに誰も撮っていません。きっとロコ!だから撮らないのね。そう解釈しながら、堂々とデジカメ :emojicamera: で撮影します。
すぐ、お兄さんが飛んできて、中国語と片言の英語で注意されます。

―そうか、白菜は有名だから撮ってはいけなくなったのか。

でも、私が持っている「個人旅行 2005-2006年版」には「書画の撮影と、フラッシュ使用は不可」と書いてあるぞ。ということは、ほかの物は撮影可ではないか。
という訳で、また他の物を撮影。また注意されます。

―そうか、17層の球も有名だしね。

3度目に、割と地味な仏像の前で注意された時は流石の私もギモンに思い、聞いてみました。

「この博物館の中では撮影してはいけなくなったのか?」
「そうだ。アウトサイドのみokだ。」
そりゃ、そうだろう。アウトサイドで撮るのはokでしょうよ :emojiface_thinks:

という訳なので、今から思えば、いずれも貴重?な写真でございます。

※「オリーブの種の船」は、3回注意された後なので、流石の私も撮影をはばかられました。これはガイドブックの写真を撮ったものです。
あとは悪気がなかったので堂々と落ち着いて撮っており、うまく撮れてます。

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ③(2日目―12月21日)


Post-361もう去年の年末の話になりますが、母と行った台湾・親孝行(のつもり)旅行の2日目です。

今回は、足の悪い母連れだったので、繁華街の中心にあるホテル :emojihotel: 、グランド・フェルモサ・リージェント・タイペイを選びました。

これが大正解 :emojigoood:  料金がさほど高くなかったのに、グレードの高いフロアに泊まることができ、大満足 :emojiface_glad2:


洗面台洗面台やバス周りは大理石で、束の間のセレブ :emojispark: 気分です。


バスタブバスタブには、映画で見るような、入浴しながら本が読めるような木の台が渡されています。
 私のような年寄りがつかまる手すりもあるわね~と、喜んでいた人がいましたが、タブン違うと思う。


眺めも眺めも抜群 :emojiarrow_curveup:  


このこのフロアの宿泊料金には、ビュッフェのブレックファスト :emojibread: も含まれています。朝からたらふく頂いて、今回のメインイベントである故宮博物館に向かいます。

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ②(1日目―12月20日)


Post-353台湾3回目の私の一押しの台湾料理屋は、欣葉(シンイエ)という店です。
どのガイドブックにも載っている店ですが、ここはお勧めできます。
店構えは立派ですが、日本の感覚で言うと安く、メニューの種類も豊富。何より、どれを食べてもおいし~い :emojiface_delicious: のです。

母と2人なので、そう多くは食べられなかったのがザンネン。
まずはしじみのしょうゆ漬け。台湾料理にしじみは外せません。


腸詰めも腸詰めも外せないし
ビーフンもおいしかった。


JC○JC○のクーポンブックの提示で、立派なデザートまで頂きました。

大満足でホテルに戻ります。 :emojiface_glad2:

母と二人の台湾旅行 by ame妻 ①(1日目―12月20日)


Post-352AN○のマイルのうち何マイルかが期限が切れることでもあり、どうにかして使おう、と思っていた昨年末。
たまたま急に3連休がとれることになったので、思い立って母を連れて台湾に行くことになりました。
結果的に、この旅行はわずか3日にしては波乱万丈でした。
これまで、ブログは旦那一人の楽しみ・・でしたが、この旅行についてだけは書いてみたくなりました。
ハワイネタではありませんが、よろしければお付き合い下さいませ。


成田成田から3時間。空港に着くと、早速怪しげなお兄さんが寄って来ます。「ホテルどこ?タクシー行くよ。」と流暢な日本語。
それをきっぱり断り、安いバスに乗ります。派手なバス :emojibus: に、母は大喜び。早々にテンションが上がります。 :emojiarrow_curveup:


ホテルホテルに着き、すぐ、ガイドブックに「よく当たる」と書いてある占いの通りへ。
実はここ、6・7年前(ameと知り合う前の、独身時代)に、一人でやはりAN○のマイルを消化する為に台湾を訪れた時も、「当たる」というので来た所なのです。
その頃は、仕事人間で、休みもひたすら仕事。でも報われず、プライベートでも恋人もいなく・・・きつい時期でした。 :emojiface_tear:
そんな時期、「転職を考えた方がいいでしょうか?それとも・・・」と詰め寄る私に、「40歳になったら全てうまくいく。」と言い放った :emoji!!: のが、この通りにいた、日本語のしゃべれるオジサンだったのです。

その頃は「40歳までまだまだ○年もある。それまでずっとこの状態なのか!?」と暗くなりましたが
時間の流れに伴って状況はいろいろ変わり、結果的にameと知り合って結婚したのが40歳。
占いを信じていた訳でもないのですが、今から思えば、全くもってオジサンの言った通りになりました。 :emojislot:

そのような話を母は覚えていたらしく、今回「台湾でどこに行きたい?」と聞いたら、すぐ返って来た言葉が
「当たる占い屋」・・・。
という訳で、まず占いへ。

オジサン、母の顔を見るなり、とうとうと話し始めます。
生年月日も聞きません。(顔相 :emojiface_small: を見て :emojieye: 語ったそうです。)
生年月日も聞かれなかったことに、母はちょっと不満そうでしたが、相談の答えには納得した様子。
その後、日本に帰ってよく名刺を見たら、6・7年前見てくれた人とは別人だったので、今度も当たるかは疑問 :emoji!?: ですが・・・。

その後、夜は私一押しの台湾料理屋に向かいます。 :emojiknife:
(つづく)