かなり寒い毎日が続いてますが・・・
この冬、アリ音の住む 知多半島に まだ、雪は積もりません。
一昨年もその前の冬も 確か12月に 雪が積もった記憶があります。


雪の日に 吹雪を見ると思い出す事が有ります。

8年前、床球夫と床球夫の職場の友人達(男性8人)の 総勢10名位で 北海道へ行ったことが有りました。
(この頃から7年間、北海道通いは続きます)

私は 出発2日前から 38〜39度の風邪による発熱でした。
毎日点滴に通い、解熱を願います。
(ドタキャンする方が迷惑かける・・・?)
迷った末に、床球夫と相談し 出発当日の朝も 
点滴後の医院まで 迎えに来て貰って空港(当時は名古屋空港でした)へ。

勿論、医師の了解は取ってあります。
了解というか、「ひどくなっつても 知らないよ。」
と言う言葉と、解熱剤等 薬はしこたま持たされました。

前日の 千歳空港は 大雪でクローズになってるにも関わらず 点滴直後に 名古屋空港?
職場の友人からは もちろん、呆れられました。

でもこの日、千歳は晴れ。無事着陸出来ました。
皆で予約していた 炉端焼きのお店で 大盛り上がり。
連日の点滴の効果で この夜は熱は上がりませんでした。

2日目、JRで小樽へ。
かなりの吹雪の中 マイカル小樽とHilton小樽へ。
そこで見つけてしまった 大観覧車
観覧車好きの私は 乗りたくて仕方ありません。

床球夫と友人(この時は3人)は 吹雪で揺れる大観覧車のゴンドラに見向きもせず
自分達の目的を済ませ 駅に戻ろうと 急ぎ足。
一人 後ろ髪惹かれる思いの私は ズ〜っと後から ノコノコついて行きます。
何度も 大観覧車を振り返りながら・・・

途中、床球夫が 気ずいて振り返り 「乗りたいの?」と聞きます。
私  「うん・・、一人でもいいから 乗りたい」
夫  「吹雪だから 運休じゃないか?行くだけ行ってみる?」
確かに、誰も乗ってません。勿論、動いてません。
私  「うん! 行こう行こう!!」

友人3人は 私の誘いを 恐れをなして断り 駅のホームへ行っちゃいました。
後日談:この時、床球夫は 心の中で祈ったそうです
     「どうか、運休でありますように・・」

しか〜し
観覧車傍の係員に聞くと
「はい、大丈夫。運転中ですよ」と 言ったのです。
雪国の対処は 多少の吹雪でも 動じないんですね。

料金は いくらだったか・・・床球夫が チケットを買ったので覚えて無いけど
私は 既にゴンドラの前で待機中。
貸切状態のゴンドラに チケットを渡して乗り込みます。

椅子に座ると 温か〜い
何と、椅子下から 温風が・・・ 暖房付きの 大観覧車なんて初めて!
おまけに 吹雪でゴンドラは 左右に少し揺れまくります。
もう、嬉しさの 極みです。

下を見ると、駅のホームから 友人達が 私たちの乗ったゴンドラを見上げてるので
私  「お〜い! 乗れたよ〜!! 見晴らし良いよ〜 」ね?と、
床球夫を見ると 少し青ざめてる様な・・・
(あれ? ちょっと、高所恐怖症かも)

この夜、点滴の効果も薄れたのと、夕方の ゴンドラ遊覧チャレンジの効果が出て
再び、38度を超える発熱。
床球夫は 今度は 看病するはめに・・。

この日の夕食は
床球夫は 友人の買って来てくれた 肉まん、
私は、喉が痛くて 食べずらかったので アイスクリームでした。


写真は 我が家の オルゴール付きミニ観覧車。
「星に 願いを」が やさしく流れます