モーハワイ☆コム

アーカイブ: 2011年3月

地震の後に



地震から、4日目。
まだまだ余震が続く中、
今日から、会社が始まりました。

会社の片づけのために、
動きやすいパンツを着用して

たくさん歩くことを想定して
ぺったんこの靴を履き

万が一の時のためのグッズも
バッグにしのばせて
斜めがけバッグで出勤。

電車の本数が半分くらいになっていたので
とくにJRはぎゅうぎゅう。
渋谷からは、地下鉄が混んでいたので
表参道にあるオフィスまで歩きました。


すごく天気が良くって、うっかりすると汗ばむくらいの気候。
ポカポカのお日様に照らされて、久しぶりに思わずちょっと微笑んで
ハッとしたのです。


地震が起きてから
楽しいことをすることに対して、何だか後ろめたい気持ちがあったり
外食など、おいしいものを食べることにも申し訳なさを感じ、
いつの間にか、眉間のシワばかり増えていた自分の姿に気づきました。

困っている方がたがたくさん映し出されるテレビを、新聞やネットを見て
何かしてあげたい、何か力になりたい、と思っても
出来ることはとてもとても少なくて、無力感を感じる毎日。

出来ることといえば
電気を最小限に落として、暖房も切って節電したり
公共の団体を通して募金をしたり
今もって救助を待っている方々が、出来るだけ早く助け出されるよう、
大変な状況にある方々が、少しでも快適な状況になるよう、祈ったり…
…でも、それだけ。
それしかできないことがもどかしく、悲しく、力のなさを痛感していました。


でも、こちらの文章を読んで思ったのです。

http://xdl.jp/diary/index.html#20110313
(阪神大震災で大変な経験をされた、西宮市の市議会委員の方のブログです。
 できれば、その後の14日のエントリーも一緒に読んでみていただきたいです)




「できることをする」のは、とても大切なこと。

でも、粛々と、いつも通りの毎日を送ることも
とても大切なのではないか、と気付かされました。


地震以来停電が数多く起こり、今日から輪回停電が始まり、
電気のありがたさを感じる日々です。

地震直後、止まってしまったガスに不安が募りました。
復旧してからは、ガスが使えるありがたさが身に沁みています。

電車が運休し、歩いて進んだ心細い帰り道。
電車の本数が半分ほどになったり、運休している今も、
交通網のありがたさを実感しています。

暖かい場所に、自宅にいられること。

柔らかなお布団で眠れること。

テーブルに向かい、温かな食事を摂れること。

お風呂に入れること。

歯を磨けること。

今、こうやってブログを書けること。

以前は、
全部全部、当たり前だと思っていたこと。

今は、
とてもありがたくて感謝すべきことだと
心から感じています。

今現在、大変な思いをされている方々のことを
気づかい、思いやる気持ちを持ちながら
そして今自分が置かれている状況に感謝しながら
いつも通りの毎日を。

心を強く持ち、そんな過ごし方をしようと思った
月曜の昼下がりでした。

ニュースによると、今後1週間の間に、大型地震が再来する可能性は70%。
いざという時に対しては備えておくべきですが
やみくもに怖がるのも意味がないこと。
心を落ち着かせて、毎日を粛々と過ごしたいと思います。

Earthquake 日本の地震で思うこと



大きな地震が起こっていますね。

ここ、東京でも、今なお余震が続き、
時々大きく揺れたりもします。

節電のために出来る限りの電気を消して、1部屋に集まって過ごし
このブログを書いています。
伝えるために、書いています。

たくさんの方が今も避難生活をしたり
今も救助を待って寒さと恐怖、空腹に耐えていたり
眠れぬ夜を過ごしていらっしゃると思います。

地震はもちろん、津波も大きな被害をもたらしました。
東北地方の太平洋側では、
たくさんの建物、家屋や車、人が津波に飲み込まれ
不明者も多数います。
千葉県では、埋立地で起きた液状化現象により、
浸水家屋や道路が被害を受けています。
さらに福島県にある原子力発電所が
放射性物質漏洩の危機に瀕しており
半径10キロ、20キロ圏内で避難勧告が出されました。

