昨夜遅くに 酔っぱらいから 床球夫に
最近、電話かけてくるの続いてるな。と思いながら 傍で 私は

この酔っぱらい、床球夫の 同僚であり先輩。仕事担当は床球夫が上役になる。
私は 保険の仕事時代に 彼がしらふの仕事中に何度も 話した事があり、酒癖が悪い=話がくどい のは知っている。

床球夫は 仕事がらみもあり 適度に話を合わせている。

その内、自宅の電話No.を聞かれたらしく 教えている。(止せばいいのに・・)
を切って数秒後、が鳴り また数十分。

床球夫 「居るよ、代わりましょうか?」と 受話器を渡された。

何で私?いいのか?喋って?知らないよ〜。私、手厳しいんだけど・・・。
目で床球夫に聞く。

一通りの挨拶後、「俺、離婚しちゃってさァ」(以下、酔男)と スタート。
私  「ふ〜ん、そりゃさみしいやねぇ。色々あるだろうけど 原因はなんだったん?」
酔男 「俺の酒癖が悪いから・・・」 (ヤッパリね)
私  「自分でも認めたんだね?」
酔男 「うん、子供も居なくなっちゃったし 一人だわ」
私  「そうかァ、んで 最近電話掛けて来る様になったんだァ」
酔男 「そう あいつ(夫の事)、いい奴だからさァ。仕事の事とか 話してる訳よ」
私  「あのさ、今度は 飲んでない時 電話しなよ。記憶のある時に。
    まあ、そんな時は思い出さないだろうけど」喝1
酔男 「ん・・・」

そのうち 私が仕事を辞め 来年留学の話に
酔男 「なんで 海外行くん?あいつの職場って すごい大変なのに
    家庭で なんで守ってやらんのォ。俺だったら 嫌だ!」
私  「それ、自分の元嫁に言いたかったんじゃないの?
    うちの旦那だけじゃない。仕事は皆 大変だし 
    一生懸命やってるのは知ってるよ。
    私達は 何度も話合って 決めたし、第一、私の旦那  
    酔男じゃないもん喝2

(注) 床球夫は下手ながら 主婦業一通りこなします。留学にあたり 「全然不自由じゃないし 自由に もっと遊びに行けるから 行けば〜」とまで言ってる。

酔男 「そんな英語とか勉強して どうするん?俺、頭良くないから 判らん。
    家で 待っとったほうが ええって!」
私  「判らん、よそん家の事に 口出さないの。よそはよその考え方有るし、
    皆 同じ人間じゃ無いし、同じ生き方してるんじゃないんだからね」3

結局、酔男は ごによごにょ言ってましたが 私のに 太刀打ち出来ず 話は終盤を迎えます。

私  「んじゃ、また しらふの時に 掛けといでね〜」(嘘)
酔男 「はい!」

この様子を にやにやしながら見ていた 床球夫は
「やっぱり 結局、ケチョンケチョンに言われて 良しだな」

どうやら 床球夫は この状況を予想して 私に電話を渡した様です。

これで、「床球夫の嫁は やっぱり性格きつい女や」 と 話が夫の会社内を廻る事になる。
今は 「仕事辞めたら 今度は 旦那を置いて 海外留学だと!今さら あの年で留学してどうするんだ。床球夫も気の毒になァ〜」 って 皆から言われてる。

どっちが 気の毒?