Post-231私の愛用のカメラ、ニコンFM2です。いつ買ったのか正確には覚えていませんが、20年以上前であることは確か。ピント(といってもピンとこない?フォーカスのこと)はおろか、露出もマニュアルで操作します。露出計(死語)内蔵ですが、いざとなったら電池が切れても写真が撮れます。

アタリマエの話ですが、写真を撮ったあと、現像、プリントという工程を経て、ようやく出来ばえを見ることができます。撮った後すぐにディスプレイで確認し、撮りなおしが出来るデジカメの便利さはありません。

それでも、「写真を撮った」というトキメキはこちらのほうが大きいような気がするのですよ。まあ、それも単なるノスタルジーなのかもしれません。

イキがってズームレンズを買わなかったので(経済的理由もありますけど)、交換レンズを持ち歩く必要があるのですが、最近はレンズの重さがずっしり身に応えるようになってきました。レンズなんて、ある意味、石の塊みたいなもんですからね。でも、バッチリ撮れたときの画像のシャープさは、さすがニコンです。

ブログを始めてデジカメを使うようになって、一番変わったのは写真の撮り方です。適当にビシバシ撮って、後からいいものを選ぶというやり方に慣れてしまいました。フィルムは多めに使うほうだったのですが、デジカメを使い慣れると、フィルムカメラの撮り方に戻れるか、ちょっと不安です。

知らないうちに「年代物」になりかかっている我がカメラですが、8月のハワイ旅行ではメインのカメラとして活躍することになると思います。レンズもやっぱり3本、もって行こうかな。