東京でも、家や会社で食器や棚から物が散乱して割れたり
水が漏れたりビルが壊れたりの被害があり
昨日は東京中の交通が麻痺して、電車はすべて運休。
バスに乗るために何百人もの人が並び、着いたバスもすし詰め。
3時間も4時間もかけて歩いて帰った人もたくさんいました。
着のみ着のまま、とりあえず逃げた格好のままの方もいました。
スーツにパンプスのままで何時間も歩いた方もいました。

携帯電話は多数の利用者による電波混戦で繋がらなくなり
メールも数時間から半日ほどのタイムラグが発生し、
安否情報も届かない状況に。
固定電話も10回に1回くらいしかかからない状態で
公衆電話には長蛇の列が出来ていました。
トイレにも、たくさんの人が並んでいました。

外壁にヒビが入りタイルが落ち、書類が床を埋め尽くし、
棚から落ちたガラスの破片が散乱する会社から歩いて帰る途中、
私は、たまたま同じ場所にいた姉と甥と奇跡的に会うことが出来
7キロほどを歩いて移動した義兄とも落ち合い、
皆で励ましあいながら、更に3キロほど歩いて、友人宅に身を寄せました。

姉や従兄弟の住む地域では、一帯で停電があり、
テレビも見られず、とても不安な夜を過ごしたそうです。

できるだけ感情をいれず、事実を書こうと思っただけで
こんなにもたくさんのことが思い浮かんで
心が押しつぶされそうになります。

中国メディアに「礼儀正しい日本人」と紹介されていましたが
こんな状況の中、パニックを起こして詰め掛けた人による圧死や
必要物資の奪い合い、などの事件が起きず
状況を冷静に受け止め、
静かに静かに「待っている」人たちの姿に
日本人の素敵な一面を見た気がしました。

渋谷にいたのですが、人がとても多く集まっていた渋谷でさえ
パニックを起こして騒いだり、泣き叫ぶ人などはおらず
身の安全を確保し、家族の安全を確認した後は
静かに通路や階段の端に座り、動ける状況になるのを待つ人や
電話や駅でも列を作り、自分の番が来るのをきちんと待っている、
そんな姿ばかりでした。

これが、今、錯綜する情報の中で
私の見たこと、知っていることです。

とても大変な状況ではありますが
日本人であることを素敵なことだと感じています。
人と一緒にいることの温かさを感じています。


被災地の方を心配する、押しつぶされそうな気持ちが
薄れるわけでは決してありませんが

誰かがつぶやいた
『通常の生活が送れる人たちが通常の生活を送り、
 経済活動を支援することも大切』という一節に共感を覚えつつ
しかしながら出来ることを少しずつでも、実行していこうと思います。

東京にいる私たちが出来る、一番身近で効果的な方法、
「節電」からはじめます。


被災地の皆さま、避難生活を送っている皆さま、救助を待つ皆さまが
少しでも早く、安全で温かい場所で、空腹を満たして
安心して眠りにつくことができますよう、お祈りしています。


Dear; my friends,
I and my family are all well.
Traffic was paralyzed yesterday, so that
everyone walked to home, me too.
luckily, I am working close to my home
(only 4km from my office, 1 hour or so)
but most of my friends walked about 3 to 4 hours. wow.
my friends in Japan are all well?? so worried…
I happened to be Shibuya with my sister and nephew at that time
brother-in-law could catch up with us later,
feeling better cause I wasn't alone.

It is still shaking even here in Tokyo.
I am writing this to tell you the truth that I saw and I know.

Seeing TV & the newspapers,
I notice that the tragedy has been more widespread time goes by.
Nuclear power plant in Fukushima prefecture exploded,
in danger of radioactive leakage now.
Many people has been suffered from Tsunami and have disappered.

I now in my home, turning off the light as much as possible to save power,
praying for people who have been suffered from the earthquake.
hope all are well. hope all are safe. hope all are feeling better.